2007年03月18日

企画力がお金になる時代が来たのかもしれない

テレビドラマの制作に博報堂DYメディアパートナーズが参入し、遅きに失した感がないではないが、出てくるところが出てきたともいえる。

博報堂DYメディアパートナーズ、ドラマ制作に参入 博報堂DYグループの博報堂DYメディアパートナーズ(東京・港)はテレビドラマ制作事業に参入する。テレビ局から番組の企画、脚本、演出、編集を一貫して受注し、広告とセットで納入。放送後のDVD化などに必要な2次利用権も放送局と共同保有する。テレビCM市場が成熟するなか、広告会社がコンテンツ関連事業を強化する動きが加速しそうだ。
 第1弾として単発ドラマ「波のロード」をテレビ東京から受注、制作を完了した。21日に同局系列で放送する。博報堂DY社員が企画を立て、脚本を依頼し、プロデューサーを務めた。今後は受注先を他の民放テレビ局に広げていく。受注の際は企画段階からスポンサー企業を募り、番組・広告枠をまとめて確保する。ドラマの著作権をテレビ局と共同保有し、放送後にDVDだけでなく映画や書籍、ネットなどへの2次利用で収入を得られるようにする。
[2007年3月18日/日本経済新聞 朝刊]


博報堂DYメディアパートナーズがドラマ制作に参入するということは、テレビドラマを利用した著作権ビジネスに参入するということで、これから製作会社も含めた大きな変化があるかもしれない。

これが契機となり、世界に通用するドラマが制作されることになり、制作会社の役割も大きくなると予想されるからだ。

本当の企画力が求められる時代が到来したのかもしれない。

posted by 映画プロデューサー at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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