2009年09月18日

自民党総裁選、派閥領袖たちが若手つぶしに西村氏を擁立支援?

谷垣氏、河野氏に続いて若手の西村氏が自民党総裁選に出馬するようになった。

一部メディアでは、谷垣氏を押す自民党の派閥領袖たちが若手を分断する(河野氏をつぶす)ために同じ若手の西村氏擁立に動いたと報じていたが、そうだとすると自民党の未来はより危ういものになるだろう。

これまでの自民党らしいあまりにもみえみえのやり方で、メディアの報道がなくても多くの国民は見抜いていると思うが、地方の票がどう動くのかは今のところ見当がつかない。

でも、結果は見えているようだ。

誰も過半数に届かず、上位2人(おそらく谷垣氏と河野氏)が国会議員だけで行われる決選投票に持ち込まれ、派閥領袖たちの思惑通り谷垣氏が総裁に選出されることになると推測できる。

問題はここからである。

谷垣氏が総裁となり、西村氏を幹事長など要職につけ、一致団結して党の再生をはかるということになるとは思えない。

ましてや、河野幹事長などなどありえるとは思えない。

まあ、森、古賀など長老がしゃしゃり出てくることはないだろうが、石破、石原、舛添、小池、野田などだけでなく、まだ生臭さが残る町村、額賀、加藤などの落ち着く先がない。

となると、谷垣総理、石破幹事長という線がもっともまとまりがいいかなと思う(中堅以上にもチャンスの目が残る)が、それで河野氏たちグループがおさまるわけがない。

と、自民党を知らないものは浅はかに考える。

今日の西村氏の出馬で、総裁選挙の後に自民党の分裂が決定したといえないだろうか。



posted by 映画プロデューサー at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 野次馬的無責任発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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