2009年11月09日

映画化の原作権を収得するための企画書

面倒くさいといったらいけないが、最近は映画化するための原作権を得るために企画書を書かなくてはならない。

以前は原作権者と直接会って口頭で映画化の構想を開陳し、納得してもらえば契約書を作成するという工程だったが、ある時期から出版社が間に入るようになって、そのための企画書を作成しなければならなくなった。

悪く言えば誤魔化しがきかなくなったということだが、原作権をもらってもいないのに企画書を書くというのは想像以上に疲れる。

なぜならば、フリーの映画プロデューサーは映画会社やテレビ局の社員と違ってたいていは制作・配給のスキムはなく、単に「面白いから映画にしたい」ということから映画化を進めるからである。

ということは、映画化権を持っていなければ何にも進められないということでもあり、資金・制作体制・配給などが未定のまま企画書を作ることになる。

それが疲れるのだが、今日はそんな企画書を一つ書き上げた。



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2009年11月08日

プリントアウトしながら企画書を書く

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プリンターのインクが切れているので、プリントアウトしながら企画書を書くことができず、なかなか思うように仕上がらない。

企画書は他人に見せてナンボのものだ。

でき上がりのイメージが重要で、あらかじめパッケージをつくてから中身を埋めていったり、削除したり、デザインを変更したりしながら作業を進めるが、ポイントごとにプリントアウトして全体像を確認しておかないと、方向を見誤り無駄な時間を費やすことになる。

で、近所にヒューレットパッカード製品のインクを売っている店がないので、わざわざ新宿まで買いに出なければならなかった。

狛江と新宿の間を単純往復する間、こんな時には頭がリフレッシュされていいアイディアを思いついたりするものだがなんて期待していたが、本日はこの記事をアップするだけで終わってしまった。

まあ、良しとしよう。
posted by 映画プロデューサー at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

プロ野球日本シリーズは読売ジャイアンツが優勝

昨日(一昨日?)はメジャーリーグでヤンキースがワールドシリーズを制して優勝し、松井秀喜選手がMVPを獲得して年甲斐もなく少々興奮してしまった。

今夜は(さっき)プロ野球日本シリーズ「読売ジャイアンツ対日本ハムファイターズ」の試合があり、読売ジャイアンツが勝って7年ぶりに日本一になったが、申し訳ないがなんの感動もなかった。

どうしたことだろう?

普通、それなりの感動があるものだが。

ダルビッシュが出なかったからかもしれない。

特別ファンでもないのに、メジャーリーグの松井の今後の動向のほうが気になる。



posted by 映画プロデューサー at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 野次馬的無責任発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逃れがたい生老病死

人には生老病死があり、いずれ人はみな死ぬ。

長く生きたとしても80歳とか100歳くらいまでであり、60歳というともう後はあまりない。

こんな年になると、精神と肉体のそれぞれを観察・分析できるようになる。

精神が衰えることも肉体が衰えることも由々しきことであるが、”衰え”は払っても払っても、まるで増殖するゾンビのようにやってくる。

朝起きたら、精神も肉体も若返っていたというようなことはありえない。

笑ってしまうほどの真実だ。

恐怖は、精神と肉体の衰えが同時にやってくるというか、両者が徐々にリンクしてくるときのような気がするが、まあ、そのときになればなったで慣れるのかもしれないとも思う。

衰えの尺度(順番?)として「眼、歯、マラ」という言い方があるが、他にも内臓や腰、足、耳などもあると思うが、それらのすべての器官が衰えの尺度であることに間違いはない。

僕の恐怖は”呼吸器官”の病気と衰えである。

呼吸するのに障害があるというのは想像しただけで苦しく、もし僕が自殺するとしたら、呼吸器官の障害がどうしようもなくなったときだと確信している。

鼻が詰まったり、のどのタンがとれなかったり、肺に違和感があってぜいぜいいうようなことが続くのは考えるただけで耐え難い。

だからインフルエンザも嫌いだ。

とても注意する。

若いときみたいに、酒を飲むだけ飲んで治癒させるなんてこともありえないし。

ただ、注意するといったって、なんの具体性もない。

精神論だけだ。

いや、ぞんざいに自分を扱わないようにはしている。

うかつとか、不注意とか、ほかの事に神経をとられてとか、忘れていたとかなど、出来るだけ不必要なエクスキューズがないように気をつけている。

自慢っぽいが、律しているといってもいいかもしれない。

怖いのは、精神と肉体を同時に病魔が襲ったときだ。

まあ、そのときはそのときで案外簡単にあきらめるかもしれないが、せいぜい同時に複数の病気や怪我をしないようには努めている。











posted by 映画プロデューサー at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

キノコ狩りで若い女性の頭部なんて見つけたくない

こんな記事を見るとどきりとする。


不明の女子大生?広島の山中で女性の切断頭部発見

6日午後1時45分頃、広島県北広島町東八幡原の臥龍(がりゅう)山中のがけ下で、キノコ狩りをしていた男性が若い女性の頭部を見つけ、県警に通報した。


僕が田舎にいる頃、キノコ狩り、山菜採り、山芋掘り、魚釣りなどを楽しんだが、淡水魚の水槽を飾る石を拾いに行ったとき、もう少しで死体と鉢合わせしそうになったことがある。

