2009年06月25日

QRコードの利用経験者は76.0%というが

もうそろそろ寝ようかと思ったらBPネットにこんな記事を見つけた。

QRコードの利用経験者は76.0%、アクセス回数は1週間に平均1.24回

一部を引用する。
QRコードを利用したことがない回答者に理由(複数回答)を尋ねると、「使う必要性を感じない」(39.6%)が最多だった。しかし「使い方がわからない」(39.1%)が同程度で続き、携帯電話の機能を使いこなせていないユーザーが多いことが推察できる。「カメラを切り替えるのが面倒臭い」(19.3%)という意見もあった。


僕は必要があって数ヶ月前に無料でソフトでQRコードを作ったばかりだが、誰でも簡単にQRコードを作れるのにほとんどの人がそれを知らないのは残念だなと思っていた。

だから、もうQRコードの利用経験者の調査ではなく、自分のQRコードを作って何かを実行したことがありますかという調査に移行したら面白いのになと思った。

これからは、それぞれが自分のQRコードを作って、何かをやってみたいと思わせることが大事なのではないか。

寝がけに気になった、ちょっとしたことでした。

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10代女性の驚くべき傾向

CNETJapanで下記の記事を見つけた。

インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

この記事のタイトルにある内容はいずれそうなることが予想されていたので「ああ、そうか」という程度なのであるが、下記の内容には驚いた。

一部を引用(赤文字部分は松本が加工)。
媒体別の内訳を見ると、テレビが163.5分、ラジオが31.1分、新聞が26.0分、雑誌が17.6分、PCインターネットが67.6分、携帯電話からのインターネットが18.1分となっている。性世代別に見ると、男性20代ではテレビ接触時間が110.9分であるのに対し、PCインターネットの利用時間は116.1分となり、過去の調査を通じて初めてインターネットがテレビを抜いた。また、女性10代の携帯電話からのインターネット利用が98.4分であるのに対し、女性20代では26.2分と、携帯電話の利用時間は10代とそれ以上の世代で大きく異なる。


全体の表も引用(赤枠部分は松本が加工)するが、この数字は明らかに突出している。

090625.jpg
クリックすると画像が拡大されます。


博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の調査を鵜呑みにするわけではないが、僕にとっては10代女性の驚くべき傾向だと思えてならない。

意外性でではなく、予想以上にという意味で、この調査結果は最近になく僕を驚かせた。

マーケティングにおいてもきわめて重要な調査結果であろうが、それ以上に、もっと大きなパラダイムシフトが予感させられる。

若い女性が走ったら、男(男性)は追いかけるから。

雪崩をうつ可能性がある・・・。




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2009年06月11日

ネットには荒野を生き延びる楽しみがある

僕は今でもインターネットのヘビーユーザーだと思うが、またネットに期待するものも少なくないのだが、ネット信奉者ではまったくない。

今もネット上は荒野だと思うし、ネット企業やそれにかかわる人たちをむしろ信用していないし、少し前に書いたが、クラウドコンピューティングなんか危険だとすら考えている。

危険なクラウドコンピューティング時代

たとえば、このブログ”Seesaa ブログー無料のブログ(blog)サービス”には大変お世話になっている関係性だが、もしかして明日、このサービスがなくなったり、あるいは何らかの事情で僕のブログだけが削除されたとしても、何の文句も言えないしその権利すらないかもしれない。

そんな関係だ。

仮に何がしかのお金を払っていたとしても同じことだ。

文句を言う権利はあるが、あるいは違約金や補償金を要求することはできるかもしれないが、かけがえのないデータをすべて失い、何よりも出城(城そのものか)を失い、その存在があったことさえ消失し、損害は計り知れない。

CNET japanにこんな記事があった。

平野敦士カールのアライアンスInsight
プラットフォームの失敗と横暴にどう対処すべきか?

