2010年04月30日

正月、ゴールデンウィーク、お盆

稼ぎの少ないフリーランスにとって、連休はあまりありがたいことではない。

特に、正月、ゴールデンウィーク、お盆などの長期連休はつらいことが多い。

中でも大晦日の後の正月と月末と重なるゴールデンウィークは、毎年、越えるのに苦労する。

今年の正月は暮れの引越しでまさにタイトロープな年越しをしたが、ゴールデンウィークはブログに書けないことをやっていることもあって、比較的平穏に迎えることが出来たようだ。

静かに市井に潜って、という感じか・・・。

海底の砂に潜って眼だけを出したヒラメやカレイのように、水面から眼だけを出したカバやワニのように、獲物を狙うハンターのような気分でありたいのだが、今は、獲物のイメージがまったくないまま無為に潜んでいる気がしている。

まあ、ゴールデンウィーク中に何とか考えよう。


とりあえず、生存していますというメッセージでした。









posted by 映画プロデューサー at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

すねの傷

いわゆる”すねの傷”ではなく、最近、雨で足を滑らせてすねに傷を負った。

しばらく座り込むほど痛かったが、家に戻ってズボンをまくったら左足のすねに5センチほどの擦り傷があり、血がズボンにも滲んでおり、風呂上りに何か塗り薬でもと思って、「何か薬ない」とカミさんに言ったら、「そんなもん、放っとけば治るよ」と答えが返ってきた。

一瞬むっとしたが、すぐに「そうだな」と思った。

九州の田舎時代、海や山で何度もこの程度の怪我をしたことがあり、カミさんがバンドエイドや薬を用意してくれたことがあるが、「こんなもん放っておけば治るよ」と言ってワイルドに振舞っていたことを思い出したからだ。

僕は血を流すと元気になると思っている。

悪い血をヒルに吸い出してもらいたいと思うことさえある。

東京の都会生活ではちょっとした怪我にも敏感になる。

そこで思った。

ちょっぴりの出血(滲んだぐらい)だけど、このところの澱んだアクが排出されたのではないかと。

少し気分がいい。

だから、ブログを更新する気力が出たのだろう。

「男はたまに血を流さなければならない」

これまで何度も思ったことである。




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2010年04月17日

桜が散った東京に雪が降る

もうすぐ5月だというのに、東京に雪が降った。

朝起きたら土砂降りのような雨が降っていたが、駐車場に止まっているクルマの屋根とフロントグラスにはシャーベット状の雪が残っており、昨夜未明から明け方にかけて雪が降ったことが分かった。

「寒いなあ」なんて思いながらコーヒーを飲んでいると、「ちっ、ちっ、ちっ」とすずめがさえずる鳴き声が聞こえて来た。

窓の方を見ると、外が明るくなっていて、天気が急速に回復しつつあった。

コーヒーを飲み終え、真冬の格好をして外に出ると、もう暖かく、空は青空になっていた。

屋根とフロントグラスに雪をのせた少なからぬクルマが環八を走っていた。

桜の花はまだ多少残っており、なんとなく楽しい光景だった。





posted by 映画プロデューサー at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪になるかもしれない

真冬並の寒さで、朝から冷たい雨が降っている。

天気予報によると、今夜から明け方にかけて雪になるかもしれないとのこと。

もし雪が降ると、4月では40年ぶりぐらいらしい。

40年前に雪が降ったとき、九州から出てきたばかりの僕ら(友人も)は、九州よりずいぶん北に位置する東京はこんなものだろうと思ったが、大いに喜んで雪見酒をやったことがあった。

というか、南国九州(福岡県はよく雪が降るのだが)育ちの僕は雪が大好きで、九州でも東京でも雪が降るたびに雪見酒の宴を開催し、あげくは、スキーも出来ないくせに『雪のコンチェルト』をつくったりした。

今夜も、台所の小窓から何度もタバコを吸いながら外を見る。

雨が降っている。

・・・雨が雪に変わる瞬間が特に好きなのだ。

過去、雨から雪に変わったことを何度か目撃・経験したことがあるが、
特に夕方の場合、いや昼間でも、嬉しくてみんなに連絡をして酒盛りをやったことがあった。

今は一人で酒盛りをするのもままならないが、雪が降るかもしれないというのは、ささやか以上の楽しみなのである。

外を見ると、まだ、雨が降り続けている。

雪が降らなくてもいい。

もう、十分楽しませてもらった。


posted by 映画プロデューサー at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

毛細血管が切れた左目は治ったけど

毛細血管が切れて3日間ばかり左目の白目は赤かったが、いつの間にか治っていた。

治らないのは脳だ。

どこかが切れてでもいるかのようで、ちっとも頭が回転しない。

ブログは書かないけど(書けないから)ノートには毎日何かを書きつけているが、「うむ!」という感じの文章には程遠い。

カミさんに言わせると「飲みすぎよ」ということらしいが、そうではないと思う。

もしかしたら老化かもしれない。

となれば修復不能だ。

こうなるとブログの更新なんて馬鹿らしくて、一行たりとも書く気にならない。

何にもしないのに疲れているのだ。

何にも仕事をしてないわけではないのだが・・・。

学ぶ気力はある。

昨日から今日にかけて、『広い宇宙に 地球人しか見当たらない 50の理由』(スティーブン・ウェッブ著 松浦俊輔訳 青土社刊)とか『イノベーターの条件』(P・F・ドラッカー著 上田惇生訳 ダイヤモンド社刊)とか『さらばアメリカ』(大前研一 小学館刊)とか読んでいるが、どこまで理解して読んでいるか分からない。

