2010年02月22日

劇団ふるさときゃらばん破産、少し気になった

やっぱりか、という印象。

劇団ふるさときゃらばんが破産=全国各地で公演、負債6億円
2月22日21時57分配信 時事通信

 帝国データバンクによると、全国各地で公演を行う劇団「ふるさときゃらばん」(東京都小金井市)と関連会社の「ふるきゃらシネマ」(同)が、22日までに東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債は2社合計で6億4700万円。リストラを進めていたが、採算が好転せず、事業継続を断念した。
 ふるさときゃらばんは1983年創設。85年に法人化した。オリジナルのミュージカルを中心に活動し、「親父と嫁さん」で文化庁芸術祭賞も受賞。近年は官公庁や地方自治体の助成を受けて企画や公演を行い、2005年8月期には9億円を超す売上高を計上した。
 ただ、当初から人件費や機材運搬費などの負担が重く、企業スポンサーに依存していたため、景気後退に伴う支援減少で採算が悪化していた。 


九州時代に一度、知人を介して劇団ふるさときゃらばん営業部隊の女性の訪問を受けたことがある。

「会いたくない」と断ったが、「会うだけでも」としつこくお願いされて、自宅で会って説教した覚えがある。

かなり美しい女性だったが、新興宗教の勧誘者のような雰囲気があった。

その彼女がこともあろうに、別の新興宗教の教祖のような僕に向かって、(ちんけな)公演の協力をお願いしてきたから驚く。

頭に血が上るほどもなく、当時からビジネスモデルとして無理があると思っていたから、劇団ふるさときゃらばんを根本的に批判して、その手先になって働くのはやめたほうがいいとまで言ってやった。

訪れた若い女性の仕事は、要するに、本公演の数ヶ月前に先乗りしてルーティン化されたチケット販売だった。

営業で疲れが見える彼女は僕の鋭い批判の言葉にいちいちうなづき、「よく考えてみます(将来のことを)」といって帰っていったが、この記事を読んで彼女がその後どうしたろうかと思い出した。


彼女のことも気になるが、エンターテインメントビジネスが衰退しているのではないかということも気になった。

大企業もどきの劇団Sなんかが突然倒産と報じられても、「ああ、やっぱり」ですんでしまうような状況がすでに到来しているのではないかと危惧しているのだ。

映画界だけではなく。








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2010年02月03日

Jキャストニュースはどうなんだ?

いい加減な記事だと思った。

Jキャストニュースだ。

東京地検の記者会見 なぜ記者クラブ以外は入れない

Jキャストニュースの記者が入れなくて怒っているのかと思っていたら、フリーランスライターの畠山理仁さんの怒り(戸惑い?)のような内容の記事にしつらえて、まるで一般人が書いたような記事であきれてしまった。

Jキャストニュース自体はどう考えているのか、主語がすりかわっている。

いい加減極まりない。


蛇足めいているが、Jキャストニュースはすぐさま削除されたりしないと思うのだが、念のために全文を引用しておく。


東京地検の記者会見 なぜ記者クラブ以外は入れない

政治資金規正法違反の疑いで逮捕された石川知裕衆院議員の勾留期限が切れる2010年2月4日、東京地検特捜部は石川議員を起訴するとともに記者会見を開くとみられている。東京地検の記者会見はこれまで記者クラブに所属する新聞やテレビの記者のみ参加が許されていたが、今回はどうなのか。政権交代後、外務省や金融庁など一部の省庁では記者会見のオープン化が進んでいるが、東京地検の対応は?

なぜ参加できないのか?「理由はありません」

もし記者会見が開かれるならば、記者クラブに所属していないメディアでも参加できるのか。J-CASTニュースの記者が東京地検の広報担当者に問い合わせてみた。電話に出た男性職員は

「司法記者クラブの加盟社であれば、参加できますが…」
との回答。つまり、記者クラブに入っていなければ、記者会見に出席できないというのだ。なぜ記者クラブ以外は参加できなのか。そうたずねると、最初に返ってきたのは、

「理由はありません」
という返事だった。いくらなんでもそれはないだろうと重ねて質問すると、

「現在捜査を行っていることなので…」
「警備上の問題もあるので…」
といった答えが返ってきたが、どれも説得力に乏しい。結局のところ、「従来からそういう対応をしているから」という前例主義でしかない。

政権交代を受け、外務省や金融庁、総務省では「記者会見のオープン化」が進んだ。記者クラブに加盟していないフリーやネットメディアの記者も大臣会見に参加し、質問できるようになった。検察庁が属する法務省も、大臣会見はすでに「オープン化」されている。だが、検察庁はまだ従来通りの運用をしているというわけだ。