この人がどんな人かもよく知らないし、記事の書き方にも多少違和感があるが、とてもまともな部分があったので引用した。

平野氏は、ブログがある日突然なくなっても困らないように複数のブログを利用するとか、コマースサイトならば複数のショッピングモールに出店しておくとか、自分だけのオリジナルのもの(店舗サイトなど)を用意しておくなどとすすめている。

僕もそう思っていたが、サイバースペースの無駄遣いをしているような気がして、ずっと遠慮していた。

ブログ、YOUTUBE、SNSサイト、グーグルやヤフーのメール容量の増大化などを見ているとジャブジャブ感いっぱいで、いつかゆり戻しがくるだろうと思っているから、複数のブログサイトにリスク分散しておくのは賢明な考え方だとは思うが、根本的な解決方法ではないので特に手は打っていない。

実はブログを始めたころ、自分のブログ記事をすべて保存でキルサイトを利用していたが、そのサイトそのものが先につぶれる(ビジネスモデルがわからないから)のではないかと思っていて、途中でほうりっぱなしにしてしまった経験がある。

少し知恵のあるリスの仲間が、冬に備えて木の実などの餌を地面に埋めて貯蔵するそうだが、どこに埋めたのか覚えていなくてはならない面倒くささと似た関係にある。

リスクを分散する必要があるとはいえ、どこにでも埋めておけばいいという問題ではない。

まだ荒野であるのだから。

そして、荒野には荒野の生き延びるための楽しみがあるとも思う。



タグ:ネット
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2009年06月07日

ネット上のブロガーたちに疲れが見えるが


このところ、「ネット上にある傾向が目立つ」という記事を何度か書いてきたが、その根が最初思った以上に深く、重要なことを含んでいるように思われる。

これまでに様々なことを教えてもらった、いわば贔屓のブロガーたちに疲れが見えて、それが悲鳴となって聞こえてくるような気がするのだ。

あるいは、あきらめや怒りがない交ぜになって、悲鳴のように聞こえているだけかもしれない。

根が深いと思うのは、それがバーチャル社会を構成するネットやブログの限界などではなく、リアル社会そのものを反映しているからである。

ここで、僕が勝手に信頼し、贔屓にしているブロガーの何人かを紹介しよう。

決してここに上げた人たちが悲鳴を上げているわけではなく、僕にそう聞こえるだけだということを断って、

(順不同)
404 Blog Not Found
池田信夫 blog
My Life Between Silicon Valley and Japan
Tech Mom from Silicon Valley
渡辺千賀: テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし

先行者の悲哀ということもできる。

梅田望夫氏風に言うと皆さん「炭鉱のカナリア」的であり、真っ先に新しい世界に挑戦し、新しい知識をわかりやすく伝え、時には警鐘を鳴らしてこられたが、ビクともしない世界がある。

不勉強、既得権、悲観的、向上心の欠落、閉鎖性などが、国やと時代と共有する偉大な成功体験と重なり、ビクともしない世界に何度もはねかえされた結果の疲れ。

竹やりで闘いを強いられるものの悲哀というか疲れ。

彼らの悲鳴を他人事とは思えない。

決して、インターネットやブログだけの問題ではないはずだから。

ここを伝えるのは難しい。



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2009年06月04日

ネット上にある傾向が目立つ(補足)

さっき、ネット上にある傾向が目立つ(2)をアップしたばかりだが、この記事でも触れたクロサカタツヤ氏がまたCNETJAPANに「から騒ぎ」という記事をアップされていたので、補足としてこの記事を書いた。

以前の記事(日本は今)はどうかと思ったが、今回の記事ももっと他に書き方はあるだろうにと思わないではなかったが(自分のことはさておいて)、えらそうにいうとおおむねよく分析できていた。

100年に一度といわれる世界不況の中で、リアル世界におけるメディア産業全体の凋落傾向に比例して、ネット世界におけるメディア(アルファーブロガー)にもその影響が及んでいて、その悲鳴がネット上に飛び交っているということだろう。

やっぱり、この一連の傾向はなかなか重要な問題を含んでいると改めて思う。

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ネット上にある傾向が目立つ(2)

