2010年03月03日

石川啄木の凄みに煽られて

最近のわが国関連の出来事や人に凄みを感じることがない。

政治も、経済も、ITも、文学も、音楽も、映画も、バンクーバー冬季オリンピックでも。

宮里藍の米ツアー開幕2連勝には凄みを感じないではないが、テレビ中継もなくよくわからない。

もちろん自分も例外ではない。

凄みどころか、見苦しいと思うことさえある。

このままで良いわけがない。

その点、数え年27歳で亡くなった石川啄木は凄みがある。

啄木に煽られながら、いまのところ毎日を送っている。



posted by 映画プロデューサー at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漫画が描ける人

キンドルやipadの登場でネット上がざわざわしているような気がしていたが、池田信夫氏の記事「電子出版はすでに始まっている」や自著を全面公開している角川歴彦氏のサイトを見ると、風雲急を告げるという雰囲気すら感じられる。

今日、荻窪でI君と会い、そんな話をした。

劇場用映画やテレビ番組にこだわらず、もっと自由なコンテンツの製作を模索してきたが、やっとその時期が来たのではないかと思っている。

一人で出来ることは限られているが、二人とか三人になると格段にやれることが拡大する。

気が合う人との出会いが必要だ。

今は漫画が描ける人と出会いたい。





posted by 映画プロデューサー at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

生キクラゲは美味しい

昨日、近所の緑地で木耳を採取したことを書いたが、この記事はその続きである。

部屋に戻って、ズボンのポケットから一握りの木耳を取り出して水道水で洗い、その一部を刻んでお昼のインスタントラーメンに入れて食べた。

きわめて美味だった。

今日は晩飯のメニューに組み入れて家族で味わった。

ごま油でみじん切りのねぎを炒め、そこに木耳とモヤシを入れてあらかた火が通ったところに溶いた卵を加え、最後にソースをまわし入れるという料理だった。

生キクラゲだからこそやれる料理だ、と思った。

歯ごたえが他に替えがたい。

まだ大半をとり残してあるが、どうしよう。

posted by 映画プロデューサー at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

啄木の『渋民日記』より

啄木の『渋民日記』を読み終えた。

日本一の代用教員と称した時代(数えの19歳ごろ)の日記で、家族を抱えて極貧の生活をおくる日々がつづられているが、啄木の教育に対する考え方が明確に伝わってなかなか面白かった。

一部を抜粋

貧の辛さがヒシヒシと骨に泌む。

古人の教育と今人の教育の相違は、要するにその標準の相違である。古しへは「大」を標準としたが、今は「小」を標準としている。されば、古人の教育は偉人を生み、今の教育は、天才を殺して平凡なる人形を作っている。


啄木の時代からさらに100年が経過した今、教育は一体どうなっただろうか。

posted by 映画プロデューサー at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

東宝配給の映画が消えた

とうとう映画興行ランキングから東宝配給の映画が消えた。

100301.gif

観客には何の関係もないことだが、自分にとっても、もはや特別なことでも由々しきことでもなんでもないが、映画ビジネスに関わる者にとってはかなり驚くべき結果なのではなかろうか。

東宝関係者だけか?

テレビキー局と東宝のビジネスモデルに陰りが見えたということも出来るが、型のそろった野菜や魚を生産し流通に乗せるが如く、みんなで映画をジャンルの中に押し込んでしまったからだと思っている。

暴れん坊できかん気なところが映画の魅力なのに。

いや、あるいはもっと根本的なことかもしれない。








posted by 映画プロデューサー at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月になってきくらげを見つけた

もう3月になってしまった。

朝から区民センターの談話室に行ったが全館休みで、しようがなく近所を散策しながら考えごとをした。

昨日の雨で町全体が湿っぽく、多少暖かく、もしかと思ったらやっぱり見つけることが出来た。

ちょうど食べごろのアラゲキクラゲだった。

雨水を吸い、ぷっくりしている。

ケータイで写真を撮り、ラーメンに加える分量ぐらいを失敬してポケットに入れた。



posted by 映画プロデューサー at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。