「すみません」を繰り返す東京地検の広報担当者

J-CASTニュースと同じように東京地検に問い合わせたものの、つれない返事しかもらえなかったフリーランスライターの畠山理仁さんは、東京地検の広報担当者とのやりとりをツイッターで公開した。

畠山「フリーランスの記者は参加できな い?」
広報「そうですね、現段階では。申し訳ございません」
畠山「会見をやると決まっても入れない?」
広報「そうですね。まず、あのー、記者クラブ に入っていない方以外は会見場のほうには入室のほうをご遠慮いただいていますので」

といった感じで、一問一答をツイッターに流していったのだ。

「電話に出た女性職員は『すみません、すみません』と何回も謝っていました。 明確に断る論拠を持っていないから『従来からそうなっています』としか言えず、申し訳ないと思ったんでしょうね」
と畠山さんは広報担当の職員に同情気味だ。それでも「なぜダメなのか、全く分かりませんでしたけどね」と苦笑しながら、次のような疑問を口にした。

「記者会見というのはそもそも、多くの人に伝えるために開くもののはず。一部の人だけに向けて開くのでは『記者会見』とは言えないんじゃないでしょうか?」

東京地検の対応からすると、扉が開かれる可能性は低いかもしれないが、記者会見が見込まれる2月4日まで、まだ少し時間がある。畠山さんは

「明日もう1回、聞いてみようかな」
と話している。



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2009年11月11日

電通・博報堂、大幅減収減益、いい気味だなんて思えない

大手のことは実感としてよくわからないが、売上高が前年比17%とか14%というのは結構以上に大変なことなのではないかと推察する。

だって、17%減の電通なんかは1000億円以上のお金が入ってこないのだから。


電通と博報堂、大幅減収減益 ネット広告が初の前年割れ

広告大手の電通と博報堂DYホールディングスの09年9月中間連結決算は、大幅な減収減益になった。自動車や情報通信などの大手企業がテレビや新聞などの広告費を大きく絞りこんだことが響いた。右肩上がりで伸びていたネット広告も初めて前年を割り込んだ。

 10日に発表した。電通は売上高が前年同期比17.2%減の7858億円、本業のもうけを示す営業利益は61.6%減の68億円、純利益は12%減の71億円だった。ネット広告も6%減った。

 博報堂DYは売上高が14%減の4424億円、営業利益は98.5%減の6千万円、純損益は16億円の赤字(前年同期は22億円の黒字)。ネット広告も実質で3.9%減った。沢田邦彦専務は「ネット広告も含めて、自動車の絞り込みが強かった」と話した。

 また、博報堂DYは障害者団体向けの郵便割引制度を悪用した事件に関し、正規の郵便料金との差額として郵便事業会社に支払った解決金約6億8千万円を、特別損失として計上した。


でも、それでもまだ利益が出ているのだから感心すると共にあきれる。

そして、こんな数字が来年も再来年も続くようだと、手の打ちようがなくなるのではないかと思う。

この傾向は再々来年まで、いやもっと先まで僕は続くと思っている。

ネット広告だって6%減なのだから、完全に、お先真っ暗になったと言って差し支えないだろう。

すでに、末端は壊死状態に陥っている。

末端から見ると、「やっと」壊死の転移が中枢に及んできたなということでしかない。

知らん振りをしていても、末端の壊死はガンのように転移するに違いないのだから。

ほこりを手で払うようにはいかない。

しつっこく、まとわりついてくるだろう。

正直、いい気味だなんてとても思えない。




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2009年10月27日

元気が出るニュース

ときどき元気が出るニュースに出合う。

特に飢餓や貧困を解消するようなニュースは、幸せで、楽しい気持ちにさせてくれる。

今日は、朝日新聞がこんなニュースを配信していた。
雷落とすとキノコ育った 岩手大成果、言い伝えがヒント

091027.jpg


高圧電流をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究が盛岡市で進められている。名付けて「かみなりきのこ」。適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証された。キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると、関係者は期待している。
記事全文


かつて、雷が落ちて小さな火災が起きた思われる松ノ木の周辺(地面が黒ずんだ灰で覆われている)で、立派な幹のホテイシメジの群生に出くわしたことがあるが、そんな場所は蕨も立派なのが発生することが多いので、上の記事をスルーすることは出来なかった。

つい先だってはこんな記事が気になり、お気に入りに保存していた。


砂漠だってOK 丸紅が「野菜工場」を中東へ輸出

丸紅は、有機無農薬野菜を室内栽培する「野菜工場」を開発し、中東地域に輸出する方針を明らかにした。従来の水耕栽培式の野菜工場と異なり、特殊な土を用いた多段式の立体栽培場を断熱性の高い発泡スチロールを組み立てたドーム形ハウスに収納する仕組み。1日の最高気温と最低気温の差が大きく、降水量が少ない砂漠の土地にも適した栽培方法で、今後も野菜を輸入に頼っている国・地域への輸出を目指す。
記事全文



