2009年10月04日

政権交代で、NHKがいち早く変容か?

ちょっと飲みすぎての記事。


テレビのチャンネル権を持たないから、ケータイのワンセグでNHKの”日本の、これから「鳩山新政権に問う」”を見た。

見ながらまず思ったことは、予想通りというか、政権交代でNHKがいち早く変容していることであった。

鳩山政権べったりの放送内容だった。

出演者が、
内閣府副大臣…大塚耕平,内閣府副大臣…古川元久,北海道大学大学院教授…山口二郎,慶応義塾大学教授、元鳥取県知事…片山善博,首都大学東京教授…宮台真司,元官房副長官…石原信雄ほか
というメンバーだった。

他に勝間和代氏も出演していたが、民主党べったりの構成だったといってもよい。

でも悪くはない。

自民党があまりにひどかったから。

どんな選択で選ばれたのかはわからないが一般人も多数出演しており、なるべく偏らないようなバラエティに富んだキャスティングがされていて、民意で選ばれた政権与党と有権者が対等な関係で演出されていた。

そう見えた。

特に、出ずっぱりの内閣府副大臣…大塚耕平,内閣府副大臣…古川元久の二人がさわやかで、クール、明確、オープンな雰囲気が際立っていて、これまでの自民党政権とNHKとの暗黙の了解で作られてきた番組とは決定的に違っていた。

その違いをいちいちあげつらうつもりはない。

おそらく国民の多くがもう知っていることだから。

鳩山首相と小沢幹事長の政治資金問題を抱えながら、NHKと民主党中心の政権与党とのべったりともいえるいい関係が構築されていっていることは、すでに政権与党よいしょでコンテンツを埋めている民放の情報バラエティ番組に現れているように、もう自民党的なすべてが国民から見放されたことを物語っている。

古い上着を脱ぎ捨てた快感に近い。

自民党もメディアも国民が幸せになるという原理原則を長い間おろそかにしてきたから、国民も不幸せに慣れすぎて原理原則を忘れてしまっていたが、この番組を見ながら、今回の政権交代で国のシステムも国民の思考システムも根本的に変わるだろうと思った。

国民は鳩山首相にも小沢幹事長にも特別な思い入れはない。

自民党的なものがすべていやなのだから、それを打ち壊してくれる政治家が大塚耕平でも古川元久でもいいのである。

ただ、国民は新しい政権与党に大いなる期待をしている。

「人類の未来をリードしていってくれよ」ぐらいに。




posted by 映画プロデューサー at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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