ネット上のある傾向は続いていた。

経済学者である池田信夫氏の「希望を捨てる勇気に始まり、シリコンバレー在住の渡辺千賀氏の「海外で勉強して働こう」と続き、両氏のコメント欄は大いに盛り上がっていたが、その辺のことは以前に書いた。

2009年04月29日
ネット上にある傾向が目立つ

そのすぐ後に、クロサカタツヤ氏が「日本は今
」をCNETJAPANに書かれたりして、その記事を見過ごすことができずに下記の記事を書いた。

2009年05月01日
シリコンバレーで生活する人たちは脱北者なのか?

そして、僕がいう傾向も収束に向かっているのかなというときに、梅田望夫氏のインタビュー記事がitmediaに掲載された。
日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)
Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3)

この後編を読んだとき、インタビュアー(岡田有花氏)の質問に切れたような口調で応対されていて、よほど梅田氏が嫌いなタイプの女性だったんじゃないかとかんぐったりしたが、発言内容にも「いつもの梅田さんらしくないな」と思った。

とすぐさま、小飼弾氏が氏のブログに下記記事を書いた。

梅田望夫は「残念」なただ一つの理由

たちまち、賛否両論、さまざまなコメントがついた。

こんな記事もあった。

切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blogおい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり)

それでもスルーするするつもりでいたら、今日、海部美知さんが自身のブログに下記の記事。

梅田氏と「アテネの学堂」
渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。

叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。


なんだかまとめサイトみたいになってしまっているが、この傾向を好ましいと思ってこの記事を書いている。

僕の言葉で言うと、「アルファーブロガーたちが乙に澄ましていられなくなった」のではないかと思っている。

2チャンネル化するという意味合いではなく、アルファーブロガーたちがどこかでエスタブリッシュメント化していて、すぐさまコモディティ化するスピードについて行けなくて、リードできなくなって、弱音とも本音とつかぬ言葉となって、それがあちこちで噴出し始めたのではないかと思う。

これ以上書くと長くなるし、また日を改めて書こう。

思っている以上に、この傾向は大きな問題をはらんでいるようだから。





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2009年05月21日

また一人、東京の新型インフルエンザ感染

新型インフルエンザに関して、マスコミも自治体も国も多少ブレーキがかかったようだが、今夜のNHK7時のニュースも冒頭から10分間以上報道していたように、まだまだこれが飯のタネのように見える。

もっといい飯のタネがほしいと思っても、いいネタがない。

実質はわからないが、マスコミなどの報道は収束に向かっているのかもしれない。

民主党の代表選びがもう少し盛り上がってくれたらというところか。

一度振り上げたこぶしを下ろすタイミングを見計らいながら。

京都で初の新型インフル 10歳男児、感染6都府県に

2チャンネルはどうか?

【新型インフル】目黒区の30代女性が感染、東京都内2人目★2

【新型インフル】川崎市の女子高生の母親「インターネット上で批判されショックを受け自殺するかもしれない」…届け出時点で公表せず★2


もう、くすぶりの時期に来ているのかもしれないが、もうしばらく注視して行こうと思っている。


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2009年05月16日

”南無阿弥陀仏とケータイ”とは、中国はすごい!

これからは古いものと新しいものが結びついた商品やコンテンツが売れると思っていたし、そんなことを何度か書いたことがあるが、この記事には驚くというより負けたと思った。

どこでも拝める「南無阿弥陀仏ケータイ」--中国トンデモケータイ図鑑

pic019_005_184x138[1].jpg

宗教をコンテンツに取り入れたら面白いと思っていたが、ハードに取り入れているところがすごい。

一台100万円とか300万円のケータイなどとは根本的に異なり、まったく新しい世界観を提供している。

この発想はなかった。

いつも柔軟な頭脳であろうと思っているが、無知とも重なり、硬直化している自分を反省する。

ただ、この商品が実用化されたことで、更なる発想が広がったことも事実である。

また、アメリカはすごいなあと常々思っていたが、中国はそれに輪をかけてすごいなあと思った。

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2009年05月13日

携帯専用テレビ局「BeeTV」に関する江口靖二氏の記事

昨日、エイベックスとドコモが組んでスタートした携帯専用テレビ局「BeeTV」について”エイベックスとドコモの携帯電話専用テレビ局「BeeTV」がひどいらしい”という記事を書いたばかりだが、今日は江口靖二氏がIT+PLUSに下記のような記事をアップされていた。