飢餓や貧困は最優先で克服されるべき問題だと考えるが、上の二つの記事を読んで、多少早計ながら日本の未来は明るいと思った。

このあたりには、まだまだ知らない日本の技術がふんだんにありそうだから。

また、”奇跡のリンゴ”や”アイガモ農法”など技術を超えた奥が深い世界もあり、これらの分野は日本が世界をリードして行くのは間違いがないと思われるからだ。





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2009年10月14日

片山さつき氏の発言に”劣化”の本質が見える

自分の劣化はさておいて、映画を中心としてメディアの劣化について何度も書いてきたが、政権交代によって社会のさまざまな局面で、特にエスタブリッシュメントの劣化が目に付くようになった。

言い方は悪いが、下々はそう変わらないものだ。

だから、日本人全体が劣化しているとは思わない。

劣化しているのは、自民党(他党も同罪だが)と二人三脚で美味しいご飯を食べてきたエスタブリッシュメント層だ。

与党と野党のすみわけの中で、それなりに美味しいご飯を食べてきた人たちのことだ。

そこにぶら下がって、おこぼれのご相伴に預かってきた人たちもそうだだ。

天下りの構図が、国だけではなく、すべての県や市町村にも張り巡らされていることは国民の多くが知っている。

全国津々浦々に張り巡らされたエスタブリッシュメントのヒエラルキーは長い間磐石であったが、そこに依存する人たちの劣化が目立つようになり、国民が我慢できなくなって今回の政権交代にいたったと僕は考えている。

ひとつの例題ですべてを言い切ることは出来ないが、片山さつき氏の発言などにも劣化が現れている。


2万6千円と赤字国債

久し振りに東国原知事と、ご一緒しましたけれど、「与党のマニフェストに入っている政策の中で、これはできない、やめてほしいというものをあげて」という質問で、わたしと知事が、奇しくも

 (1)高速道路の無料化
 (2)最低賃金1000円

 ゲスト出演していた、建設現場で働いた経験のあるタレントさんも、「1000円にしたら、ほとんどのコンビニはつぶれ、零細企業は廃業」、知事は「宮崎は今でも630円台。無理!」


(1)高速道路の無料化・・・これなどはもう何十年も前に無料化されていなければならなかった案件である。自民党がそうしなかっただけのことだ。

(2)最低賃金1000円・・・今のコンビニなんかつぶれてもかまわない。あらたに時給1000円のコンビニが登場すればよいし、そうなるはずだ。


選挙で有権者の審判を受けて落選したにもかかわらず、反省もなく、しょうもないテレビに出演して、あきらめの悪い発言を繰り返している。

この辺に”劣化”の本質があると思う。

だが、”劣化”の本質は捉えにくい。

エスタブリッシュメントのヒエラルキーの最上位にある(そう思っている)メディアが、いまだに自らの”劣化”を捉えきることができず、”馬鹿女”の一言がいえないでいるのだから。


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2009年09月30日

大手メディアが報道しない記者クラブ開放の”歴史的な日”

毎日、各新聞を読みながら(ネット&図書館で)、えらそうな社説のタイトルや記事に辟易している。

今日、岡田外務相が実質的な記者クラブ開放を実現したが、僕が知る限り大手メディアはそのことを一切伝えてない。

J-CASTニュースが下記のように伝えているので、全文を引用する。


フリーやネット記者が参加する「歴史的な日」 外相記者会見のオープン化が実現

これまで一部のメディアだけに限定されていた閣僚会見の扉が少し開いた。岡田克也外相は2009年9月29日、記者会見のオープン化を実行に移した。外務省の会見室にはフリー記者やネットメディアも含めた多数の記者がつめかけ、熱気に包まれた。

「今日から記者会見をすべてのメディアに公開する」

会見ではフリーの記者からもたくさんの質問が飛んだ オープン化されて最初の大臣会見が開かれた9月29日の夕方。外務省3階の会見室には約80人の記者・カメラマンが押しかけ、用意された席に座れない者も出るほどだった。そのうち、記者クラブの加盟社以外のフリーランスやネットメディアの記者は約20人。なかには、会見をネットで生中継しようというニコニコ動画のスタッフたちもいた。

岡田外相にとっては約1週間にわたり米国や中国を訪問した直後の定例会見だったが、メインテーマは「大臣会見の開放」だった。会見開放の基本的な方針について説明しながら、岡田外相は、

「今日から大臣・副大臣の記者会見をすべてのメディアに公開することにしたい」
と宣言した。

岡田外相が記者会見のオープン化を発表したのは9月18日。外務省の記者クラブに所属していないメディアにも会見を開放したのにあわせて、会見の時間は閣議直後の午前から夕方へ、場所は国会・首相官邸から外務省へと変更された。その後、従来通りの会見を求める記者クラブとの間で文書のやりとりがあったが、「クラブから記者会見の開放そのものについての明確な見解は示されなかった」として、会見開放を実現させた。

