2009年11月20日

シンプルにでっち上げた企画書は強い

映画にしろなんにしろ、言い方はよくないかもしれないが企画をでっち上げ、ステークホルダーを巻き込んで収益を上げるビジネスモデルに従事してきたが、シンプルな言葉で企画書をでっち上げることが出来たときは、ほぼ100%に近い割合で仕事になってきた。

そんなことがあるから、僕にとって企画書は命の綱である。

今日、自分のHPの日記にこんなことを書いた。


今日も『N』という企画書のための言葉を捜し続けている。

俗っぽいが”性(さが)”という言葉をいじくってみた。

「男の愚かしくも悲しい性」とかノートに書き付けてちょっと気恥ずかしさを覚えたり、英語ではどういう表現なのかなどを調べたりした。

ちなみにヤフー辞書では下記の如くであった。


さが【▽性/▽相】

1 生まれつきの性質。性格。また、持って生まれた運命。宿命。「愚かな人間の悲しい―」

2 いつもそうであること。ならわし。習慣。「浮世の―としてあきらめる」

3 よいところと悪いところ。特に、欠点や短所。


英語では、

さが【▲性】

1〔性質〕one's nature

・ それは人間の愚かな性である
That is man's foolish nature.

2〔習慣〕a habit

・ 浮世の性はいかんともしがたい
There is no (way of) 「getting around [evading] the customs of society.


もう少し言葉をもむ必要があるようだ。


こんなことを書いたのは、「品格の属性」という言葉を思いついたからだ。

僕の考えではどんなに品格がある人でも放屁したり脱糞するということなのだが、そんな尾篭なことではなくもう少し高尚な、でも人間が本来持っている生理的なもので、たとえば性的なことなどを属性と見立てたいのである。

その属性を”性(さが)”という言葉で表現できるといいなあと思ったのだが、本の帯にあるようないかにも手あかがついた言葉だと思えて逡巡しているのである。

ここをしっかりしていないと、たとえ企画が通って仕事になったとしても、僕の成功イメージと違った方向に発展して、失敗する可能性が大きくなるからだ。

posted by 映画プロデューサー at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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