2009年10月31日

スポーツは毎日チェックしている

日課ではないが、時間があれば歩いて1分のところにある図書館に行って、新聞や雑誌などに目を通す。

毎朝やることは、朝起きたらまずタバコを一服し、次にコーヒーと食パン一切れとバナナで朝食をとりながら、ネットで政治、経済、IT、芸能、スポーツ、さまざまなブログなどを一覧する。

外に出ないで家にいるとき、大リーグやゴルフなど気になるスポーツが行われていると、ネットで何度も途中経過を見たりする。

スポーツを見るのが大好きなのだ。

今日はネットでこんなスポーツに関する記事を読んだ。

今日からプロ野球日本シリーズが始まった。
巨人逃げ切る!日本ハム反撃及ばず 日本シリーズ

ゴルフは石川遼が気になる。
遼クン、スコア伸ばせず6差3位に後退/国内男子

女子ゴルフも面白い。
昨年のリベンジなるか!?有村智恵が10アンダー単独首位

メジャーリーグのワールドシリーズではヤンキースの松井が決勝のホームランを打つなどがんばっているが、明日(今日?)から始まるフィリーズ本拠地での試合はDH制がなく、出場が危ぶまれているのも気になる。
松井秀 期待の攻撃か不安の守備か

フィギュアスケートもチェックしている。
フィギュア:男子は織田、女子は鈴木が優勝 GP・中国杯

柏原がいる大学駅伝も面白い。
学生3大駅伝2009 −全日本大学駅伝−

アメリカ女子ゴルフも目が離せない。
上田22位、宮里美63位=米女子ゴルフ

最近サッカーがちっとも面白くない。

なぜなのかよくわからないが、きっと世界のヒエラルキーがはっきりしないからだと思っている。

4年に一度行われるワールドカップのサイクルがいかにも間延びしていないか。

同じ4年に一度のオリンピックは途中冬季オリンピックが開催される。

サッカーにはFIFAランキングはあるが、ダラーと並んでいるだけでちっとも面白みがなく、相撲のようなヒエラルキーの極致とも言うべき番付を提案したいものだ。









posted by 映画プロデューサー at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クジラのルイベが大好きなんだけど

極めて個人的なことで恐縮ではあるが、時の首相と一般人を同列に比べて物申すのもおこがましいが、鳩山首相と僕の違いが日々明らかになっている。

鳩山首相が非喫煙者でタバコ増税を考えているらしいが、僕はひどいタバコ中毒者でタバコ増税には断固反対の立場であり、そのことをつい先ほど当ブログに書いたばかりである。

もう寝ようかと思ってネット上のニュースを見ていたら、下記のような記事が目に入った。

鳩山首相「クジラ肉大嫌い!」 反捕鯨後押し? オランダ首相との会談で2009.10.30 23:09

このニュースのトピックス:捕鯨
 鳩山由紀夫首相が、反捕鯨国として知られるオランダのバルケネンデ首相との会談で、日本の捕鯨問題に絡み、「私はクジラ肉は大嫌いだ」と発言していたことが30日、分かった。調査捕鯨活動を直接否定したわけではないが、再び活発化しつつある世界的な反捕鯨の動きを後押ししかねない危うさをはらんでいる。

 鳩山首相は26日、首相官邸でバルケネンデ首相と会談した際、米環境保護団体「シー・シェパード」がオランダ船籍の抗議船を使い、日本の調査捕鯨船の活動を妨害していることについて「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請。捕鯨に関する両国の考え方の相違に言及しながらも「クジラ肉は大嫌いだ」と強調した。

 関係者は「首相は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、鳩山首相は民主党幹事長時代の昨年6月、やはり反捕鯨国であるオーストラリアのスミス外相と会談した際も「実は今朝、家内(幸夫人)の手料理にクジラが出た。私はクジラを食べない主義なので拒否した」と述べている。地元の北海道苫小牧市や室蘭市などでホエールウオッチングを観光資源とする動きがあることにも配慮しているようだ。

