2010年03月06日

夜中に眼が覚めるのは嫌だ

久しぶりだった。

昨夜というか、今日の明け方前に布団の中で眼が覚めた。

眼が覚めると同時に頭は冴えていて、寿命が尽きる日が迫っているような不安があり、嫌な感じのまま眠れないで起き出してしまわないといけないかなと思った。

そうなると、寒いし、面倒くさい上に、なんともいえない孤独な時間をかこつことになる。

だが、起き出してタバコを吸うこともなく、4・5分で不安を乗り越え、そのまま眠りにつくことが出来た。

強い意志でコントロールしたわけではなく、開き直ったわけでもなく、スルーしたような感覚だった。

「かまうもんか、こんなこともあるさ」と、死を前にした老人のようにゆる〜い感覚で捉えたと思う。

今回は寝汗をかいて心臓がどきどきするようなことはなかったからすぐに眠りにつけたのだと思うが、夜中に起き出して、台所の食卓のイスに座ってタバコを吸いながら、あるいは酒を飲みながらの時間は辛いものがある。

罪人の心境に近いのではなかろうか。

いや、そのものかもしれない。





posted by 映画プロデューサー at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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