ただ言えることは、このところずっと啄木や山頭火の日記を読んでいて、きわめて面白いのだけど彼らと同調するように時代に対する閉塞感が高じていって、宇宙とか世界とかから自分を見つめなおそうとしたくなったのだと思う。

これらの書物をどこまで理解したかどうかは別にして、このブログを更新する気力は取り戻した。







posted by 映画プロデューサー at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

左目の毛細血管が切れて

春らしいいい天気だった。

だが、昨夜は少し飲みすぎて、朝起きてもアルコールが残っており、あまりいい気分ではなかった。

いつものようにコーヒー、トースト2枚、ゆで卵とゆでキャベツ、バナナの朝食を済まし、鏡に向かって歯を磨いていると左目の白目が真っ赤になっているのに気付いた。

何年か前に同じような症状で医者に行ったことがあって、また眼の毛細血管が切れたのだと思って驚くことはなかったが、外交的な気分をそいだ。

そんな時、今日の午後会う約束をしていたM氏から連絡があった。

「仕事がずれ込んで、できたら今日の約束をキャンセルしてほしい」と。

「ああ、いいですよ」と軽く答えたが、完全に人と会う気がしなくなった。

午前中はパソコンに向かい、午後は図書館に行って週刊誌や月刊誌など雑誌をまとめ読みをし、帰ってからは借りてきた本を読んで、今またパソコンに向かっている。

眼に悪いことばかりやっている。





posted by 映画プロデューサー at 23:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

免許証の更新で府中試験場

花冷えがする中、府中か鮫洲か迷ったが府中試験場に行って、免許証の更新をしてきた。

甲高い声を発する講師の2時間に及ぶ講習をおとなしく受けて、無事新しい免許証を手に入れることが出来た。

行きは”高井戸→吉祥寺→武蔵小金井→試験場”というコースで、帰りは”試験場→調布→明大前→高井戸”のコースを取った。

試験場から調布駅北口にいたるバスのコースは、野川公園、国立天文台、調布飛行場、味の素スタジアムなどがあって、なかなかよかった。

免許証の更新に4250円、交通費に1000円弱と少なからぬ出費だったから、せめて電車とバスの旅でも楽しもうと思ったのだった。



posted by 映画プロデューサー at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

神田川の桜が散り始めた

昨日から肌寒い。

今日はほぼ一日中雨が降り、神田川沿いの桜も満開を過ぎ、そろそろ散り始めたようだ。

「花見でもしようか」というお誘いもなく、絶好の花見日和もないまま。

今、映画などとは無関係なブログに書けない仕事をしているが、今日はM監督から連絡があり、S監督にはプライベートな用件でこちらから連絡をした。

数日前から、ネット上ではトルネードフィルムが倒産し、叶井社長が自己破産の準備をしているとかの噂が飛び交っていた。

確たる情報はつかんでいないが、映画業界は惨憺たる状況が続いていると思われる。

業界とは無縁の僕はさておいて、かつての仲間や後輩たちの動向を見ていると、低迷の一途と言わざるを得ない。

沈み行く泥舟にしがみついた哀れな人たちと突き放すほどには、僕も業界とは無縁ではない。

いや、違う。

僕が言う”哀れな人たち”からすら、”哀れな人”と思われているのが僕の立場だ。

僕は業界からすると今や単なる部外者でしかなく、泥舟からいち早く落伍した敗残者でしかなく、僕の言うことなすことは根本的に説得力を喪失していて、僕が業界と無縁ではないと思っているのは錯覚に過ぎない。

悪女の深情けのようなものだ。





posted by 映画プロデューサー at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

満開の夜桜に雨

東京の桜は満開だが、寒かったり、風が強かったり、雨が降ったり、花見にはあまり良くない天候が続いている。

カミさんと娘は花見もかねて横浜方面に遊びに行ったようだ。

僕は仕事。

今日は土曜日で花見には絶好の日和だったが、天気予報どおり日が暮れてから冷たい雨が降ってきて、仕事で花見にいけない人たちから「いい気味だわ」という声が上がったりしていた。

天気予報を無視して夜桜を楽しんでいる人たちの多くは、散々な目にあっただろうと思われる(実際、目撃したのだが)。

まあ、それはそれで花見における楽しみの一つかもしれない。

寒気が入り明日の夜も雨が降るらしいが、酒を飲みながらの花見なんかに縁のない僕には単なる他人事に過ぎず、ましてや「いい気味だ」なんて思う発想もあるはずがない。

毎日神田川沿いの桜を眼にしながら、雨の中の桜もいいもんだなと楽しんでいるのだから。







posted by 映画プロデューサー at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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