岡田外相によると、記者クラブからは

「開放するということに関しては、意見の一致を見ることができなかった。引き続き、加盟社や上位組織の話し合いを見守りながら、検討していくこととする」
という形で、会見開放に賛同していない旨の回答があったという。しかし、「従来のやり方を続けるとそれ以外の記者の取材の機会を奪うことにもなりかねず、国民の知る権利にも関わる」ということで、

「こういうふうに判断したということをご了解いただきたい」
と述べた。

「大メディアの圧力は感じていない」
17時40分から始まった会見は、記者からの質問があいつぎ、予定の30分間をオーバーして45分近くに及んだ。記者クラブ所属の新聞社や通信社の記者と、フリーやネットメディアの記者が交互に質問するように形で進んだが、クラブ所属の記者が米軍基地再編や密約問題など外交そのものについてたずねていたのに対して、クラブ以外の記者の質問は会見の開放に関するものに集中した。

そのことについて、会見を参加した大手新聞の記者は

「個人的にはオープンにしていくのはいいことだと思う。ただ、フリーの記者がどういう鋭い質問をするのか興味があったが、今回は外交問題に関する質問があまり出なかった」
と拍子抜けした様子だった。逆に、会見の方式変更に不満を感じているはずの新聞やテレビの記者からは、不思議と記者会見についての質問は出なかった。ネットメディアの記者からは

「会見開放をやめるように大メディアから圧力がなかったか?」
という質問も出たが、岡田外相は

「特に私は感じておりません」
と簡単に答えたのみだった。その代わりに、今回の会見開放が持つ意味について、

「現時点で一番オープン化が進んでいるのは外務省だと思うので、我々がいろいろ試行錯誤をしていくなかで、それが他の役所でも伝わっていけばいいと思う」
と語った。会見終了後、フリーランスのビデオジャーナリストとして活動してきた神保哲生さんは

「今日は歴史的な日だと思う。記者会見の開放問題に20年間取り組んできたが、日本におけるいろいろな問題の根っこに情報公開の問題があると確信している。今回の記者会見開放は、日本の政治や経済に変革をもたらす一歩になるのではないか」
と感慨深げに話していた。



以前から民主党の記者会見はオープンで、鳩山首相、小沢一郎幹事長などが民主党が政権を取った暁には内閣総理大臣の記者会見もオープン化するといっていたらしいが、鳩山首相成立時の記者会見は限られた外国記者だけが参加を許されただけだった。

そのことで、記者クラブに属さない(属せない)ジャーナリストの上杉隆氏や神保哲生氏が発足間もない鳩山政権を批判(非難)していたが、今日、岡田外相によって記者クラブ開放という”歴史的な日”が実現されたということだ。

まだ今日のことなので、上杉氏も神保氏も”歴史的な日”についての正式なコメントはない(遅い)けれど、大手メディアも一切このことについては触れていない。

今後、上杉氏や神保氏はこのことについて正式なコメントを発表すると思うが、記者クラブを構成する大手メディアはどう扱っていくのだろう。

また、外務省から始まった記者会のオープン化は、どのように民主党政権内に広がっていくのだろうか。

そして、メディアは今や権力の象徴である民主党に群がって甘い蜜を吸っているように見えるが、その本質があぶりだされることになるかもしれないと考えないのだろうか。

時の権力に寄り添ってきたメディアのえらそうな物言いや表現が、いずれ(ごく近い将来)物笑いの種になるだろうと確信する。






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2009年08月16日

映画『パンツの穴』の主役・山本陽一君が心筋炎

こういうニュースはこたえる。

山本陽一、心筋炎で緊急入院…予断許さない状態に
8月16日12時59分配信 サンケイスポーツ


山本陽一君は、僕がトッププロデューサー(脚本もかねていた)で製作した映画『パンツの穴』の主役で、僕の分身ともいうべきムキンポを見事に演じてくれた人であり、当時、僕は自分の子供のようにかわいがったと記憶している。

彼が中学3年生の頃だ。

僕は彼を見つけることができたから、勝算を持って映画『パンツの穴』を製作したと思う。

夜な夜な飲みながら、スタッフに主役のムキンポが見つからないとこの映画は製作しないといっていた。

山本陽一君を見つけて、そのあと菊池桃子君を見つけたとき、この映画が必ずやヒットさせられると確信した。


彼は僕以上にはじけていた。

はじけた演技もできた。

ラッシュフィルムを見て、一種の天才だと思った。

ただ、僕のようにじっくりした時間を持てなかったはずだから、いつも心配だった。

早く売れすぎた。

結果的に、僕が手を貸したのだが・・・。

そして、25・6年が経過した。

正直、彼が40歳になるまで今の仕事をしていることに対して、驚くと共にある種尊敬の念さえ持った。

そんな経過があってのこのニュースであり、心底、こたえている。

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2009年08月12日

2チャンネルでも話題にならない麻生総理と鳩山民主党の党首討論

麻生総理と鳩山民主党代表の党首討論があったらしいが、テレビ中継があるわけでもなく、何のために、誰のためにやるのかよくわからない。

新聞報道を見てもよくわからない。

攻める麻生首相、守る鳩山代表 党首討論、構図逆転(朝日新聞)

