2009年08月06日

費用対効果がないテレビCMの凋落

今日の文化通信にこんな記事があったが、ああやっぱりかあというような印象で読んでいた。。

博報堂DYH「第1四半期」売上2142億円、15・9%減、テレビは13・5%減

TBS、赤字49億円に転落へ、通期予想を下方修正

上の記事を裏付けるような、より加速させるような、この記事にはちょっと驚いた。


<衆院選>公明、ウェブCM充実へ 無党派層に狙い絞る
公明党は6日、衆院選用のテレビCM作成を見送り、インターネット用の「ウェブCM」などを充実させる方針を発表した。同党は過去の衆院選で、神崎武法前代表が自らの名前をもじり、「そうはいかんざき」と強調する選挙CMを作るなど、テレビ対策に力を入れてきたが、今回は経費を節減。政治に関心のある無党派層などに狙いを絞り、ウェブCMを党のホームページに掲載する。


テレビCMは見送り=費用に見合った効果ない−公明
公明党は6日の常任役員会で、衆院選向けテレビCMの制作を見送ることを決めた。「費用の割に効果が低い」(幹部)と判断。テレビCMに替えて女性や若い世代をターゲットにした動画を党ホームページに順次掲載する。
 同党はこれまで、国政選挙に合わせてテレビCMを制作してきた。2001年の参院選や05年の衆院選では当時の神崎武法代表を前面に出し、「そうはイカンザキ」のキャッチコピーで話題を呼んだが、党内からは「票に反映されたか不明」との声が出ていた。


公明党は総選挙のテレビコマーシャルに費用対効果を認めなかったのである。

これはテレビにとって、ボディブローどころの問題ではないかもしれない。

自民党のコマーシャルを見ながら「これで、自民党に票がいくのかな、逆効果じゃないのかなあ」なんて思っていたから。

民主党は以前放送したCMを流すという記事を読んだが、テレビも代理店も製作プロも厳しいなあと言わざるを得ない。



posted by 映画プロデューサー at 19:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 2009総選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログのぞきに来ました♪足跡がてらに残していきますね。
僕のブログちょっと気分がいされると思いますが、
書いてます♪またのぞきに来ますね。
Posted by 新川 at 2009年08月07日 18:58
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