エイベックスとドコモが組んだ「BeeTV」の挑戦的な映像ビジネス

この記事は江口氏がIT+PLUSに連載中の”江口靖二のテレビの未来”の最新のもので、僕は以前からの読者の一人であり、氏の記事に教えられることも多々あったが、上の記事で書かれているようにBeeTVが「一年後が非常に注目されるサービス」とは思わなかった。

昨日書いた岸博幸さんと関わり方がどこか似ている。

江口氏もコンテンツ作りの頂点にあるのがテレビだと思われていると推察するが、その辺のところに物足りなさと多少の不満を感じてしまうのである。

参考のために岸博幸氏の記事も再度取り上げておこう。

携帯専用テレビ局「BeeTV」は儲かるネットメディアになれるか

実をいうと僕は、「BeeTVはもっと注目されていいサービス」だと思っていた。

地上波テレビが絶対出来ないことがやれるメディアだと期待をしていた。

ところが制作の中核を、フジテレビだったりテレビの制作プロがしめていて、正直呆れてしまった。

だって、今や地上波テレビってダサいものの筆頭だと思うから。

テレビ局を辞めて取り組むというのならまだしも、新たな広告外事業収入獲得のための学習の一環として組み入れられているとしたら、なんと間抜けなことだろうなんて思ってしまう。

まあ、スタートがひどい営業成績だったとしても、修正に修正を重ねていって結果良しとなればいいとも言えるが、もっと自由奔放な、破天荒な、やんやの喝采を浴びるようなやり方があったはずなのにと思うのである。

昨日も書いたが、海のものとも山のものともしれない若者たちを起用して、メジャーでもマイナーでもない”混沌”をつくりだして、新しい潮流を生むようなダイナミズムが求められているのであって、BeeTVの1年後のことなんかユーザーは何も期待していないのである。

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2009年05月09日

電通が上場以来初の赤字

5月7日の発表ということで、少し遅れてこのニュースを知ったが、大手マスコミなどの報道が少ないような気がするが気のせいだろうか?

ネット関係のニュースサイトも。

エキサイトニュースから
電通、単体で327億円の赤字
 電通は5月7日、平成21年3月期の業績予想を発表。連結、単体ともに大幅な赤字となった。

 今回発表された平成21年3月期通期の業績予想では、2月の前回予想よりも売上高、営業利益、経常利益は増加したものの、純利益が大幅にダウン。連結では204億5300万円、単体では327億7100万円のマイナスとなり、2001年の上場以来はじめての最終赤字となった。

 赤字転落の理由として、電通は投資有価証券評価額約510億円(単体では約555億円)の計上をあげている。


電通発表のPDF

すでに昨年から広告・メディア業界の末端はアップアップしていたが、電通赤字の影響はどの程度に及ぶのだろうか。

「激動のメディア業界になるだろうな」というと、末端に位置する後輩の一人は「いやあ、慣れてますから。いつも激動ですもん」と元気だったが。


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2009年05月03日

大根仁さん、映画『GOEMON』の紀里谷和明監督のことですか?

