2010年04月26日

すねの傷

いわゆる”すねの傷”ではなく、最近、雨で足を滑らせてすねに傷を負った。

しばらく座り込むほど痛かったが、家に戻ってズボンをまくったら左足のすねに5センチほどの擦り傷があり、血がズボンにも滲んでおり、風呂上りに何か塗り薬でもと思って、「何か薬ない」とカミさんに言ったら、「そんなもん、放っとけば治るよ」と答えが返ってきた。

一瞬むっとしたが、すぐに「そうだな」と思った。

九州の田舎時代、海や山で何度もこの程度の怪我をしたことがあり、カミさんがバンドエイドや薬を用意してくれたことがあるが、「こんなもん放っておけば治るよ」と言ってワイルドに振舞っていたことを思い出したからだ。

僕は血を流すと元気になると思っている。

悪い血をヒルに吸い出してもらいたいと思うことさえある。

東京の都会生活ではちょっとした怪我にも敏感になる。

そこで思った。

ちょっぴりの出血(滲んだぐらい)だけど、このところの澱んだアクが排出されたのではないかと。

少し気分がいい。

だから、ブログを更新する気力が出たのだろう。

「男はたまに血を流さなければならない」

これまで何度も思ったことである。




posted by 映画プロデューサー at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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