2009年10月18日

ラッキーチャンスを引き寄せる努力

物事は自分が思ったように行かないが、思いもかけないことに発展することも少なくはない。

僕の場合は特にか?

映画は予算が大きいし、やたらどこにでも持っていけないのでラッキーチャンスはめったにないが、それでも世界情勢の影響を受けて思わぬ展開をしたことがある。

湾岸戦争が勃発して、第1主役候補のコマーシャルがすっ飛んで映画の企画が成立したこともあるし、予定している製作費の入金が遅れて頓挫しそうになっているとき、2万円の電話代を借りるために連絡した普通の女性が必要な製作費を用立ててくれたり、確信を持ってプレゼンテーションしている企画がだめで、たまたまカバンの中にあった企画書を取り出して見せたら即決されたりしたことがある。

何十人もタレントを抱えてマネージャーをやっているときは毎日がそういうことの連続だったような気がする。

このタレントを売りたいと思ってプロデューサーやディレクターに会っているとき、「他に誰かいないの?」なんていわれて見せた新人タレントの写真が発端となって、別の新しい企画が成立したこともあった。

でも、思いもかけないことに発展することはごくまれである。

あらゆる可能性を想定しながら、さまざまな仕掛けを満遍なく打っていないと、思いもかけないことに展開することはまずないといえるだろう。

最近考えていること。

日本人とは何か?・・・アメリカ・・・日系・・・戦争・・・ヤマト魂・・・ハリウッド映画・・・日本企業・・・配給会社・・・NHKエンタープライズ・・・演出家・・・ETC。

そんなことを考えながら、思いもかけないラッキーチャンスを導き出そうとしている。

面白いといえば面白いし、「大変だねえ」ともいえるが、24時間考え続けることが基本だと思う。

今、英語を自由に操れるパートナーを求めている。

posted by 映画プロデューサー at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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