2009年08月26日

酒井法子事件でテレビ放送が半減した総選挙の行方は

昨日は衆議院選挙の期日前投票に行ってきたが、今日は再度投票所に行って30分ほど観察してきた。

観察といっても、人と待ち合わせている風情を装い、時折ケータイの画面を見たりしながら、投票所に入っていく人数を数えただけである。

14時50分から15時20分までの間で、最初の10分が18人、次の10分間が9人、そして最後の10分が12人で、都合30分で39人だった。

僕のいい加減な推測では有権者の10%以上が期日前投票に行くことになる。

そのあと図書館によって週刊朝日最新号を見たら、政治評論家の森田実氏と政治ジャーナリストの野上忠興氏の最終当落予想があり、民主党の予想獲得議席を森田氏は327、野上氏は302、自民党はどちらも100スレスレとしていた。

新聞か雑誌かは忘れたけれど、テレビの情報バラエティ番組が選挙を扱う比率は前回の小泉郵政選挙のときと比べて今回は半分程度で、酒井法子事件や押尾学事件がなかったらもっと民主圧勝の方向に向かっただろうと書いていた。

僕の意見は少し違って、彼女と彼の事件および地震などのニュースが長い選挙機関をしっかりつないでくれて、様々なつまらない輩のたわごとにぶれることなく当初の判断どおり投票できるという考えだ。

政治家もメディアも訳知り顔の識者たちも、こんな日本にしてしまった直接・間接の当事者たちなのであって、多くの有権者は誰も信用していない。

「四の五の言わずに、早く選挙をやらんか」としか思っていない。

誰かが言っていたが、「無血革命」が起ころうとしているのかもしれない。

与党幹部たちがいくら大声で叫んでも、有権者の多くは「馬鹿じゃなかろうか」としか思っていないのに、見苦しい選挙戦が延々と続くのは辟易しているが、相撲の仕切りのようなものだと考えてやり過ごしているのだと思う。

よくも悪しくも、有権者の多くは「ガラガラポン」を望んでいる。

posted by 映画プロデューサー at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009総選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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