その日、車で移動しながらさまざまな渓流に入り込んでいた。

同じ山系だからどこの渓流でも同じような石があると思っていたのだが、それぞれの渓流で異なる趣の石があって面白く、日が暮れるまで石を拾う楽しみに耽溺していた。

気がつくとまだ日があるのに、森に囲まれた渓流は薄暗くなっていた。

帰り道のある、リンゴ畑の上流にある渓流の下で車を止めて、その渓流に入り込もうかどうかを考えた。

水槽に入れる石は2・3個でいいのに、もう30個以上(50キロはあった)ぐらいは車に積み込んでいた。

渓流の水量は多くなく、さらさらと音を発して流れていた。

このとき、ポケットの中のケータイ電話が鳴った。

電話に出るとカミさんの声がした。

「あなた、Yさんがいらっしゃてるわよ!」

そうだった。

今日はYさんが仕事帰りに家によって、調子の悪いパソコンを見てくれるようになっていたのだ。

「それにしては早い。まだ、空は明るいのに」

カミさんにYさんと電話を代わってもらったら、「早く仕事が終わったんですよ」とのこと。

すぐさま車をすっ飛ばして家に帰ったが、次の日その渓流で死体が見つかったと地元テレビなどのニュースが報じた。

殺人事件だった。

キノコ採りでもそうだが、至近距離でターゲットに向かう。

もし僕がこぶし大の石を求めてその渓流を歩いていたら、足か、手首か、頭かはわからないが、まず死体の一部を目にし、そして全体を瞬時に見て、きっと腰を抜かしたろうと想像できた。

そんな経験があったから、今でもこんなニュースを目にすると心臓がどきりとしてしまう。




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2009年11月05日

ヤンキースがワールドシリーズを制し、松井がMVP

今日はヤンキースがフィリーズに勝って今年のMLBワールドシリーズを制したが、先制の2ランホームランを含む3安打6打点の活躍でMVPを獲得した松井秀喜選手に尽きるだろう。

特別松井選手のファンでもないけど、今日は松井が活躍してヤンキースが優勝するのではないかという予感がしていたから、仕事で動く間ずっとケータイのiモードで試合の経過をチェックしていた。

ライブ中継ではないけれど、ケータイでの速報を今日ほどありがたいと思ったことはなかった。

松井の今日の活躍とMVP獲得は、松井を送り出したファンも、特別ファンでないものも満足するものだった。

もちろん、松井自身もだと思うが。

ずいぶん昔に、メジャーリーガーでワールドシリーズにベンチ入りしたことのあるのアニマル・レスリー氏と仕事をしたとき、氏がプレーヤーとしてワールドシリーズに出場(たとえベンチ入りでも)することの意味を直接語ってくれたことがあり、記念品(ペンダントかブレスレットか他の何かだったかは忘れたが)を触らせてもらいながら拝聴したことがあったが、ある種の感動を覚えたことを思い出した。

だから、ワールドシリーズ覇者となった上にただ一人のMVPとなることの意味の大きさがよく理解できたので、特別ヤンキースや松井のファンでもないのに、人知れずiモードにへばりついていたのだった。





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2009年11月04日

天気のいい午前中なのに新宿東口広場の喫煙所は荒んでいた

今日、新宿アルタ前でマネージャーのIさんとNさんと待ち合わせたが、早く着いて時間があったので東口広場の喫煙所でタバコを吸った。

新宿に出たときにときどき荒んだ感じを受けるが、今日は天気がいい午前中なのに、喫煙所にはとげとげしく険しい雰囲気があった。

時折奇声を発するホームレス風の中年男、髪の毛を逆立てたサラリーマン風の男たちの群れ、派手な背広を身に着けて歩き回りながらケータイで喋りつづけるやくざ風の男、せわしなくタバコを吸うケバイ化粧の女たち、甲高い声で話す外国人の男女、誰彼かまわずガンをつける薬中っぽい若者たちがたむろしていた。

そんな荒んだ中に混じってタバコを吸った。

タバコを吸っている間に、奇声を発するホームレス風の中年男と薬中
っぽい若者が寄ってきてなにやらわけのわからないことを言ってきたが、目を合わせず無視してタバコを吸い続けた。

相手が喧嘩が強そうでなかったからではなく、明るい昼間であったし、人も大勢いることだし、何よりも彼らに危険を感じるほどのこともなかったから無視しただけのことであるが、全体にどうしようもないような荒んだ感じがあった。