 日本は世界でも例をみない多種多様なクジラ料理と文化を有しているが、捕鯨制限・禁止の潮流の中でその消失が危惧(きぐ)されている。今年は和歌山県太地町のイルカ漁を批判したドキュメンタリー映画「The Cove(入り江)」が米サンダンス映画祭で観客賞を受賞し、世界的に反捕鯨の動きが活発化しつつあることもあり、政府内からも「捕鯨国、日本の首相として甚だ軽率だ」との声が上がっている。


僕はクジラが大好きであるが、クジラの肉も大好物であり、特にクジラの赤身のルイベは最も好きな食べ物のひとつである。

クジラの脂身と大根の煮付けも大好きだし、尾の身の刺身も好きだし、軟骨や内臓などあらゆる部位を賞味してきたし、他の食物では代替できないものだと思っている。

タバコとクジラの好みで、鳩山首相と僕は決定的に違う人間なのだと思った。

ちなみに、ずっと以前からクジラの肉は手に入りにくくなり、馬肉を代用として食してきた。

馬肉でも赤身のルイベが大好きであり、薬味はしょうがに加えてにんにくを使用する。

クジラの場合、僕はにんにくは使用しない。

それが何故なのかは考えているが、まだよくわからない。

いずれにしても、クジラも馬肉も大好きだということです。

もちろん、食後のタバコは欠かせない。










posted by 映画プロデューサー at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

タバコ増税で暴動は起こるか?

このところタバコ増税の言葉が飛び交っている。

今日は非喫煙者の鳩山首相がタバコ増税について発言している。

たばこ増税「ありうべし」 鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は30日、たばこ税について「増税という方向がありうべしかなと思う」と述べ、2010年度税制改正で増税を検討する方針を表明した。揮発油税などの暫定税率は来年度の廃止を明言。来年度の温暖化対策税(環境税)への衣替えに関しては「環境のために増税していいか、国民の理解を求めない限り難しい」と、否定的な考えを示した。首相官邸で記者団に語った。

 たばこ税は現在1本当たり約8.7円。09年度の税収見込み額は約2.1兆円。首相は増税の理由について「私はたばこを吸わない。環境、人間の体の面からみてどうだ」と語った。

 政府首脳は同日夜、来年度からの暫定税率廃止について「制度設計や段取りが間に合うのか」と懸念を表明した。 (20:31)



現在でも1本当たり約8.7円(20本入り300円のタバコで174円)の税金を徴収しているのに、更に1本当たり10円を増税しようという魂胆らしい。

自公政権時には一箱1000円という案があった(幸いにも法案化されることなく見送られた)が、今回はタバコ増税は間違いなく行われるだろうという印象である。

僕はタバコ増税には断固反対の立場である。

低所得の喫煙者には大きな痛手となるから。

タバコの常習性は強く、禁断症状を伴う。

誤解を恐れずに言うと、タバコ代ほしさに強盗でもしかねないような中毒症状がある。

タバコの中毒症状を軽く見てはいけない。

タバコ一箱の値段が時給を超えるようなことになると、きっと社会は危険な常態になると思う。

暴動をはらんだような。

タバコが健康を害して医療費を増大させるというなら、いっそのことタバコを麻薬と同等の扱いにして、販売を全面的に禁止すればよい。

本当に暴動が起きるかもしれないが。

とりあえず、タバコ増税断固反対を唱えておこう。




posted by 映画プロデューサー at 21:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マスメディアのプロ野球ドラフト会議の煽り方は気にくわない

今日は日本プロ野球のドラフト会議があった。

プロ野球への関心は年々薄れているがドラフト会議は気になる。

ドラフトで選ばれた選手がプロ野球で活躍して、力のある選手が将来メジャーリーグへ行くのが当たり前になった今、メジャーリーグベースボールが日常的に楽しめるようになった今、ドラフト会議で選ばれる選手からは目が離せない。

