2009年11月11日

電通・博報堂、大幅減収減益、いい気味だなんて思えない

大手のことは実感としてよくわからないが、売上高が前年比17%とか14%というのは結構以上に大変なことなのではないかと推察する。

だって、17%減の電通なんかは1000億円以上のお金が入ってこないのだから。


電通と博報堂、大幅減収減益 ネット広告が初の前年割れ

広告大手の電通と博報堂DYホールディングスの09年9月中間連結決算は、大幅な減収減益になった。自動車や情報通信などの大手企業がテレビや新聞などの広告費を大きく絞りこんだことが響いた。右肩上がりで伸びていたネット広告も初めて前年を割り込んだ。

 10日に発表した。電通は売上高が前年同期比17.2%減の7858億円、本業のもうけを示す営業利益は61.6%減の68億円、純利益は12%減の71億円だった。ネット広告も6%減った。

 博報堂DYは売上高が14%減の4424億円、営業利益は98.5%減の6千万円、純損益は16億円の赤字(前年同期は22億円の黒字)。ネット広告も実質で3.9%減った。沢田邦彦専務は「ネット広告も含めて、自動車の絞り込みが強かった」と話した。

 また、博報堂DYは障害者団体向けの郵便割引制度を悪用した事件に関し、正規の郵便料金との差額として郵便事業会社に支払った解決金約6億8千万円を、特別損失として計上した。


でも、それでもまだ利益が出ているのだから感心すると共にあきれる。

そして、こんな数字が来年も再来年も続くようだと、手の打ちようがなくなるのではないかと思う。

この傾向は再々来年まで、いやもっと先まで僕は続くと思っている。

ネット広告だって6%減なのだから、完全に、お先真っ暗になったと言って差し支えないだろう。

すでに、末端は壊死状態に陥っている。

末端から見ると、「やっと」壊死の転移が中枢に及んできたなということでしかない。

知らん振りをしていても、末端の壊死はガンのように転移するに違いないのだから。

ほこりを手で払うようにはいかない。

しつっこく、まとわりついてくるだろう。

正直、いい気味だなんてとても思えない。




posted by 映画プロデューサー at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「正直、いい気味だ」と思ってしまう。

たくさんの功と、その倍以上の罪を
撒き散らかして来た、・・・と思うから。
Posted by 浦田 at 2009年11月11日 21:00
「いい気味だなんて思えない」=「いい気味だ」という解釈に拍手です。
Posted by 松本 at 2009年11月11日 23:32
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