ゴールデンウィークだというのに、部屋で一日中パソコンに向かって作業し尽くめなので、多少欲求不満がたまっている。

だからだと思うが、数日前に読んだ大根仁さんのブログ記事のことを突然思い出した。

大根仁のページ

なかなかここまでは書けない。

ぼやき

この世には良いバカと悪いバカがいるんだが
紀里谷和明ってのはただのバカなんだなありゃ。
精神年齢が低すぎる。
「カメラとMACがあれば誰だって映画を作れるんだぜ!」
とかお前に言って欲しくない。
「あと実家の資産も必要だけどね!」って付け加えておけ。
そんで木村大作の「剣岳・点の記」観てさっさと田舎へ帰れ。


大根さんとは面識がないが、僕が企画に絡んでいるある映画の最有力監督候補だった(期待していた)ので、この2年ほど定期的にブログをチェックしてきた。

いつか一緒に仕事ができたらいいなあなんて思いながら。

で、上記の記事である。

大人気ないとは思わない。

大人気ないというなら、このような記事を書いている自分が軽はずみで、実に大人気ないのである。

ここまで書いて、大根さんのページにトラックバックしてみようかなどと考えている。

紀里谷和明氏にも面識はない。

映画『GOEMON』の一瀬プロデューサーにはずいぶん昔に会ったことがあるが。

大根仁氏にも紀里谷和明氏にも一度も会ったことはないが、なんとなく大根仁氏に加担したくなる自分がいるので、この記事を書いているわけなのだ。

で、この記事をどうしたものかと改めて思いながら、悩んだふりをしながら、当然のようにアップすることにした。

と、トラックバックも忘れずにと思ったら、大根仁さんのブログにはトラックバックもコメント欄もない。


どうする?

まあ、いいや。

どうせ軽はずみで、大人気ないのだから。

でもね・・・と、思いつつ。




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2009年05月01日

シリコンバレーで生活する人たちは脱北者なのか?

ちょっと驚いた記事がある。

CNETJAPANのクロサカタツヤの情報通信インサイト 日本は今という記事だ。

昨日読んでいたのだが、面倒そうなのでスルーしていた。

だが、今日になっても下記のくだりが頭から離れず、この記事を書いている。

日本は今

家族の転勤に帯同したなどの事情ならいざしらず、自らの意志で日本を離れた在外邦人は、日本にいるのが辛くなって海外に出て行った、いわば脱北者のようなものだと私は考えているからだ。


書き出しは下記のように始まる。
日本はもう立ち直れないらしいという話がtumblrで流れてきたので、「そうですね」と棒読みしてみるエントリでも書いてみる。タイトルはコーエン兄弟の若かりし頃の作品から


”日本はもう立ち直れない”らしいというフレーズは、数日前に触れた渡辺千賀さんのブログに書いてあったことだと思う。

海外で勉強して働こう

僕は渡辺千賀さんのブログ記事にも驚いたが、クロサカさんの記事にはもっと驚いた。

渡辺千賀さんを脱北者扱いする物言いににもだが、下記のコメントにも驚かされた。

むしろ、「日本はダメになる」という大した裏付けもないアジテーションに煽られるオトナがいるとしたら、その人はそもそも社会的、経済的なポジションを有していないということになる。20代であればいざ知らず(いやむしろ20代はどんどん揺さぶられてください)、三十路を過ぎてそんな揺れるオトナたちばかりになっているのだとしたら、そりゃ確かに日本は残念な国になってしまうことうけあいである。


ポジションを有していない61歳としては、穴があったら入りたいくらいであるから。

渡辺千賀さんのコメントにはやむにやまれない”せつなさ”のようなものを感じたが、正直言って、クロサカさんには”意外とヒステリックなのね”という印象しか持てなかった。

失礼。

ビジネスでは物事を単純化したほうがいいが、人間の営みを単純化するのはどうかと思う。

どうしてもスルーできませんでした。

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2009年04月29日

ネット上にある傾向が目立つ

10日ほど前に、池田信夫氏のこのブログ記事が盛り上がっていた。

希望を捨てる勇気

ほぼ毎日同氏の記事を読んでいる者として、諦観のような、ペシミスティックな内容に多少驚いた。

コメントの数もすごい。

読まれてない人はぜひ読んで欲しい。


一昨日は、渡辺千賀さんの記事にも驚かされた。

海外で勉強して働こう
これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。
1)日本はもう立ち直れないと思う。
だから、
2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。