日本プロ野球に関する関心はずっと以前からチームではなく選手であったから、どのチームであれ選手個人には今も注目している。

それでも、ダルビッシュや田中にはとりわけ注目しているが、ペナントレースの試合をテレビなどで見ることはない。

ネットで見るだけ。

今日のドラフト会議の目玉だった菊池雄星投手が、6球団に指名されて西武に決まったが特に関心がない。

他にどんな選手がいるのかに関心があるのだが、メディアは菊池1色で他の選手の扱いはおざなりである。

菊池投手を10年に一度とか20年に一度の選手とメディアはやたら煽るが、そんな報道の仕方が気に食わない。

まあ、高校野球の試合もよく見てないのだから、えらそうなことを言うつもりはないのだが、なぜ菊池投手が江川や松坂に匹敵するのかわからない。

数年前にプロ野球選手としてデビューして活躍するダルビッシュや田中将大と比べて、とりわけ菊池選手が図抜けているようには思えないのだが、それは僕が無知なだけのことなのだろうかと思うのである。

それがメディアの商売だとはわかっていても、いかにも軽いのである。

だって、ダルビッシュはもしかしたら江川や松坂よりも凄いのではないかと思うし。

「数年ぶりの逸材」ですむ話ではないのだろうか。

もう、軽々しく煽るだけの報道はやめてほしいと願うだけ。

一般人は。

もし菊池投手がプロ野球で抜群の成績を上げることが出来るのなら、出来るだけ早くメジャーリーグにいけるようにしてほしいと思う。

それがマスメディアの役割ではないのか。



posted by 映画プロデューサー at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

代表質問が終わって谷垣氏と西村氏は安堵の笑顔

先の総選挙で、自民党は見栄も外聞もなくヒステリックなネガティブキャンペーンを張って民主党を攻撃し、政権党らしくないやり方は多くの有権者の顰蹙を買った。

選挙に惨敗して野党になり、自民党は国会での論戦あるいは追求で民主党をやり込めるとてぐすね引いているように見えたが、代表質問では鳩山首相に「あなた方に言われたくない」などと突っぱねられ、軽くあしらわれてしまった。

まったく重みがない。

長年の自民党政治を重く自己批判して、その上で民主党を中心とした政権を批判するのならまだわかるが、批判する立場にないものが立場を忘れてあっけらかんと批判するからいかにも軽い。

権力を批判するのが商売のマスメディアと同じような立場に立って、あるいは自民党よりの識者のような口ぶりで、まるで評論家のような面持ちで政権与党を批判している。

代表質問終了後の谷垣氏や西村氏の顔は、代表質問を滞りなく済ませた安堵感で自然と笑顔が浮かび、当然そのコメントも批判じみた軽いものでしかなかった。

大人しいネガティブキャンペーンになっただけ。

これではマスメディアも、闘う野党第1党として自民党を取り上げようがない。

今日、自民党の中川秀直氏が町村派を離脱したというニュースが流れた。

中川氏は離党する気はないといっているらしいが、本当にそうだろうか。

昨日と今日の代表質問のやり取りを見ていたら、中川氏でなくとも「もう、自民党は終わりだ」と思っていいはずだが。

まあ離党したとしても見切りが遅く、一見重そうにも見えるが、たいした政治家にはならないだろう。

自民党は政権与党の間に野党のことをまったく学習していないが、民主党は自民党のやり方を長い間にわたって骨身にしみて学んでいるから、この臨時国会は勝負にならないで終わるに違いない。

それで、きっと民主党に驕りが出るのだろう。








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2009年10月28日

国会で代表質問が始まったがニュースは2番手

今日は朝から出かけたので、今日から始まった国会の代表質問関係の情報はテレビなどメディアのニュースでしか知ることが出来なかったが、八丈島沖で行方不明になっていた佐賀の漁船が発見されて3人が奇跡的に救出されたというニュースがトップで、政権交代による自民党と民主党の攻守が逆転した国会のことはいまだによくわからないままだ。

