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2007年03月22日

困ったときのYouTube、著作権違反映像で更なる成長

見たいテレビを見逃したときに役に立つのがYouTubeであり、「困ったときのYouTube」と娘が言いながらたびたびアクセスしている。

そのYouTubeが、多少高止まりしているとのニュースもあったが、まだまだ記録的な成長を続けているようだ。

CGMの強い誘導力
YouTubeが史上最速で利用者1000万に


民間調査会社のネットレイティングスが3月22日に発表した2007年2月のインターネット利用動向調査で、動画共有サービスの「YouTube」の国内家庭からの利用者が1000万人を超えたことが分かった。2005年12月に開設したYouTubeは、わずか14カ月で利用者1000万人を超えたことになり、ネットレイティングスの調査によると史上最速。同社は「記録的な急成長はCGMの誘導力の強さを証明している」としている。


「ブログやSNSの日記・コミュニティなどのいわゆるCGM(消費者作成コンテンツ)に貼られた膨大な個別映像やURL経由で大半の利用者が流入しているため」との分析があるが、YouTubeの優れたところは囲い込みがないところだと思う。

たとえば、NHKのWEbサイトの動画ニュースも結構充実していると思うが、YouTubeと比較すると、映像画面やURLに直接リンクすることができず、旧来のトップページにリンク(囲い込み)させたがる傾向があり、利用者にとっては利用しづらい。

いわば、他の人にすすめづらく、結果的に拡がりにかけることになっている。

ただ、YouTubeにとって悩ましいのは、すでに指摘され続けているように、著作権違反映像によって人気を保っているところであろう。
posted by 映画プロデューサー at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0

2007年03月19日

"『ハケンの品格』『花より男子2』『華麗なる一族』"視聴率争い

カミさんと娘はテレビドラマをよく観る。

カミさんと娘が一緒になって観るのは『ハケンの品格』、娘が必ず観ようとするのが『花より男子2』、カミさんが他になさそうだからという感じで観ているのが『華麗なる一族』で、他にも『相棒』『東京タワー』『秘密の花園』『風林火山』なんかを観ているようだ。

で、”キモイ”主役たちも数名いるが、たまに一緒になって観ることがある。

内容より、タイトルにあげた3作品の視聴率争いが気になっている。

いかにテレビが落ち目になっていても、20%以上の視聴率をとるドラマ番組は、仕事柄からも無視できない。

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視聴率以外にも、オリコンが満足度ランキング調査というのをやっていて、こちらでは『花より男子2』(中間発表)がトップだったようだ。

http://www.oricon.co.jp/news/ranking/42694/

内容に関しては、熱心に観たわけではないから(一度か二度通して、『華麗なる〜』は数分観ただけ)感想を述べることもできないが、一時のように同じようなドラマのオンパレードではなく、それぞれ持ち味が違ったドラマが高視聴率を争うのは悪いことではないと思う。

また、漫画など原作に頼ったドラマが多い中で、オリジナル脚本の『ハケンの品格』は評価できる。
posted by 映画プロデューサー at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0

2007年03月14日

全日空飛行機事故、あなどれないNHKニュース

今日の全日空飛行機事故の模様は夜帰宅して知った。

ネットのニュースで、着陸に成功して乗員乗客にけが人などがなかったことは知ることができたが、胴体着陸するときの映像が見当たらなかったり、着陸するまでに2時間近くもかかったりしたことなどよくわからなかった。

で、このところ侮れないなと思っているNHKのホームページにいってみた。

やはり、関連ニュース記事とともに動画ニュースが見れるようになっていた。

zennikku.jpg

全日空機 高知空港に胴体着陸
13日午前、乗客・乗員60人が乗った全日空グループの旅客機が、機体のトラブルで前の車輪が出なくなり、後輪だけを使って高知空港に胴体着陸しました。機体は、無事、滑走路に止まり、乗客などにけがはありませんでしたが、航空・鉄道事故調査委員会は、なぜ車輪が出なかったのか徹底した原因究明を進めることにしています。



記事と、動画を見ればよくわかる。

NHKのテレビはたいしたことないがWEBはなかなかいい、ということはどういうことか?

