2009年05月24日

大相撲はきわめて優れたコンテンツだと思った

千秋楽の今日、久しぶりにテレビで大相撲を観戦した。

大相撲5月場所は優勝決定戦となり、大関日馬富士が横綱白鵬を下手投げで破って初優勝したが、大相撲がコンテンツとしてきわめて優れていると改めて思った。

個人的には、昨日から急に大相撲が盛り上がったような気がする。

昨日14日目に、日馬富士が朝青龍に外掛けで勝った(朝青龍が背中から土俵に落ちた)一番が印象的だったからだが、今日の千秋楽の本割りでも日馬富士の相撲は強烈だった。

日馬富士は自分より二まわりも大きい大関琴欧洲を相手に、不利な体制になりながら起死回生の首投げを打って勝利し、横綱白鵬との優勝決定戦に臨んで勝った。

日馬富士にかつての千代の富士のような強さを感じた。

今日の千秋楽はもしかしたら4つ巴の優勝決定戦になるかもしれない可能性があり大いに盛り上がったのではないかと思うが、白鵬、朝青龍、日馬富士、稀勢の里の4力士の対戦・優勝決定戦・表彰式と約1時間あまりじっくりと観戦していて思ったことは、上位3力士がモンゴル人であることも含めて、大相撲がコンテンツとしてきわめて優れているということだった。

放送ではハワイ出身の元高見山(日本国籍を取得した現鏡山親方)が今場所を限りに引退すると伝えていたが、彼らの上にはプロ野球選手におけるメジャーリーガーのような存在がなく、またサッカーJリーグにおける欧州リーグのような上位(失礼)組織も存在せず、今も日本大相撲は世界の頂点に君臨している。

今場所は朝青龍のニヤニヤ笑いも消え、ライバル関係にあるモンゴル力士3人を中心に稀勢の里が最後まで優勝争いに加わり、大相撲の可能性を指し示した場所ではなかったのかと思う。

幕の内上位で活躍できる黒人力士の登場が楽しみである。

posted by 映画プロデューサー at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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