以前、新宿や大久保あたりで外国人の多さに危険な威圧感を感じたが、そこまでの緊迫感はなかった。

ただ、これから寒さが増していって暮れになる頃には、危険になるのではないかと思えるような荒んだ感じがあった。


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2009年11月03日

ドラマのTBSが提供する大再現オールスタードラマに唖然

今夜放送された”JNN50周年記念 歴史大河スペクタクル 唐招提寺1200年の謎”という番組をほんの少し見て、正直言ってあきれるというよりおぞましいと思った。

僕の勘違いだが、NHKが制作した重厚なドラマだと思っていたら、TBSの”大型再現ドラマ”だった。

テレビとはこんなものだろうと考えていたので驚きはしないが、この時期に、ゴールデン枠に、スペシャル番組の体裁でぶつけてくるとは予想をしていなかった。

テレビらしいといえばテレビらしい。

ヤフーのラテ欄から引用。

JNN50周年記念 歴史大河スペクタクル 唐招提寺1200年の謎
〜天平を駆けぬけた男と女たち〜倒壊の危機!国宝金堂10年の大改修を完全密着ドキュメント歴史的大発見が続出&ドラマで描く寺建立‥鑑真の志を継ぐ天平の三銃士

出演
如宝…中村獅童 藤原刷雄…山本耕史 和気清麻呂…永井大 孝謙天皇/上皇・称徳天皇…南野陽子 道鏡…魔裟斗 広虫…小沢真珠 藤原仲麻呂…永島敏行 光明皇太后…島田陽子 智努…滝田栄 鑑真…中村嘉葎雄
スタッフ
【脚本】木下草介   【構成】日野原幼紀 新貝典子
属性情報

その他の情報
・ナビゲーター
関口宏 田丸美寿々
・スタッフ
【制作プロデューサー】谷上栄一 西野哲史           高橋正嘉 【総合演出】堤慶太 【ドラマプロデューサー】三城真一 【ドラマ演出】竹之下寛次
・制作
TBSテレビ

ジャンル
ニュース/報道 - 特集・ドキュメント  ドラマ - 時代劇  ニュース/報道 - 報道特番
フレッシュアイペディアで調べる
唐招提寺 天平 国宝 金堂 鑑真 三銃士

如宝 中村獅童 藤原刷雄 山本耕史 和気清麻呂 永井大 孝謙天皇 上皇 称徳天皇 南野陽子 道鏡 魔裟斗 小沢真珠 藤原仲麻呂



直感的に”電通文化の末期的症状”ではないかと思った。

だが改めて考えると、電通(博報堂かもしれないが)の生き残り作戦であったとしても、きわめてテレビ的な番組作りであるといえるかもしれない。

恐るべきは、こんな番組を作る姿勢で、テレビ局が映画と名のつくものを作っていることである。

そして、映画業界が「仕方がない」といい、おもねっていることである。




posted by 映画プロデューサー at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

格差社会におけるタバコ税のシステム

鳩山政権からタバコ増税案が浮上して、野党からなんの反対論も出なくて増税必至かなとあきらめていたら、共産党の市田書記局長が増税批判の声をあげた。

<共産・市田氏>たばこ税引き上げを批判「喫煙権もある」11月2日18時34分配信 毎日新聞

 共産党の市田忠義書記局長は2日の記者会見で、鳩山政権が検討しているたばこ税の引き上げについて「庶民増税、大衆課税はよくない。健康の問題や医学的な見地から言えば、たばこはよくないというのは結論が定まっているが、これを税と絡めることは私は賛成ではない」と批判した。市田氏は「禁煙権と同時に喫煙権もあり、国民的な議論が必要だ」とも述べた。【中田卓二】


タバコは禁断症状を伴うような常習性が強い嗜好品だ。

麻薬と同じだといってもいい。

高所得喫煙者にとって多少の増税(それが倍になっても)なんということもないが、タバコが唯一の気晴らしだったりする低所得喫煙者には他に代替できるものがないだけにこたえる。

健康に害があり、それが医療費の増大を招くことになるというが、そんなに他人に迷惑をかけるものなら、増税などしないでタバコを全面的に禁止するべきだ。

僕はタバコ1箱(20本)が時給を超える値段でしか手に入らなくなったら完全禁煙するつもりだが、キセルで吸うきざみタバコや特例(低所得者向け)のタバコがないかなどを模索するつもりでいる。

今のところ、自前でタバコを栽培したり、シケモクを拾って喫煙を続けるつもりはない。

格差社会なのだから、税率の高い高所得者用タバコと税金のかからない低所得者用濃厚徳用タバコ(本数が少なくてすむような)に分けたらいい。

そんなにタバコで税金がほしいなら、スーパーで高級肉から低級肉が売られているように、低所得者が生活できるようなシステムを国はとるべきだと思う。


posted by 映画プロデューサー at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

とっちゃん坊やのような髪型

散髪に行ったらとっちゃん坊やのような髪形にされてしまった。

散髪が終わったあと一応鏡で後頭部も見せてもらったのだが、目は老眼だし、かすんでいるのでよくわからないままOKしてしまった。

正面から見る分には悪くなくむしろ気に入って帰ったのだが、翌朝整髪をして太陽光で鏡(合わせ鏡)を見ると、まるでコボちゃんかワカメちゃんのような後頭部になっていた。

”鋭い”感じがまったくない。

滑稽ですらある。

白髪のコボちゃんだ。

耐え難いが、修正のための散髪代を払うつもりはない。

意識しなければよい、か。

それとも、いっそ丸坊主にしようか。

格好付けだから困ってしまう。


posted by 映画プロデューサー at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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