2009年04月16日

八丁堀にあるH出版社を訪ねた

Iプロデューサーと八丁堀にあるH出版社のKさんを訪ねた。

Kさんはメディアコンテンツ事業部室長で、ネットやケータイなどに関わる話を二時間あまりに渡ってした。

タバコが吸えなかったことを除いて、まあ悪くはない時間だったが、ビジネスとしてはあまり期待できないかもしれない。

悲観的な話ではなく、相手のビジネスモデルを補佐する立場では、利益は限られているという意味だ。

いや、ないと言ってもよい。

何しろ、仕事が成立しても単価が安そうなのだ。

下手をすると、持ち出しになりそうな気配もある。

手先になって悪事を働くのは最悪だと思うが、自分の首を絞める手助けをするのもよくない。

でも、今はそれが分からなくなっている。

単純なことなのだか、渦中にあると見えなくなるのだろうが、才能ある者たちが皆お金にならない営業に走り回っている。

貧すればドンすで、時間がいるのかもしれない。

新しい企画のいい加減な事業計画書を書く暇があったら、誰のためでもない自分の事業計画書をまず書くべきだ。

事業計画書がワクワクするようなものではなく、何処かに提出しなくてはならない決まりものになっている。

きっと、それらをすべて含んで仕事になっているのだろう。

誰にも悪気があるわけではないのだが、皆で首をすくめて、時が過ぎていくのを待っている。

皆、時が淘汰してくれると思っている。

サボタージュ。

忙しい人たちに会うたびにそう思う。

自分が生き延びるためにはしょうがないと言われれば、それはそうだが、すごくツマラナイ社会になっている。
posted by 映画プロデューサー at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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