麻生VS鳩山…マニフェスト巡り直接対決(読売新聞)

麻生首相・鳩山代表、解散以来初の党首討論 財源確保巡り応酬(日本経済新聞)

党首討論:麻生首相と鳩山代表、財源めぐり激しく議論(毎日新聞)

産経新聞などは混乱しているのではないかと思われるような記事。

【自・民党首討論】首相、民主弱点の外交・安保で攻めきれず
自・民党首討論 外交・安保 首相、安保で民主を追及 鳩山氏は防戦 

そもそも党首討論とは、総理大臣が野党党首を攻めたり、追求したりするものなのだろうか?

新聞がおかしくなっている。

今のところ2チャンネルには党首討論のスレはない。

まるで密室で行われたも同然の党首討論だからちゃちの入れようもないというところだろうか。


こんなニュースもあった。

奥田瑛二さん、モントリオール映画祭の審査員に

まあよかったのだろうなと思う。


備忘録的記事でした。


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2009年08月06日

鳩山民主党はマニフェストにネット選挙解禁を盛り込んでいる?

備忘録をかねての記事。

従来から僕は選挙でインターネットを活用すべきだという立場だが、また、与野党を問わず政治がネットを取り入れることに対して消極的なのが不満であったが、今日、鳩山民主党がネット選挙解禁に言及しているのを始めて知った。

民主・鳩山代表、Twitterユーザーに動画で呼び掛け 「ネット選挙解禁に力貸して」

「Twitterユーザーのみなさん、民主党はインターネット選挙を解禁いたします。力を貸してください」――民主党の鳩山由紀夫代表が、動画でこう呼び掛けている。


民主党のマニフェストにネットを使った選挙解禁が盛り込まれているらしいが、気がつかなかった。

他の党はどうなんだろう?




タグ:ネット選挙
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2009年07月31日

宮坂絵美里のエロティックな衣装騒動が決着

こんな記事があった。

ミス・ユニバースの“過激すぎる衣装”、抗議殺到でデザイン変更

何度か宮坂絵美里さんを取り上げてきたのでスルーできなかった。

で、もう一度、ユーチューブの映像を掲載しておこう。



これはこれでいいと思うのだが、いかがだろう。

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2009年07月28日

エロティックなミスユニバースの衣装は面白いと思う

以前にも書いたが、ミスユニバース日本代表・宮坂絵美里さんの衣装が話題になっている。

ポルノ女優?ミス・ユニバース“下半身”丸見え大批判

下品だということで非難殺到らしいが、そうよってたかって叩かなくてもいいのじゃないかと思った。

税金使った国の行事などではなく、もともとビキニの水着にハイヒールはいて歩き回る審査もあることだし、何の問題もないとさえいえると思うのだが。

以前書いた記事
2009年07月25日
ミスユニバース日本代表”宮坂絵美里”のショッキングピンク


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2009年07月25日

ミスユニバース日本代表”宮坂絵美里”のショッキングピンク


最初に目に付いたのは下の写真である。

1248470865[1].jpg

写真が小さくて歯がゆいので、”宮坂絵美里”で検索したら写真付の記事があった。

ミス・ユニバース・ジャパンの宮坂絵美里が意気込み

写真がいくつか掲載されてサイズも大きいのだが、上の小さな写真の方が微妙にエロティックである。

そう思いませんか?

で、結局ユーチューブまで行ってしまった。





ショッキングピンクの女性に弱いのです。

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2009年07月24日

民主党の東京12区候補”青木愛参議院議員”とは?

