2009年07月23日

ケータイがテレビを駆逐すると思うけど

こんな記事があった。

テレビの衰退がケータイの追い風に--元テレビ朝日プロデューサーが市場を分析

かつてテレビが映画を駆逐したことがあるが、今、ケータイがテレビを葬り去ろうとしている。

まあ、そんな映画が今も残っているようにテレビも残り続けるだろうが、ケータイが莫大な利益を得るようになるとは到底思えない。

きっと、映画もテレビもケータイも薄利を追うビジネスになり、世の中の花形産業にはならないだろう。

無給のブロガーやコンテンツクリエーターたちが登場し、彼らが形成するメディアのほうが面白かったりするから、すべてのメディアがマイナーメディアになり収益は限定的になる。

ただ、ビジネスとしてはダイナミズムに欠けるが、小ぶりな商店のような商いとして捉えると誰にでも参入しやすく、結構楽しい仕事になる可能性があるかもしれない。

農産物や魚介類の産直のような形態が、ケータイやネットには向いていると思うから。

はっきりしているのは、PCにおけるインターネットの場合にはヤフーやグーグルの存在価値は大きいが、ケータイではたいして役に立たないということだ。

ケータイで全世界を網羅してくれることはとてもありがたいことではあるが、ケータイ利用者はすぐ身の回りのことがわかりたいのであり、ポータルサイト的な一覧性を求めてはいない。

いずれにしても、キャリア以外は大して利益を得ることができない、専門店的商いとして優れたビジネスなのではないのか。

大して儲からないということだ。


posted by 映画プロデューサー at 01:22| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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