2009年07月28日

民主党が発表したマニュフェストに勝負魂はあるか

今日の夕方、民主党がマニュフェストを発表した。

民主党マニュフェスト(PDF)

main01[1].jpg

さまざまな意見はあると思うが、政権与党になる可能性が高い民主党の勝負魂のようなものが感じられた。

自民党は31日で、”あと出しじゃんけん”ではないかという批判もある。

自民党は、マニュフェストなんか馬鹿らしくて出したくもないというのが本音ではないかと思う。

これまでも”公約”といってやってきたのだから。

口約束みたいにして。

国民は、民主党と自民党以外の他の政党のマニュフェストには関心がない。

マニュフェストはそれが実行可能ではなくてはならないからだ。

だから、民主党のマニュフェストですら、”政権交代”の可能性がある今回だから多少関心があるだけだ。


カヤックという会社が企業理念を夢がある楽しい概念として本まで出版したが、政治家や政党は、マニュフェストにこそ力を入れるべきなのだと思う。

マニュフェストに国民の夢と希望を持たせることができなくて何が政治家であり政党かであり、最も創造的な興奮を覚える仕事であるはずなのではないか。

やらされてるという顔が自民党に目立つ。

わかってない。

映画でいうとマニュフェストは企画書である。

企画書づくりが最も面白いのである。

ダイナミックで、美しくて、濃い、マニュフェストを作り、それを実行していってほしいと国民は望んでいると思う。

迎合的で、退屈で、うざい、軽いマニュフェストなんかいらないのだ。

そういう意味で、民主党のマニュフェストは悪くはないのではないかと思った。

とりあえず、財源のこと、工程のこともおさえてあるし。

ただ、公開初日に、全国津々浦々の映画館に観客をつめかけさせるという仕掛けはないと見た。




posted by 映画プロデューサー at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009総選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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