2010年01月31日

女は度しがたい

夜はイビられて、まるでサンドバッグ状態だった。

できるだけ早く今居る部屋を出るのがいいのだが、行き先がないから困っている。

今週は一日でも早く行き先を決めねばならない。

でないと、我慢にも限度があり、堪忍袋の緒が切れる。

今朝、A新聞社のYさんから連絡があって、K記者が41歳の若さでなくなったという。

生意気で、大柄て、頭の回転が早く、いかにもA新聞の記者らしい記者で、結婚式にも呼ばれた間柄だった。

酒飲みのYさんらしくもなく朝早い電話で、K記者の直の上司であり、傍目にもK記者を可愛がっていたから、Yさんは本当にたまらんだろうなと思ったが、努めて明るく新しい企画『Takuboku』のことも話した。

「病犬」のこと、「菅野スガの針で書かれた書簡」のことなど。

Yさんと仕事が出来たらいいなと思っている。

九州時代、Yさんは言葉や文章について唯一話せる人で、どんなにか救われたかしれない。

K記者は、親子ぼども年齢が違う僕を煽るようなときもあったが、基本的にいい人だったと思う。

いい人は早く死ぬというのは本当だと改めて思った。
posted by 映画プロデューサー at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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