”日本はもう立ち直れないと思う。”はなかなかの言葉だ。

アルファブロガーはおおむね強いが、ポジショントークの限界が見えてきたというべきか、やっと本音が出始めたように思える。

この傾向は様々なところで見受けられる。

映画評論家が映画の興行収入に何の影響も与えることが出来なくなり、テレビのような映画が量産されている現状ではその存在理由すら失っているが、これと同じようなことが日本経済界にも起きているといえるかもしれない。

強い成長力を失った業界で何を言ってもしょうがないというようなことである。

日本映画界がたどった道を日本経済が後追いするというイメージだ。

いわば映画はテレビに駆逐されたが、日本を含む先進国の経済は後進国に席巻されるということがはっきりしてきたのではないかと思う。

もう、画期的な発明がないのである。

例え、先進国で不老長寿の薬が発明されたところで、一部のバイオ企業が儲かるだけで、雇用がたいして増えるわけではない。

こんな神田敏晶さんの記事も気になる。

人は死んでブログという遺産を残す

カヤック代表の柳澤大輔さんの記事も。

もしも人がどんな風に亡くなっていったのかのデータベースがあったら

村上敬亮さんのこの記事からは未来を感じ取ることが出来た。

香里奈とエビちゃんとソフトパワー 〜アンチ・イノベーション?〜

まだ実感がないが、不気味な豚インフルエンザ流行中だ。

ネットに耽溺していると、なんだか新しい傾向が見えてくるような気がする。

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2009年04月23日

SMAPの草なぎ剛が公然わいせつ容疑で逮捕?

朝一番。

「何だこれは?」という記事を見つけて

思わずアップした。

>【SMAP草なぎ逮捕】公然わいせつの現行犯
2009.4.23 09:03

このニュースのトピックス:不祥事
 警視庁赤坂署は23日、公然わいせつ容疑で、SMAPメンバーの草なぎ剛容疑者(34)を現行犯逮捕した。

 同署などによると、草なぎ容疑者は23日午前3時ごろ、東京・赤坂のミッドタウン近くの檜町公園で裸で騒いでいたところ、警察官に注意されたが、やめなかったという。草なぎ容疑者は酒に酔っていたとされる。

 草なぎ容疑者はアイドルグループ「SMAP」のメンバーとして、テレビや映画、CMなどで活躍。5年連続ベストジーニストに選ばれるなどしている。


ちょうど昨日のこと、後輩のIプロデューサーと一緒にミッドタウンにあるB社を訪ねたが、待ち合わせまで時間があったので檜町公園でタバコを吸ったことを思い出した。

サラリーマン風の男性もちらほらいたが女性が多く、特に若い女性や外国人女性がめだった。

夜になると脱ぎたくなる場所かもしれない、と上の記事を読みながら思った。


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2009年03月17日

脳を走らせろ!止まったら死ぬぞ

ほぼ毎日チェックするブログに池田信夫氏が主催する”アゴラ”というサイトがある。

まだ開設されて間もない(β版とある)と思うが、すでに様々な刺激を受けている。

そこで、まず赤の女王 - 池田信夫の記事を読み、続けて Re:赤の女王 - 凄まじいスピードの時代 - 渡部薫 を読んで、面白かったから、渡部氏のサイト”インターネットの未来 - 渡部薫ブログ - Livin' on the Cloud”に飛び、下記の映像を知った。

様々な刺激の意味の一つ。



ハリウッド的劇場用映画の臨場感とは異なるが、英語のナレーションの意味もよく分からないが、独特の面白さがあって楽しめる。

それも無料で。

多少忙しないけど、池田信夫氏や渡部薫氏に共感するところが多い。

「脳を走らせろ!止まったら死ぬぞ」

狂気に近いが、これが現実かもしれない。

そして、僕は止まり続けているのだろうか、と付け足しのように考えた。





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2007年03月06日

息をのむような」土星、NASAが画像公表

凄い、土星。

「息をのむような」土星、NASAが画像公表

CNN200703050016[1].jpg

素人だから気になる。

写真左側からの光は太陽光だろうか?

