2010年04月17日

桜が散った東京に雪が降る

もうすぐ5月だというのに、東京に雪が降った。

朝起きたら土砂降りのような雨が降っていたが、駐車場に止まっているクルマの屋根とフロントグラスにはシャーベット状の雪が残っており、昨夜未明から明け方にかけて雪が降ったことが分かった。

「寒いなあ」なんて思いながらコーヒーを飲んでいると、「ちっ、ちっ、ちっ」とすずめがさえずる鳴き声が聞こえて来た。

窓の方を見ると、外が明るくなっていて、天気が急速に回復しつつあった。

コーヒーを飲み終え、真冬の格好をして外に出ると、もう暖かく、空は青空になっていた。

屋根とフロントグラスに雪をのせた少なからぬクルマが環八を走っていた。

桜の花はまだ多少残っており、なんとなく楽しい光景だった。





posted by 映画プロデューサー at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪になるかもしれない

真冬並の寒さで、朝から冷たい雨が降っている。

天気予報によると、今夜から明け方にかけて雪になるかもしれないとのこと。

もし雪が降ると、4月では40年ぶりぐらいらしい。

40年前に雪が降ったとき、九州から出てきたばかりの僕ら(友人も)は、九州よりずいぶん北に位置する東京はこんなものだろうと思ったが、大いに喜んで雪見酒をやったことがあった。

というか、南国九州(福岡県はよく雪が降るのだが)育ちの僕は雪が大好きで、九州でも東京でも雪が降るたびに雪見酒の宴を開催し、あげくは、スキーも出来ないくせに『雪のコンチェルト』をつくったりした。

今夜も、台所の小窓から何度もタバコを吸いながら外を見る。

雨が降っている。

・・・雨が雪に変わる瞬間が特に好きなのだ。

過去、雨から雪に変わったことを何度か目撃・経験したことがあるが、
特に夕方の場合、いや昼間でも、嬉しくてみんなに連絡をして酒盛りをやったことがあった。

今は一人で酒盛りをするのもままならないが、雪が降るかもしれないというのは、ささやか以上の楽しみなのである。

外を見ると、まだ、雨が降り続けている。

雪が降らなくてもいい。

もう、十分楽しませてもらった。


posted by 映画プロデューサー at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。