2009年09月28日

もはや、自民党の分裂などインパクトがない

自民党の総裁選挙が谷垣氏の圧勝で終了した。

予想通りというか、投票率が46%あまりという低さで、決選投票にもならず、最後まで盛り上がらなかった。

”自民党総裁=総理大臣”ということを前提とした大げさな総裁選挙システムは恥ずかしかった。

3人の候補がドサ廻りよろしく、バスや電車を利用して全国の田舎を移動する様子を何度かテレビで見たが、すっかりうらぶれていて、見る人の憐れみを誘うようであった。

以前にも書いたように、きっと自民党は消滅へ向かっている(社会党を追って)のだが、自民党と自民党政治にどっぷりかかわってきたものたちが、その事実を認めたくない(受け入れられない?)ように見える。

大手メディアですらそうだ。

派閥の領袖たちを激しく罵倒し続けた河野氏(グループを含む)がこの選挙結果を受けてそのまま所属し続けることはないはずだから、今夜にでも”河野グループ離党へ!”とか”みんなの党と合流”とか”新党設立”なんてニュースが飛び出してもいいのだが、麻生前総理、谷垣新総裁、河野氏、西村氏が壇上で手を握り合い、万歳三唱するのをただ追っているだけ。

まあ、河野氏もこのままじゃすまないだろうから新たな動きもあるだろうが、自民党が分裂したってたいしたインパクトはないというのが実情だが。

もはや、巨大民主党がいつ割れるかが、国民の関心になっているのかもしれない。



posted by 映画プロデューサー at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 野次馬的無責任発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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