・・・まるでフラッシュがたかれたような、見事な土星。

で、NASAのページをたずねてみた。

NASAのページ

やっぱり凄い。

息をのむような、土星の写真群。

まるで作りものような、騙されてもわからない。

お手上げ。





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2007年02月24日

宮田秀明の「経営の設計学」(日経ビジネスオンライン)に感心した。

以前、梅田望夫氏の『ウェブ進化論』を読んで一気に迷妄を開かれた思いをしたことがあるが、ひょんなことから下記の記事を読んで、梅田氏のときと同じような経験をすることができた。

押し寄せる返品の波と闘う
高さ520メートルの津波、想像できますか 
宮田 秀明 (みやた ひであき)

かいつまんでいうと、これまでに自然科学は”非線形”という問題に取り組んできて大きな成果を得たが、これからは社会科学が”理系の経営学”を取り入れて、たとえば、”非線形”問題をはらんだ出版においては、押し寄せる返品の波と闘っていく必要があるということを、きわめてわかりやすく説明されている。

線形と非線形宮田秀明HPから

宮田氏によると、津波のような予測しにくい急激な変化を自然科学の世界では“非線形”な現象と呼び、物事が起きる条件が複雑に絡み合っていて、構成要素を単に足し合わせただけでは正しい解が出てこないことを指すらしい。

そういう意味では、ほとんどのコンテンツビジネスが”非線形”で、映画などは相当手ごわい”非線形”問題を抱えていて、いつも問題解決にてこずりっぱなしである。

”非線形”という概念は、ネットの”WEB2.0"に通じる。

で、宮田氏の他の記事も一気に読んで、大いに教えられるところがあった。

技術の創造性を取り戻すために (2月16日)
移動より“待ち”が長い非効率 (2月9日)
“プロフェッショナル”とは何か (2月2日)
生きがい論は若者に通用するか (1月26日)
海洋国ニッポンを守るために (1月19日)
レシピを見ながら経営していませんか (1月12日)
『星の王子さま』の作者に教えられたこと (12月22日)
海難事故の悲劇に設計力の欠如を見た (12月15日)
キャンパスから学生の姿が消える異様 (12月8日)

「宮田秀明の「経営の設計学」」の全記事


宮田秀明(みやた ひであき)氏のプロフィール

1948年生まれ。1972年東京大学大学院工学系研究科船舶工学専門課程修士修了。同年石川島播磨重工業に入社、77年に東京大学に移り、94年より同大教授。専門は船舶工学、計算流体力学、システムデザイン、技術マネジメント、経営システム工学。世界最高峰のヨットレース「アメリカズ・カップ」の日本チーム「ニッポンチャレンジ」でテクニカルディレクターを務めた。著書に「アメリカズ・カップ―レーシングヨットの先端技術―」(岩波科学ライブラリー)、「プロジェクト・マネジメントで克つ」(日経BP社)、「理系の経営学」(日経BP社)など

宮田秀明HPへ


著書も読んでみるつもりです。




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2007年02月21日

”カカクコム”が、映画情報サイト”エイガドットコム”を買収

ちょっと思いつかなかったが、カカクコムがエイガドットコム(eiga.com)を買収したという。

カカクコム、映画情報サイト買収--エンタメ系強化で利用者層拡大

商品比較および掲示板サイト「価格.com」を運営するカカクコムは2月20日、映画情報サイトを運営するエイガ・ドット・コムを買収すると発表した。

価格.comには映画関連コンテンツがDVDのカテゴリーで存在しているが、コミュニティの活性化などには劇場公開時点の情報提供が必要と判断。将来的には動画配信サービスなども視野に入れ、エンターテインメント関連コンテンツの強化で男性中心の利用者層を女性などにも広めていきたい考え。