いずれにしても、他の民放やポータルサイトがだらしがないとはいえる。
posted by 映画プロデューサー at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0

2007年03月06日

新ネットワーク「東名阪ネット6」が発足

もっと派手に打ち出せるはずなのにと思うが、見逃してしまいそうな地味な発表があった。

キー局の物まねではなく、U局がネットワークを構築して、独自の番組作りをすると面白いのになあと常々思っていたが、やっと動き出したようだ。


独立U局6局が新番組『第6のネットワークに』

 東京、名古屋、大阪圏の独立UHF局六局が五日、新ネットワーク「東名阪ネット6」を発足させ、新番組の制作発表会見を開いた。番組を共同で制作し、四月から六局が同時間に放送する初の試みを始める。国民の半数が住む三大都市圏という利点を生かし、視聴者の支持を得られる第六のネットワークにしたいという。 (吉村智佳、山田晴子)

 参加したのは、テレ玉(テレビ埼玉)、チバテレビ(千葉テレビ放送)、tvk(テレビ神奈川)、三重テレビ(三重テレビ放送)、KBS京都(京都放送)、サンテレビ(サンテレビジョン=神戸)の六局。独自の放送を続けてきた広域圏独立局六局で、三大都市圏を結んでカバーできる世帯は、二千四百万世帯(5800万人)にもなり、全国の47%を占める。

 共同制作するのは、クイズ・バラエティー番組「カルチャーSHOwQ(ショック)〜21世紀テレビ検定〜」で、毎週月曜午後八時から一時間の放送。直接の制作はtvkが担当するが、内容については、昨年から六局で代表者会議、実行委員会を開き、議論してきた。制作費は均等に拠出し、電波料も均等に分配するという。放送は四月二日から一年間の予定。六局による映画作りや一部局同士のドラマ制作はあるが、ネットを念頭に入れた協力は初めて。

 番組の司会進行役には俳優の筧利夫、アシスタントはtvkの佐藤亜樹アナウンサーが務める。毎回、ゲストを招いてトークを交えながら、クイズ形式で現代社会のカルチャー(文化)の裏側にある情報などを発信していく。また、番組のホームページにアクセスすれば、視聴者もクイズに参加できる。

 会見では、メーンキャラクターでエンディングテーマも歌う筧が「いろんな隠された(カルチャーの)謎や事実を知ってもらうための橋渡し役として頑張りたい」と意気込みを見せた。さらに、独立U局の地域性を生かし「各県の知られざるカルチャーをクイズの問題として出してもいいんじゃないか」などと、注文をつけた。

    ◇

 独立U局を取り巻く状況は厳しい。ブロードバンドの進展に伴う放送と通信の融合が進み、また、政府のマスコミ集中排除原則の緩和策によって、キー局系列の地方局は経営基盤が強化される方向も打ち出され、独立U局は「孤立を余儀なくされている」(tvk・牧内良平社長)という。「厳しい競争に打ち勝っていくのが難しくなるとの危機感が、われわれの共通認識である」と発足の経緯を述べた。

 今後の方向については「個々には手掛けられなかった優れたコンテンツを共同で制作し、同時ネットで放送することで、テレビ東京に次ぐ第六のネットワーク構想を目指す」と意欲的。また、各局の若手プロデューサーによるプロジェクトチームを発足させ、今秋か来春をめどに次の番組開発に乗り出す予定だ。

    ◇

 今回の独立U局による新しい試みに対し、メディアに詳しいオフィスN代表の西正さんは「地上波のデジタル化が進む中、圧倒的な制作力を持つ民放キー局に対抗して、六局が力を合わせて存在感をアピールしていくという方法としては良い取り組みだ」と評価する。ただ「もし(番組が)ハズレたとしても、簡単にあきらめないでもらいたい。コンテンツも当たりハズレがあるもの。すぐに結果を求めず、粘り強くやってほしい」とエールを送る。

 新番組については「バラエティーならば視聴者にも受け入れやすく、やり方次第では成功しやすい。話題作になっていけば」と期待を寄せる。


外部から見ていると、なぜ早くネットワークを組まないのかと不思議でならなかった。

単独では番組スポンサーを獲得するのも大変だと思うが、ネットワークを組むことで営業力が格段にアップするはずだからだ。

これにネットが加わるとどうなるか。

新しいビジネスモデルが誕生しそうだ・・・。
posted by 映画プロデューサー at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0

2006年12月16日

えっ、ビートルズがMySpaceとYouTubeでプロモーション!?

