2009年07月31日

あと出しじゃんけんで自民党がマニュフェストを明日出すというが

民主党がマニュフェストを出して、自民党の閣僚をはじめとする幹部の面々がそろって批判し、それに同調するように各メディアもばらまきだとか財源が明確でないとかかまびすしい。

その辺のおかしさはダイアモンドオンラインで上杉隆氏が明確についている。

民主党マニフェストに“ダメ出し”するのがメディアの仕事か?

自民党関係者、追随メディアだけでなく、御用とはいわないがポジショントークの諸氏も民主党のマニフェストについて諧謔的に発言する。

まったく本気度が感じられない。

民主党が政権をとったらいつでも宗旨替えをするような、まったく迫力がない予想屋のようなもの言いだが、選挙民を一方にリードするような力などちっともない内容だが、新聞やテレビよりも突っ込んでいるところもあり触れておこうと思う。

日経BPネットに田原総一郎氏が下記のような記事を書いていた。

「得か損か」の民主党マニフェストに失望した
長文の記事の最後の一部を引用する。
自民党には、この民主党のマニフェストを批判する資格さえない。

 7月31日には出すと言っているが、政権政党ならもっと早く出すべきだろう。

 民主党は官僚たちや行政から情報が入ってくるのが難しいのだから、相当苦労してつくったことと思う。

 が、自民党にはいくらでも入ってくるのに、何で民主党より早くマニフェストが出せないのか。

 自民党は、民主党のマニフェストを見て真似をしようとしているのではないかとさえ、思える。



”「得か損か」の民主党マニフェストに失望した”というタイトルで民主党のマニュフェストに触れる前に、”なぜ自民党は民主党より早くマニュフェストを出さないのか、真似でもするのか!”ぐらいの記事を書くべきなのだと思ったが、まあそんなポジションが田原氏の居場所だからそれ以上のことは言うつもりはない。

同じ日経BPネットの”花岡信昭の「我々の国家はどこに向かっているのか」”の記事もつらい。

民主党マニフェストはどこがまずいのか

正直言うと、ポジションがはっきりしている人なのでスルーしたかったが、崩壊しかかっている権力に寄りかかっている人の言動も見ておかないといけないと考えて、さらーっと読んでみたのだった。

で、この辺の言論人(恥ずかしい)がのさばってきたのだなとしか思えない記事だった。

これまでは、ある意味で反面教師としての存在価値があったのかもしれないが、僕あたりが引っ込めとはいわなくてもごく近い将来淘汰されるポジショントークの人だろうと思わざるを得なかった。

そして今日で7月も終わり、長い長いと感じていた総選挙まであと30日になって、個人的なことも含めてバタバタとした8月になりそうな気がしている。





posted by 映画プロデューサー at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009総選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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