図書館から帰ってPCを立ち上げてニュースを見たら、民主党が公明党の大田代表に対抗する東京12区の候補者を”青木愛参議院議員”に決めたとの記事が目に入った。

民主、東京12区に青木愛氏擁立 公明・太田代表と激突(朝日新聞)

MSN産経ニュースには下記のような写真も掲載されていた。

elc0907241513000-n1[1].jpg

”青木愛参議院議員”のことをほとんど知らないのでオフィシャルサイトをぐぐってみた。

参議院議員 青木愛オフィシャルウェブサイト

これを見てもよくわからないので、こんなときは2チャンネルだと思ってそっちに飛んだ。

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1248416691/-100

人となりはここでもよくわからないが、どうも必勝を期しての候補者じゃなさそうだという感じである。

「さすが小沢一郎!」とはいえない。

勝負に徹した厳しさに欠ける。

というより中途半端な手で、有権者の期待にこたえているとは考えられず、躓きのもとになる最初の一手ににならなければいいがと思う。



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2009年07月23日

ケータイがテレビを駆逐すると思うけど

こんな記事があった。

テレビの衰退がケータイの追い風に--元テレビ朝日プロデューサーが市場を分析

かつてテレビが映画を駆逐したことがあるが、今、ケータイがテレビを葬り去ろうとしている。

まあ、そんな映画が今も残っているようにテレビも残り続けるだろうが、ケータイが莫大な利益を得るようになるとは到底思えない。

きっと、映画もテレビもケータイも薄利を追うビジネスになり、世の中の花形産業にはならないだろう。

無給のブロガーやコンテンツクリエーターたちが登場し、彼らが形成するメディアのほうが面白かったりするから、すべてのメディアがマイナーメディアになり収益は限定的になる。

ただ、ビジネスとしてはダイナミズムに欠けるが、小ぶりな商店のような商いとして捉えると誰にでも参入しやすく、結構楽しい仕事になる可能性があるかもしれない。

農産物や魚介類の産直のような形態が、ケータイやネットには向いていると思うから。

はっきりしているのは、PCにおけるインターネットの場合にはヤフーやグーグルの存在価値は大きいが、ケータイではたいして役に立たないということだ。

ケータイで全世界を網羅してくれることはとてもありがたいことではあるが、ケータイ利用者はすぐ身の回りのことがわかりたいのであり、ポータルサイト的な一覧性を求めてはいない。

いずれにしても、キャリア以外は大して利益を得ることができない、専門店的商いとして優れたビジネスなのではないのか。

大して儲からないということだ。


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2009年07月15日

”そのまんま解散”と”バカヤローの解散”はどっち?

東京新聞の記事が野次馬的に面白かった。

「そのまんま麻生解散」 本紙が勝手に命名

”そのまんま東”をもじって「そのまんま解散」に決定したらしいが、もっと面白いと思われるネーミングもあったようだから記事の一部を引用。


複数の政治部員から出た意見が「バカヤローの解散」。麻生首相の祖父・吉田茂氏は自身の暴言が原因で「バカヤロー解散」を行ったのは有名だが、「の」が入るだけで意味は相当変わる。

「読み間違い解散」というのもあった。漢字を読み間違え、経済を読み間違え、ついには政局判断も読み間違えたということか。

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ところで、中川秀直、武部勤、加藤紘一各元幹事長ら反麻生勢力は、自民党総裁選の前倒しを求める両院議員総会の16日開催を目指し、必要な党所属国会議員128人以上の署名集めを本格化させたらしい。

民主党は選挙モードに突入したというが、自民党はまだまだ内部紛争が続いているようだ。

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2009年07月11日

テレビ局と製作プロダクションの関係

最低な状況は続いている。


新聞社の記事はすぐに消えるから全文を引用。

総務省:テレビ局に「制作会社いじめ」をやめるよう通知へ2009年7月10日 21時20分 更新:7月10日 21時31分

 総務省は10日、テレビ局が下請けの制作会社に不公正な取引を強いる「下請けいじめ」を是正するための指針を策定した。テレビ局に対し、発注費を一方的に引き下げる「買いたたき」の防止や、制作会社の持つ音楽・アニメなどの著作権に正当な対価を支払うことなどを求めている。NHKと全国の地上波民放127社に通知する。

 指針は「放送コンテンツの製作取引適正化に関するガイドライン」。テレビ局が取引停止をほのめかすなど強い立場を乱用して制作会社に不公正な契約を押しつけたケースを列挙し、「独占禁止法や下請け法違反となる恐れがある」と指摘した。

 具体的には、アニメ番組のDVD販売などで得た利益の配分をテレビ局がアニメ制作会社に押し付けたケースについて「テレビ局に著作権がないにもかかわらず、一方的に収益配分を決めることは独占禁止法上、問題となりうる」と指摘。番組のテーマ曲を制作した音楽プロダクションにテレビ局が著作権譲渡を強要したケースも下請け法上の問題になりうるとしている。このほか▽トンネル会社を使った制作委託料の抜き取り▽制作会社への強引な出資▽取引条件を一方的に変更する−−などの例でも是正を求めた。

 指針の策定は、08年1月に総務省が設立したテレビ局、制作会社の業界団体、大学教授らでつくる検討会が実施。業界への聞き取り調査で不公正な取引実態が判明したため、今年2月には契約書の交付を徹底することや、買いたたきを禁止する指針を決め、業界に通知していた。【中井正裕】



こんなことが今ニュースになるということがおかしいのだが備忘録も含めて。


最近は、テレビ局が制作会社にスポンサーまで連れてくるように要請しているらしいが、そこまでは触れていない。

というか、現場はもっとひどいことになっている。

とりあえず。

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2009年07月07日

楽天の政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」とは?

