2006年08月14日

Web進化論 ミクシイはグーグルを超えていた

今日、あらためてmixi(ミクシイ)の人気の秘密を実感した。

ミクシイに来訪者を告げる「足あと」という機能がある。

その「足あと」に、山陰に住む姪らしき痕跡を見つけた。

その姪とはWEBを介しての付き合いはなく、いぶかしく思いながらメールボックスを開くと、彼女からのメールが着信していた。

「足あと」は、やはり姪のものだった。

姪は鳥取県倉吉市の出身で、銀行マンと職場結婚していろいろ転勤したようだが、今は島根県松江市に住んでいる。

姪にメールの返事を書く前に、彼女のミクシイネットワークをたどってみたら、鳥取県や倉吉市に関する情報をいっぱい発見して驚いた。

倉吉市はカミさんの実家があるところでもあり、この20年近く年に少なくとも2回は行っているところで、インターネットでいろいろ調べたりして、相当詳しく知っているつもりだったが、それがとんでもない思い違いであることがわかった。

さまざまなコミュニティがあった。

数百人が参加するコミュニティもあり、そこには全国で最も人口の少ない鳥取県ならではの熱気があり、ふるさと倉吉を愛する人たちの強い思いが伝わってきた。

大人しいと思っていた山陰が熱いのだ。

膨大な玉石混交の情報が溢れるインターネット上の世界を、グーグルが圧倒的な検索サービス機能を利用して整理しているなら、ミクシイはソーシャルネットワーキングサービスという機能を利用して、「玉」と「石」をより分けていた。

僕はミクシイの人気の秘密をWeb上の鳥取で実感した。

そこでは、ミクシイは確実にグーグルを超えていた。
posted by 映画プロデューサー at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Web進化論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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