2009年12月28日

世帯主

世帯主とは一般にその世帯の主たる稼ぎ手がなるものだという。

これまでは、稼ぎがあろうがなかろうが僕が世帯主だったが、今日からカミさんが世帯主になった。

今は、カミさんが部屋を借りて、娘と同居しているところに、僕が転がり込んで居候をしているという関係性だ。

簡単な話、カミさんに「出てってよ。今すぐ」と言われると、僕は出ていかなくてはならないのだ。

いびり出される前に、自ら出る覚悟を持って行動しないと、極めて低次元の結果が待っているような気がする。

売り言葉に買い言葉で、この寒空の中一瞬にしてホームレスになる可能性がある。

年をとるに連れて寒がりになっている。

寒さ厳しい夜、冷えきった体と冷たい電車との接触など、考えただけでもごめん被りたい。

そして、そんなことを考えていると、妙に楽しくなる。

初めての体験で、これまで想像もしなかった思考回路が開発されたからかもしれない。

不埒と言えば不埒なことであるが、これからどうなっていくのか、自分がどうしていくのかがまったく予測できず、まるで冒険家のような心境だ。
posted by 映画プロデューサー at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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