2010年07月14日

新宿バルトで映画『告白』(監督:中島哲也)を観てきた。

映画『告白』が大ヒットしているが、それが何故なのかがよく分からなかった。

2009年の本屋大賞だからとか、監督が中島哲也だからとか、主演が松たかこだからなどの理由で、また、それらを総合してみても大ヒットの理由にはならないと思われた。

だから今日、映画『告白』を観に行った。

「今」は逃げる。

だから「今」を捕らえるのは難しい。

映画『告白』は、そんな「今」をかろうじて(確実に)捕らえていた。

観客は移ろいやすく、捉えずらい、はかない「今」を観に行っているのだと思った。

隣の客の吐息に、エレベーター内での会話に、ネット上のコミュニケーションに・・・。

新宿バルトでははじめて映画を観たが、客席数の割にはスクリーンが大きく、じっくり鑑賞することが出来た。








posted by 映画プロデューサー at 21:12| Comment(13) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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