2009年07月07日

楽天の政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」とは?

僕はあまり楽天を信用していない。

アフィリエイトという言葉がまだ一般的ではなかった頃(4・5年前)、ライブドアや楽天など8つほどのブログを開設してさまざまな実験をしたことがあるが、楽天のアフィリエイターに対する姿勢に疑義を持ったからである。

その楽天が、政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」を27日をめどに正式オープンすると発表したというから看過できない。

ITmediaニュース
ネットで個人献金を――楽天が新サイト、1000円から受け付け
ネットを使った個人献金を日本でも――クレジットカードを使い、国会議員に個人献金できるサイトを楽天がオープンする。


記事には、
手数料として、献金額の5.25%と105円を資金管理団体が負担。献金額の3.15%を楽天KCが、楽天が同2.10%と105円を受け取る。楽天はサイト運営を「社会貢献のため」としており、営利は目的にしていないという。

と書いてあるが、これはどういう意味なのだろう。

とりあえず、楽天の「LOVE JAPAN」というサイトを見てみた。

「LOVE JAPAN」

サイトの中にこんな案内があった。
政治家の皆様へ
政治献金サービスのご案内

政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」では、掲載情報を充実、「政治献金サービス」を追加して、7月27日(月)を目処に、グランドオープンすることになりました。プレスリリースはこちら

グランドオープンを受けて、「LOVE JAPAN」は、政治家のプロフィール情報等の掲載に加え、政治家の皆様からのテキスト、動画等による情報発信をご支援させていただき、有権者の政治への関心を喚起することを目的としております。また、インターネットとクレジットカードを利用した簡便・安全な個人からの政治献金を可能とする「政治献金サービス」を提供することで、国民レベルでの政治参加の活性化、政治の広報活動の一助となることを目指してまいります。

これまでも弊社は、「ニッポンを元気に」するための様々な事業、活動に注力してまいりました。今回の「LOVE JAPAN」の取り組みでは、日本社会の将来を左右する「政治」について、国民の理解と関心を高め、公明かつ公正な政治活動を支援するためのプラットフォームを提供することで、僭越ながら政治の分野でも「ニッポンを元気に」するための一助となれることを願っております。

ぜひ、先生のご参加をお願い申し上げます。

楽天株式会社
代表取締役会長兼社長
三木谷 浩史



このようなサイトがあることを否定はしないが、いやいくつもあったほうがよいと思ってさえいるが、営利を目的としないというのには納得できない。

将来性のある政治献金制度を先読みした新しいビジネスモデル以外の何ものでもないと思うのだが、どこか違うだろうか。

ただし、楽天のニュースリリース記事には”営利を目的にとしない”とは書いていない。
楽天、政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」をオープン
「Yahoo!みんなの政治」と連携し、個人献金サービスを開始


これにはYahoo!も絡んでいるらしいが、まだYahoo!のニュースは確認できていない。

とりあえず、備忘録のような記事でした。

posted by 映画プロデューサー at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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