2006年08月23日

Web1.0のほうがWeb2.0よりお金になるのではないか?

ブログはホームページに比べてずっと便利だと思う。

ブログをはじめて、もうホームページなんかやめたほうがいいのではないかと思ったこともある。

でも、ホームページがWeb1.0の残骸なんかではないことが分かった。

この数日、1999年夏に立ち上げた自分のホームページをリニューアルしていて、ホームページのほうがブログより優れているのではないかと思うことが多々あった。

まず、一覧性がないといわれるインターネットだが、その点ではホームページのほうがブログより遥かに一覧性があるように作ることが出来る。

記事のボリュームが増えてくると、ブログで以前の記事を探し出すのに時間を取られるが、整理をしていればホームページの方が格段に早くその記事にいたることが出来るし、一覧性があるから自由に横にも移動できる。

横にも移動できるとは多少説明しにくいが、Web1.0を代表するのが一方的に情報発信するホームページで、Web2.0を代表するのがトラックバック機能を備えたブログであるという前提で説明すると、囲い込みを主に置くホームページのほうが双方向性を備えたブログより伝達する方法論が多いということだと思う。

簡単に言うと、ブログは宣伝・販促媒体としてはホームページより優れているが、アーカイプにおいて優位性があるホームページのほうが説得性があり、遥かに実売に結びつくメディアではないか。

経験的に言うと、更新を続けてアクセス数が多いいくつものブログよりも、今日リニューアルしたつたないデザインのホームページのほうが売上が大きいという事実があり、それは囲い込みの中でユーザーが自由に横に動けるからではないか。

まだ、上手く説明できていないかもしれない。

要は、ブログとホームページは両立できるということであり、いわゆる総合的なプラットフォームを構築することの出来ない個人としては、両方を上手に組み合わせて小さなプラットフォームのようなものを形成していくのがベターだということで、手間隙をくうホームページをリニューアルしてよかったというお話でした。
posted by 映画プロデューサー at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Web進化論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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