2009年10月12日

加齢臭を放つメディアとテレビ

あえて言うが、自民党と共にわが世の春を謳歌してきたメディアに加齢臭が漂っている。

メディアの中で比較的新しかったテレビもとっくに加齢臭を放っているのだが、そのことにまだ気がついていないのか気がつきたくないのかはわからないが、先が見えない低下が続く広告収入と視聴率を目の当たりにしても、自らが放つ腐臭に無頓着であろうとし続けてきた。

今回の政権交代は明治維新や敗戦と匹敵するぐらい革命的なことだと民主党はことあるたびに言ってきた。

自民党が放つ加齢臭に国民は耐えがたかった。

その自民党とぐるになってこの世の春を謳歌してきたメディアは、戸惑いながらも巧妙に民主党政権に擦り寄ろうとしているように見えるが、いい飯を食ってきた結果の濃度が濃い加齢臭はごまかせないと思う。

テレビ局の加齢臭はとりわけ臭い。

今日、こんな記事を目にしたので一部を引用。

テレビ番組も「政権交代」 今起きている潮流

半世紀に及んだ自民党政治から政権が取って代わられて一か月が過ぎた。

政治が大きく変わった今、変化の時期を求められている社会がある。

それは、テレビ業界だ。

国民を総バカにしたといわれながらも視聴率至上主義で番組を作り続けてきて、こちらも半世紀が過ぎた。今、テレビ業界内でも、己の功罪と時代の流れを踏まえ、そろそろ本腰を入れて変革をする時期だと声高に唱える人が増えてきた。


僕は自民党が再生できないだろうと思っているが、もしかしたら近い将来において消滅するかもしれないと思っているが、テレビは消滅することはないにしても未来をリードするメディアとして再生することはありえないと考えている。

そして、もし許認可の縛りがなくなるようなことがあったら、今のテレビ局は消滅すると確信している。

テレビの加齢臭を消すのは難しい。



posted by 映画プロデューサー at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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