2010年01月24日

生殺与奪

今、カミさんが僕の生殺与奪の権を握っている。

彼女がそのことを明確に理解しているかどうかはわからないが、しばしばジャブのように見えない刃が繰り出されてくる。

時には笑いながら、脈絡もなく、突然鋭い刃が繰り出され、唸りを上げて首筋を掠めるから、ひやひやもので片時も油断することが出来ない。

娘がそれに加担することもある。

こうなると暑い鉄板の上に裸足で乗ったみたいに、ぴょんぴょんはねながら刃を避けねばならないが、そう避けられるものではない。

いたぶられっ放しになる。

口答えなど出来るものではなく、せいぜい腕や足を使って急所を避けるだけになる。

そんな日々を送りながら、職場でこんな眼にあっている人が少なくないのではないかと思い、深く同情する。







posted by 映画プロデューサー at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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