カカクコム
エイガドットコム

こんなこと言っちゃ何だけど、”文化通信”とか”興行通信”などを買収したら面白いのになあと常々考えていた。

ずいぶん以前、”文化通信”と”興行通信”が合併したらいいのになとも思ったことがある。

それをまとめて、オリコンが買収するとかも考えてみた。

足で歩いて情報収集するノウハウはあっても、情報発信する方法がないのが”文化通信”と”興行通信”だと考えられるからだ。

言っちゃ悪いが、”興行通信”などのボロボロのHPを見ると、情報発信以前の問題があるのではないかとさえ思えるが。

文化通信
興行通信

気がついたらあっという間に(それでも10年以上かかったが)映画館がシネコンへと移行していったように、映画ビジネスにかかわるあらゆることが、大転換する時期を迎えているのかもしれない。
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2007年02月20日

”北京で邦画上映「解禁」へ”と報じられているが?

本当だろうか?

全面解禁ではないにしても・・・。

北京で邦画上映「解禁」へ=年内に文化センター設置−国際交流基金
2月17日7時1分配信 時事通信

 日中両国が「文化・スポーツ交流年」と位置付ける今年中に、国際交流基金(東京)の北京事務所が外国文化の発信拠点となる「文化センター」に格上げされる。安倍晋三首相が4月に来日する温家宝首相との会談で合意する見通し。これにより、現在は認められていない日本映画の上映や文化交流イベントの自主開催が可能になる。 


国際交流基金のHPを見ても上記記事を裏付ける記載はなく、他メディアにも関連記事も見当たらず、どの程度の解禁(北京だけとか)なのかは分からないが、本当ならとても重要なことだと思えるから取り上げた。

国際交流基金HP
国際交流基金ブログ

これらのサイトを見ながら思った。

もしかしたら、メディアの扱いも小さいし、全面解禁からは程遠いもので、ほんの一部の解禁で、それも国際交流基金だけが自主開催できるという程度の「解禁」ではないかと。



posted by 映画プロデューサー at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『おふくろさん』を歌う森進一に、作詞家の川内康範氏が激怒!

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昨年暮れのNHK紅白歌合戦で、森進一が『おふくろさん』を歌った折、作詞家の川内康範氏に無断で新たな歌詞を加えて歌ったらしい。

そのことで、川内康範氏が森進一に対して激怒していると、スポーツニッポンが下記のように報じている。
森進一 勝手に歌詞加えて作詞家激怒
歌手の森進一(59)が代表曲「おふくろさん」を歌えなくなる騒動がぼっ発した。作詞家の川内康範氏(86)に無断でセリフ付きの歌詞に変えたことが問題化。森が話し合いを“ドタキャン”したことで、川内氏は「もうオレの歌は歌わせない」と激怒。20日のNHK「歌謡コンサート」で森が歌うはずだった曲も急きょ変更された。川内氏は法的手段も検討している。


この記事を読んで、森進一は忘れた頃に世間を騒がすようなことを起こすよなあということと、夜な夜な森進一の物まねだけで公務員の仕事をこなしてきた田舎の友人のことを思い出した。

そして、2ヶ月近くもたった今頃、紅白歌合戦のビデオを見て激怒したという川内康範さんの名前を聞いて、失礼だけど、まだ存命だったのかとちょっと驚いている。

何しろ『月光仮面』の原作者で、第1回レコード大賞『誰よりも君を愛す』をはじめ、『恍惚のブルース』『君こそ我が命』『伊勢佐木町ブルース』『花と蝶』など大ヒット曲の作詞家ですからね。

お二人の問題は年季の入った夫婦の痴話げんかみたいなもので、作詞家が「俺の歌は歌わせない」と言ったってそうできるものではなかろうし、法廷に持ち込んだところで、裁判官がぐじゃぐじゃした話をどう裁けるというのだろうか。

まじめに法廷で争ったら、それはそれなりに面白いと、僕は思うが。
posted by 映画プロデューサー at 16:09| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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