2009年11月09日

映画化の原作権を収得するための企画書

面倒くさいといったらいけないが、最近は映画化するための原作権を得るために企画書を書かなくてはならない。

以前は原作権者と直接会って口頭で映画化の構想を開陳し、納得してもらえば契約書を作成するという工程だったが、ある時期から出版社が間に入るようになって、そのための企画書を作成しなければならなくなった。

悪く言えば誤魔化しがきかなくなったということだが、原作権をもらってもいないのに企画書を書くというのは想像以上に疲れる。

なぜならば、フリーの映画プロデューサーは映画会社やテレビ局の社員と違ってたいていは制作・配給のスキムはなく、単に「面白いから映画にしたい」ということから映画化を進めるからである。

ということは、映画化権を持っていなければ何にも進められないということでもあり、資金・制作体制・配給などが未定のまま企画書を作ることになる。

それが疲れるのだが、今日はそんな企画書を一つ書き上げた。



posted by 映画プロデューサー at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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