2009年12月19日

一点突破、ポートフォリオでは通用しない

ポートフォリオという言葉に振り回されてきた。

これは余裕資産を振り分けてリスクを分散するという考え方だと思うが、この考え方を勝手に自分の仕事に応用して、余裕のある才能(ないのに)を様々なジャンル(あるいはカテゴリー)に振り分けて仕事を効率的に進めようとしてきた。

それがうまくいかなかった。

というか、もうポートフォリオという言葉自体がむなしいものになっているのに、今までずっとこの方法論を取り入れようとしてきた。

これからは一点突破を狙う。

もう、あれもこれもは通用しない。

ましてや余裕がない才能では。

これからは槍でなくてはならない。

そして出来たら、楯ではなく、一網打尽にする網を持ちたい。

そんな考え方を研究しながら、強力な槍を形成して行こうと思っている。






posted by 映画プロデューサー at 00:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死と結びつくと”一期一会”という言葉は厳しい

やんごとなき事情があって、クリスマスあたりに引越しをしなければならなくなった。

いやいやなのではあるが、こうなったらしょうがないので積極的に取り組もうと思っている。

まず、10年以上管理運営してきたホームページを閉鎖し、日記はこのブログに一本化するつもりでいる。

ホームページ閉鎖と同時に、このブログのタイトルも変更するつもりでいる。

次に、暮れから一ヶ月間ほどどこかにこもり、集中的に、ある企画のシナリオを書こうと思っている。

引越しの準備をしながら、今週から来週にかけてこもり先をさがす。

こもり先が見つからなければ、引越し先になるだろうと思われるかもしれないが、どうするかはまだ決めていない。

自分としては捨て身の勝負に出たという意識であるから、マッドスルー的生き方を選択したのだから、一般論は通用しないのである。

そんなことを考えていると、”一期一会”という言葉がふいと頭に浮かんできた。

田舎ではよく聞いたり、見たりしたありふれた言葉だったが、茶もやらず、書もできず、俗にまみれ、人間ができてないから、「出方によったら、二度と会わねえぞ」というような意味に取れたりして、もう一つよく理解できない言葉だった。

”一期一会”という言葉を使う人に、たいした人物がいなかったということもあるかもしれない。

そして今、この言葉が使用する人の死と結びついたとき、凄まじい厳しさが生じると感じた。

たとえではなく、趣味などでもなく、ましてや古臭い教養の発露なんかではなく、この言葉が自然体で使うことが出来るようになりたいと思った。






posted by 映画プロデューサー at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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