ITmedia Newsに下記のような記事があった。
ビートルズがMySpaceとYouTubeでプロモーションビートルズの「新作」アルバム「LOVE」のプロモーションサイトが、MySpaceとYouTube内にオープンした。

「なんだろう、急に?」

ワクワクする。

で、早速見に行ってきた。







MySpaceのプロモーションサイトはYou Tubeとコラボレーションしたようなページになっている。

英語のページなのでよくわからないが、それはそれで楽しめる。

これらは、すでにテレビをはるかに超えている。

ビートルズ公式サイト
MySpaceのビートルズサイト
You Tubeのビートルズサイト
posted by 映画プロデューサー at 14:23| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0

2006年12月10日

「You Tube」で石原真理子のテレビ会見を見ながら 

「You Tube」で石原真理子のテレビ会見を見ながら、「You Tube」という存在に改めて感心した。 



僕はテレビをあまり見ない。

意図的に見ないのではなく、娘とカミさんにチャンネル権を握られているからだが、石原真理子のテレビ会見は見ておきたかった。

夜のニュースでやるような出来事でもないので、もう見れないと思っていたが、ひょんなことから「You Tube」で見ることができた。

石原真理子にはデビュー当時に会ったことがある。

この動画がいつまで視聴可能なのかはわからないが、「齢」というものの恐ろしさを感じながら、もう十分役割を果たしていると感じ入った。
posted by 映画プロデューサー at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0

2006年11月03日

ブログにYou Tubeのビデオ画面を貼り付ける方法がわからない

今日の「メディア・パブ」に面白い記事があった。

テレビで費用のかかるコマーシャルを打つより、「You Tube」でバイラルビデオを流したほうが、口コミ効果で費用対効果が高いという記事だった。

バイラルビデオの意味はよくわからないが、「メディア・パブ」のブログページにYou Tube」のそのビデオ画像が直接貼られており、それを見てこの記事を書こうと思ったのだが、ビデオ画像を直接貼る方法がまったくわからない。

わかったら以外と簡単なのだが、わからないと延々時間を食ってしまうのがパソコンである。

インターネット関連もそうだ。

誰でも簡単にできるブログというが、そういって素人の客を引っ張りこむブログ運営サイトだが、一度引き込んでしまうと「勝手にやりな」というところがあり、今、時間と頭と両手を使わせられている。

いろいろなブログで、「You Tube」の画像が貼り付けられていたのを見てきたが、これまではそうする必要がなかった。

でも、今回は違う。

で、「You Tube」のページから試験的にURLなどを引っ張ってきて、このページで試してみることにした。

まず、URLを貼り付けてみた。
http://www.youtube.com/watch?v=iYhCn0jf46U

次に、なんだかよくわからないがEmbedを貼り付ける。


ここで一度、ページをアップしてどうなったかを確かめることにする。





すばらしい! 

こんなに簡単だったとは・・・。

ということで、またひとつ勉強できた。
posted by 映画プロデューサー at 20:49| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0

2006年09月01日

「You tube」に、テレビはクォリティのなさでも追い抜かれた

今のテレビのつまらなさは改めて言うまでもないが、くだらなさにおいても、過激さにおいても、クォリティのなさにおいても、「You tube」などの動画共有サイトに追い抜かれてしまったといえる。

娯楽の王者・テレビの凋落は意外と早いかもしれない。

いくら東京キー局が頑張ってくだらない番組を作ったって、ネット上にはもっと過激でくだらない映像が無尽蔵に提供されるから、テレビがそのジャンルでは勝てるわけがない。

クォリティの追求はとっくの昔に放棄しているから、今更いいものなんて作れるわけがない。

テレビ2.0があるとすれば、これまでにテレビが切り捨ててきたものの中にあるだろう。

クォリティはもちろんその一つだが・・・。
posted by 映画プロデューサー at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0

2006年08月31日

新しいカテゴリ「テレビ×Web2.0=テレビ2.0」をつくる

正直に言うと、今日はじめて「テレビ2.0」という言葉を知った。

ネット上で他のことを調べていて、ひょんなことからニッケイネットという経済サイトで知った。

最初は、「テレビ20」かと思った。

第6回「"テレビ2.0"を展望する」(2006/08/11)

新保 豊氏:日本総合研究所 研究事業本部 理事・主席研究員(通信メディア・ハイテク戦略ク ラスター長)の記事で、第7回「通信・放送の融合の切り札!?〜"テレビ2.0"の衝撃」(2006/08/30)と続いていた。

梅田望夫氏の『Web進化論』によって「Web2.0」は広く知られるようになり、この言葉によって自分の考え方が整理しやすくなったが、「テレビ2.0」という言葉は、本来の僕の仕事の進め方においてより役に立つであろうと確信した。

で、早速カテゴリをつくったというわけで、実に腰が軽い。

ヤフーで「テレビ2.0」と検索すると、一番上にパブリック・ジャーナリスト神田敏晶さん(『Web2.0でビジネスが変わる』の著者でもある)の記事が掲載されていた。

「テレビ×Web2.0=テレビ2.0」


少しだけ、ワクワクしている。
タグ:TV
posted by 映画プロデューサー at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ×Web2.0=テレビ2.0