2009年11月02日

格差社会におけるタバコ税のシステム

鳩山政権からタバコ増税案が浮上して、野党からなんの反対論も出なくて増税必至かなとあきらめていたら、共産党の市田書記局長が増税批判の声をあげた。

<共産・市田氏>たばこ税引き上げを批判「喫煙権もある」11月2日18時34分配信 毎日新聞

 共産党の市田忠義書記局長は2日の記者会見で、鳩山政権が検討しているたばこ税の引き上げについて「庶民増税、大衆課税はよくない。健康の問題や医学的な見地から言えば、たばこはよくないというのは結論が定まっているが、これを税と絡めることは私は賛成ではない」と批判した。市田氏は「禁煙権と同時に喫煙権もあり、国民的な議論が必要だ」とも述べた。【中田卓二】


タバコは禁断症状を伴うような常習性が強い嗜好品だ。

麻薬と同じだといってもいい。

高所得喫煙者にとって多少の増税(それが倍になっても)なんということもないが、タバコが唯一の気晴らしだったりする低所得喫煙者には他に代替できるものがないだけにこたえる。

健康に害があり、それが医療費の増大を招くことになるというが、そんなに他人に迷惑をかけるものなら、増税などしないでタバコを全面的に禁止するべきだ。

僕はタバコ1箱(20本)が時給を超える値段でしか手に入らなくなったら完全禁煙するつもりだが、キセルで吸うきざみタバコや特例(低所得者向け)のタバコがないかなどを模索するつもりでいる。

今のところ、自前でタバコを栽培したり、シケモクを拾って喫煙を続けるつもりはない。

格差社会なのだから、税率の高い高所得者用タバコと税金のかからない低所得者用濃厚徳用タバコ(本数が少なくてすむような)に分けたらいい。

そんなにタバコで税金がほしいなら、スーパーで高級肉から低級肉が売られているように、低所得者が生活できるようなシステムを国はとるべきだと思う。


posted by 映画プロデューサー at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。