2009年10月01日

石川啄木は石川五右衛門の末裔のような若者だった?

10月になった。

10月から11月の季節は、暑くも寒くもなく、春のように埃りっぽくもなく、空気がりんとしていて、僕が最も好きな季節がやってきたというわけだ。

特に東京のこの季節は格別だ。

だが、この季節を秋と言ってしまうとちょっと違う。

冬にも春にも夏にも、他の季節では代用できない好きな時間があるからだ。

冬はセーターや革ジャンパーにマフラーを巻いて都会の寒風の中を歩く喜びがあり、春はかじかんだ体を解放に導いてくれるし、夏は汗と共に野生を取り戻すことが出来る。

秋は精神を澄ましてくれる。

今日の日記にこんなことを書いた。

政権が変わったことだし、10月になったことでもあるし、衣を替えるように頭の中も切り替えて、新しい企画を考えようとしている。

一つは、石川啄木のこと。故・金田一春彦氏が”石川五右衛門の子孫ではないか”と思ったという人物像にヒント。

一つは、日系アメリカ人に引き継がれた”ヤマト魂”のこと。だから、かつての”大和魂”ではない。

もう一つは、映画作りにおける新しいビジネスモデルの構築と実践。

シリコンバレーの学生が”誰も雇ってくれないから起業する”という論理と同じで、”待っていても一向に仕事が回ってこないから自分で仕事を作るほかない”ということである。

まあ、僕のマニフェストのようなものだ。


ここだけの話だが、啄木の『NIKKI1』に狙いを定めている。

”ヤマト魂”は、日系アメリカ人たちがハリウッドで製作した映画『Only The Brave』(日本未公開)と関係付けたい。

新しいビジネスモデルは、もう何十年も前からいつも考えていることだ。

秋は気持ちがいいからとぐずぐずしていると、すぐにせわしない暮れがやってくる。

暮れから正月にかけては仕事の少ないフリーランスにはつらい季節だから、アリとキリギリスのアリのように、あるいは冬眠に備えて栄養をつける熊みたいに、秋はせっせと仕事をしないといけない季節なのである。



posted by 映画プロデューサー at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サモアに続きスマトラでも大地震

今朝サモアで大地震が起こったというニュースを見たばかりだが、さっきネットを見ていたら”数千人が生き埋め”という文字が眼に入った。

てっきりその続報か(さんご礁のサモアで大規模な生き埋めとはおかしいなあ)と思いながら記事を読んでいくと、今度はスマトラで大地震が起こったというニュースだった。

この記事を書いたのは、その連続性が気になったからだ。

別に激動する日本の政治と連動しているなどとは考えないが、世界金融危機、国連における環境や核の問題、中東や東アジア情勢、北朝鮮のミサイル、コペンハーゲンでのオバマアメリカ大統領と鳩山日本首相を巻き込んだオリンピック招致合戦など世界も平穏ではなく、つい結び付けたくなるような気分である。

そして、次は日本かと思ってしまう。











posted by 映画プロデューサー at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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