僕はあまり楽天を信用していない。

アフィリエイトという言葉がまだ一般的ではなかった頃(4・5年前)、ライブドアや楽天など8つほどのブログを開設してさまざまな実験をしたことがあるが、楽天のアフィリエイターに対する姿勢に疑義を持ったからである。

その楽天が、政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」を27日をめどに正式オープンすると発表したというから看過できない。

ITmediaニュース
ネットで個人献金を――楽天が新サイト、1000円から受け付け
ネットを使った個人献金を日本でも――クレジットカードを使い、国会議員に個人献金できるサイトを楽天がオープンする。


記事には、
手数料として、献金額の5.25%と105円を資金管理団体が負担。献金額の3.15%を楽天KCが、楽天が同2.10%と105円を受け取る。楽天はサイト運営を「社会貢献のため」としており、営利は目的にしていないという。

と書いてあるが、これはどういう意味なのだろう。

とりあえず、楽天の「LOVE JAPAN」というサイトを見てみた。

「LOVE JAPAN」

サイトの中にこんな案内があった。
政治家の皆様へ
政治献金サービスのご案内

政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」では、掲載情報を充実、「政治献金サービス」を追加して、7月27日(月)を目処に、グランドオープンすることになりました。プレスリリースはこちら

グランドオープンを受けて、「LOVE JAPAN」は、政治家のプロフィール情報等の掲載に加え、政治家の皆様からのテキスト、動画等による情報発信をご支援させていただき、有権者の政治への関心を喚起することを目的としております。また、インターネットとクレジットカードを利用した簡便・安全な個人からの政治献金を可能とする「政治献金サービス」を提供することで、国民レベルでの政治参加の活性化、政治の広報活動の一助となることを目指してまいります。

これまでも弊社は、「ニッポンを元気に」するための様々な事業、活動に注力してまいりました。今回の「LOVE JAPAN」の取り組みでは、日本社会の将来を左右する「政治」について、国民の理解と関心を高め、公明かつ公正な政治活動を支援するためのプラットフォームを提供することで、僭越ながら政治の分野でも「ニッポンを元気に」するための一助となれることを願っております。

ぜひ、先生のご参加をお願い申し上げます。

楽天株式会社
代表取締役会長兼社長
三木谷 浩史



このようなサイトがあることを否定はしないが、いやいくつもあったほうがよいと思ってさえいるが、営利を目的としないというのには納得できない。

将来性のある政治献金制度を先読みした新しいビジネスモデル以外の何ものでもないと思うのだが、どこか違うだろうか。

ただし、楽天のニュースリリース記事には”営利を目的にとしない”とは書いていない。
楽天、政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」をオープン
「Yahoo!みんなの政治」と連携し、個人献金サービスを開始


これにはYahoo!も絡んでいるらしいが、まだYahoo!のニュースは確認できていない。

とりあえず、備忘録のような記事でした。

posted by 映画プロデューサー at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

ひろゆき、夏野、三木谷、梅田、薬師寺

ときどきネット上で「おやっ」という記事があるが、今日はにぎやかだった。

ただ、内容が薄い。

誰にでも根本的なことではなく、ルーティンワークの一環となっていて、それを必要としたり関心がある人には役に立つことはあるかもしれないが、存在を揺るがすこともなく刺激的ではない。

まあ、しょっちゅう根本的なことを提示できる人間なんかいないだろうが、新しいエスタブリッシュメントが形成されつつあるのかもしれないと思った。

IT+PLUSから
ひろゆき&夏野コンビ+SFCの学生、三木谷社長に迫る (1/3)

3人の組み合わせはいい。

ただ、新しいことがない。

3人が何かを含んで会談をしているわけでもなく、その先には何もないという印象。

ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃

だからどうしたの? というレベル。

余談。

テレビでいうと、コマーシャルの間の会話か。


nikkeiBPnetから
梅田望夫氏の本
「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ


梅田氏の実験だろう。

でも、ドメスティックな「将棋」という儲かりそうもない素材をもとに、新しい賛同者を得てグローバル展開しようとする姿勢はインターネット的であり、きわめて評価できる試みだと考えている。

ただ、梅田氏のみえみえのコンサルタント的実験だから、ネット上の評価は引くのではないかと思う。

梅田氏は、意外とみえみえにあざといのである。


そして、プロジェクトリーダーである薬師寺翔太氏には期待したいと思った。

「人数限定しないで最初から誰でもやってもいいよという風にしたら、たぶん完成しなかったと思う。どこまでクローズドでやって、どこからオープンかという見極めが大事。何でもかんでもオープンじゃダメ。オープンだと信頼関係は作れない。信頼関係を作るのはクローズドで、それをもとにオープンを作るのがコツじゃないでしょうか」


