2009年09月12日

味噌もくそも一緒のメディア(マスゴミ)の行方

メディアが民主党がらみのニュースで賑わっている。

民主党の圧勝で終わった衆議院選挙から2週間がたとうとしているが、酒井法子事件も押尾学事件ももはや過去の話となり、テレビのニュースでは民主党の組閣など人事に関する情報が連日連夜伝えられ、情報バラエティ番組には民主党議員が入れ替わり立ち代り出演していて、まるで政権党による電波ジャックが行われているかのようである。

このようにメディアはこぞって民主党がらみのネタに喰らいつき、一応自民党の総裁選へ向けた情けない動きも抜け目なく追っているが、今後どうしていくのだろう。

民主党は鳩山「故人献金」や小沢「西松事件」など選挙前から抱えている問題があり、選挙後には田中美絵子議員が映画でヌードになったことがあるとか、渡辺義彦議員が自己破産手続き中であるとか次々と新しい問題を提供し続けているが、はたから見ていると、これらの諸問題が巨大政党民主党にとってはまったく痛手ではないように見える。

メディアはこれからも民主党が提供する諸問題を格好のネタとして喰らいついていくと思うが、これから来年の参議院選挙まで民主党の一挙手一投足を追い続けていったとき、どんなことが待っているのかシミュレーションしているのだろうか。

素人考えだが、来年の参議院選挙までの政治はきわめて密度が濃い。

”ミイラ取りがミイラになる”という言葉があるが、メディアはミイラ取りになると思う。

こんなイメージだ。

メディアは民主党と一心同体になり、民主党のジレンマをわがこととして内包するようになる。

なぜなら、2大政党の一方の雄がおそらく消滅するからである。

そうなると、メディアが上から目線ではなく国民目線に立つことだから悪いことではないのだが、今のところ、メディアはこのことについてまったく気がついていないように見える。

それはそうでいいと思う。

宇宙とか、地球とか、世界の環境とか個人レベルで考えると、誰でも大きなジレンマに陥る。

そこでは、自民党とか民主党という対立概念そのものが陳腐であり、誰もがポジショントークの限界を知ることになる。

今や、メディアのほとんどすべてがポジショントークで成り立っている。

インターネットというジャーナリズム・メディアがあるからこんなこともいえる。


一杯飲みながらの記事でした。






posted by 映画プロデューサー at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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