2006年12月09日

魅力をそそるミュージックファンド

偶然、ミュージックファンドというサイトを見つけた。

1ファンドが150万ほどで、1口10000円(20000円というのもあるが)という気安さもあるが、驚くほど活気があるように思えた。

現在までに16のファンドが組まれており、そのうち13のファンドが成立(すでに、5ファンドが償還)し、3ファンドが募集中であった。

償還した5ファンドの内3ファンドが損益分岐枚数をクリアし、1ファンドが計算中で、1ファンドが損益分岐枚数 :1,460枚で最終売上枚数:1,050枚と元本割れしているが、なかなかの結果だといえるのではないかと思った。

ミュージックファンド
今までに、「このアーティストは売れそうだ」と思ったアーティストが、実際に人気のトップアーティストになったことはありませんか?
または、「このアーティストは一生応援していきたい」と思うほど、愛着のあるアーティストはいませんか?
そんなファンの気持ちに応え、今まで以上に音楽を楽しくする新しい仕組みが、ミュージックファンドです。
ミュージックファンドは、アーティストがこれから制作する CD に、「投資」(お金を出す)することで、アーティストを応援します。
投資家から募った資金を原資に CD を製作し、その CD が売れた分 『分配金シミュレーション』 に応じて配当金を分配いたします。
投資家は配当金以外に、アーティストのプライベート映像、メッセージ等が収録された DVD や、特別ライブのご招待など嬉しい特典があります。


映画ファンドについて調べてみると、ヤフー検索記事のトップには、すでに終了した松竹フィルムファンド映画『忍ーSHINOBI』が掲載されるなど、新しい情報が少ない。

JDC(ジャパンデジタルコンテンツ)信託とシネカノンのファンド、ギャガの300億円ファンド、そのほかにも数多くの映画ファンドがあるはずだが、インターネット上には表立って紹介されていないようだ。

音楽と比べて莫大な製作費を必要とする映画ではあるが、理屈は同じであり、もっと単純化して、一般投資家を対象にした映画ファンドに力を入れるべきではないかと考えた。
posted by 映画プロデューサー at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 働く現場から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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