ネットを五感で捉えているから。


でもまあ、今日取り上げたこれくらいの記事は毎日ほしいものだが、残念なことにニュース自体が枯渇しつつあると思う。

”IT/インターネット”がますますコモディティ化しているのだろう。

プロとボランティアの境がなくなっている。



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忘れた頃、ケータイ動画サービス「BeeTV」の情報が流れるが

いったい何が言いたいのかまったくわからない記事だが、久しぶりの「BeeTV」にかかわる記事だったので取り上げた。

モバイル動画市場は本当に成熟したのか?--「ドコモ動画」から「BeeTV」へ

書き手が、”倉田浩明(ドコモ・ドットコム コンサルティング部コンサルタント)”だからみえみえのポジショントークでもかまわないと思うのだが、”世間で話題になっていないから、とりあえず「BeeTV」を取り上げておこうか”というように見える記事である。

僕が関心があるのは実質的な登録者が今何人になっているかということであり、

その結果、短期間のうちに、動画に興味のないユーザーも含めさまざまな人々に訴求を行なうことができ、僅か1カ月間で1000万ダウンロードを達成するに至った。

 この結果からも、モバイルで動画を見るということが初めて一般化したとも言えるのではないだろうか。

 また、入会時に1週間という比較的長い期間の「お試しマイメニュー」を経由させたことも1000万ダウンロードに大きく貢献したはずだ。


なんて数字には一切関心がない。

だって、「BeeTV」は有料課金サイトだから、一週間無料サービスのユーザーが1000万ダウンロードしようが何の意味もないからである。

「BeeTV」を検索サイトで調べたが、特にブログサイトで話題になっているということもなく、「BeeTV」が成功しているとはとても思えないのである。

僕はこれまでに何度も書いてきたがケータイの動画に強い関心を持っており、「BeeTV」にも一応期待して開局前にある企画をぶつけたりしたのだが、お金があるが故のポータルサイト的な姿勢に疑問を持っていた。

前にも書いたと思うが、テレビの焼き直しをしている。

エイベックスの保有する音楽ソフトをこれからドーンと提供していくようなニュースもあるが、これも財産の食いつぶしでしかないと思わざるを得ない。

新しいメディアを持ったのだから、新しいコンテンツをクリエイティブしていかなくてはならないのに、なんの新しい話題も提供できていない。

「BeeTV」自体は何のニュースも流していない。

エイベックスのニュースにも何もない。

エイベックスやドコモの契約パブリシストや関連会社の意味不明なポジショントークが、ネット上にだけ時折流れる。

7月も無料お試しサービスは延長されていると思うから、もし見たことがない人がいたらごらんになることをお勧めするが、見たくもないコンテンツが満載であり是非にとは言いません。

以前から、「BeeTV」の情報求むの心境です。



posted by 映画プロデューサー at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

新しいお金の稼ぎ方

フリーランスの身だから、毎日、24時間、新しいお金の稼ぎ方を考えている。

時には、昨日のようにお試し仕事もする。

2009年07月01日
2時間でお試し仕事をリタイア


こんな記事も気になる。

広告業界これからどうやって稼ぐ?
今この時代は、日本のビジネス全体が(広告業界に限らず)新しいお金の稼ぎ方を模索しているのだろうと思います。



面白く読めるが、まだいいポジションにいる人の余裕の考え方で、現実はすでに”旧いお金の稼ぎ方”も崩壊していて、”新しいお金の稼ぎ方”なんて考えるどころの騒ぎではないというのが実態ではなかろうか。

僕みたいな暇人は除いて。

昔、学生だった僕がバイトで肉体労働をしていた頃、「時給」というシステムはなかった。

日給を時間割にして、時給を割り出していただけだった。

いや、まったくなかったわけではなかったが、時給制の報酬は2・3時間の仕事に限られていたと記憶している。

休憩とか、食事時間は仕事に組み入れられた必要欠くべからざる時間なのに、拘束された時間なのに報酬が派生しないシステムはおかしいと思う。

1時間あたりの時給が安くなってもいいから、休憩時間も食事時間も仕事の範疇に入れるべきだ。

時間に追いたてられるような仕事のシステムは人間を不幸にする。

まず、「時給廃止」が人々を幸せにするはずだ。

経験的に。

牧歌的なライフスタイルを取り戻さなければ、いくら新しいお金の稼ぎ方を考えたところで、人々は決して幸せにならないと断言できる。

幸せというより、まずお金というならば、僕のように毎日、24時間、新しいお金の稼ぎ方を考えれればいい。




posted by 映画プロデューサー at 22:25| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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