2009年12月17日

年末に本格的なマッドスルーの世界へ突入

梅田望夫氏のブログで”マッドスルー”という言葉を知って以来、ブレークスルーという言葉と対比しながらよくこの言葉を使う。

ブレークスルーは立ちはだかる課題や問題を知的に解決するためのアプローチ法で、言い換えると台風や濃霧を前にした船がそれを乗り切るための方法論だが、マッドスルーは沈没する船から脱出して生き残ろうとする意欲であり、それを楽しむ姿勢であると解釈している。

マッドスルーを自分なりに翻訳すると、”捨て身の勝負”というのが最も近い。

大きな映画会社でもない限り、あるいはその系列下でない限り、映画を作るということは常に捨て身の勝負だった。

テレビなどとは違って、今も映画は常にそうであるべきだと思っている。

でも、難民や特別な事情がない限り、家族生活がマッドスルー的状況になるのがいいとは思っていない。

平穏無事であるのがいい。

と思うが、自分だけでなく家族を巻き込んで、10年に一度あるかどうかの事態を迎えている。

とても日記やブログに書けることではなく、非公表のノートに記録をとるように、毎日のことを書いている。

その一部を公表しようかどうか迷って、ノートを読み返したらまだ公表しないほうがいいと思った。

出来たら啄木のようにローマ字で書きたいような気分だ。

ホームページやブログ、twitterのようなWEBメディアが出現して、もう10年以上それらを利用してきた経験から、まったく表現方法を模索しているといっていいのかもしれない。

日記、小説、詩、短歌、俳句、川柳などが融合合体した言語表現、それだけでなく音楽、アート、映像が一体となった表現方法があるのではないかと思っている。

それは今でも、利益を上げようとしなければ可能なのだから。

それこそが、もろマッドスルーの領域になることだ。



posted by 映画プロデューサー at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。