2009年11月19日

誰が、市橋容疑者に「栄養剤を注射した」のか?

仕事柄、ビデオリサーチで毎週の視聴率をチェックしているが、11月10日のニュースがいつにも増して高視聴率だと思い調べてみると、市橋容疑者が逮捕された日だった。

酒井法子事件、押尾学事件、鳥取県の不審死事件、千葉死体遺棄事件などテレビのビジネスモデルを支える事件が途切れなく続くが、千葉死体遺棄事件の市橋容疑者が逮捕されて以来ずっと食事をとっておらず、昨日か一昨日、取り調べサイド(警察か検察かはわからない)が「栄養剤を注射した」とのニュースが流れていた。

そんなことがあり得るのかと気になっていたら、今日の朝日新聞にこんな記事があった。

市橋容疑者「『黙っているなら親が死刑に』と言われた」2009年11月19日21時42分

 千葉県市川市で07年3月、英会話講師の英国人女性(当時22)が遺体でみつかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団が「不当な取り調べが行われている可能性がある」として、行徳署と千葉地検に調査を求める通告書を送った。弁護団が19日、千葉市内で会見して明らかにした。

 弁護団の菅野泰代表によると、市橋容疑者は18日に接見した弁護士に「(検察官の取り調べの際)『このまま黙っているなら、親が死刑になるべきだ』と言われた。そういうことを言われなければいけないのか」と疑問を呈したという。

 弁護団が市橋容疑者に取り調べの日時や、内容を書き込むために差し入れたノートには、県警、検察の取調官から「今のままの態度だと社会に出られない」「死刑もあり得る」と言われた、といった趣旨の記載もある、とした。

 また、逮捕後、絶食を続ける市橋容疑者は、ふらついた様子を見せたことから16日以降、栄養剤の注射を受けたことが捜査関係者への取材で判明しているが、弁護団によると、「強制的に注射されなければならないのか」と訴え、19日は投与を拒んだという。

 死体遺棄の容疑者には起訴前に国選弁護人をつけられず、市橋容疑者が両親に頼らない姿勢をみせ、経済的に私選弁護人をつけられない恐れがあることから、千葉県弁護士会が特例として、刑事弁護センターから弁護士6人を派遣、弁護団を結成している。県警などに取り調べの状況を、すべて録音録画するようにも申し入れている。

 千葉県警は「法にのっとり適正な取り調べをしていると思っている」としている。


よくわからないニュースである。

”千葉県警は「法にのっとり適正な取り調べをしていると思っている」”とあるが、法にのっとって「栄養剤を注射した」といっているのだろうか?


この記事で2チャンネルはどうなっているかを見てみた。

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258635863/-100

さまざまな問題がごっちゃになっている。





posted by 映画プロデューサー at 23:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 新聞記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2009-11-20 18:38
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