ネット上でもめぼしいニュースはない。

テレビのはしょった影像で見る限り、自民党総裁の谷垣氏と西村氏の代表質問とそれに答える鳩山総理のやり取りに、白熱した熱気は感じられなかった。

自民党の二人の淡白さが目立った。

それに比べて、かつては淡白な顔立ちの代表選手だった鳩山首相は浮ついたところがなく、むしろ貫禄さえ感じられるしたたかさが目に付いた。

情報量が限られているけど、もう自民党は民主党に太刀打ちできないのではないかという印象を持った。

きっとメディアはもうそのことをとっくに感づいていて、ちょうどいいタイミングとばかりに、奇跡的な佐賀の漁船員救出のニュースをメインに持ってきたのではなかろうか、なんて思った。

それにしても、昨日の鳩山首相所信表明演説のときの”のりピー事件公判”といい、今日の漁船員救出劇といい、よくもタイミングよくちゃちが入るものである。


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2009年10月27日

元気が出るニュース

ときどき元気が出るニュースに出合う。

特に飢餓や貧困を解消するようなニュースは、幸せで、楽しい気持ちにさせてくれる。

今日は、朝日新聞がこんなニュースを配信していた。
雷落とすとキノコ育った 岩手大成果、言い伝えがヒント

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高圧電流をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究が盛岡市で進められている。名付けて「かみなりきのこ」。適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証された。キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると、関係者は期待している。
記事全文


かつて、雷が落ちて小さな火災が起きた思われる松ノ木の周辺(地面が黒ずんだ灰で覆われている)で、立派な幹のホテイシメジの群生に出くわしたことがあるが、そんな場所は蕨も立派なのが発生することが多いので、上の記事をスルーすることは出来なかった。

つい先だってはこんな記事が気になり、お気に入りに保存していた。


砂漠だってOK 丸紅が「野菜工場」を中東へ輸出

丸紅は、有機無農薬野菜を室内栽培する「野菜工場」を開発し、中東地域に輸出する方針を明らかにした。従来の水耕栽培式の野菜工場と異なり、特殊な土を用いた多段式の立体栽培場を断熱性の高い発泡スチロールを組み立てたドーム形ハウスに収納する仕組み。1日の最高気温と最低気温の差が大きく、降水量が少ない砂漠の土地にも適した栽培方法で、今後も野菜を輸入に頼っている国・地域への輸出を目指す。
記事全文



飢餓や貧困は最優先で克服されるべき問題だと考えるが、上の二つの記事を読んで、多少早計ながら日本の未来は明るいと思った。

このあたりには、まだまだ知らない日本の技術がふんだんにありそうだから。

また、”奇跡のリンゴ”や”アイガモ農法”など技術を超えた奥が深い世界もあり、これらの分野は日本が世界をリードして行くのは間違いがないと思われるからだ。





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2009年10月26日

底が抜けている

映画を含む映像コンテンツ業界のことをある人と話す機会があった。

いや、いつもだれかれかまわずそんなことばかり話しているのだが、その人によるとスタッフの”劣化”がはなはだしくて、もう”底が抜けてて”取り返しがつかない次元にいたっているとのこと。

由々しき事態だが、今更という事態でもある。

僕は”底が抜けてる”とは思わないまでも、言葉を超えて危機的状況だとは思っていたが、映像コンテンツ業界は末期的状況を呈しているようだ。

Fさんが「自分には、1ヵ月後の100万円より、今日の1万円のほうが大事である」といい、E君がそれに同意したが、僕がそんな考え方を全面的に否定した。

「そんなあんたらには、一生、何も出来ない」といって。

今は、そんな世知辛い世の中である。

情けない。

”底が抜けてる”かもしれない。

きっとそうだろう。

そしてまた、だからチャンスがあるのだろうと思った。


posted by 映画プロデューサー at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

鼻持ちならないエスタブリッシュメントの上から目線は修正できない

昨日の続きのような記事だが、今日も巨大政党・民主党は暴走を続ける。

今日行われた静岡と神奈川の参議院補欠選挙は、どちらも低投票率だったが、開票前に民主党の候補者が当選確実となった。

鳩山総理大臣の政治資金、岡田外相の天皇のお言葉発言、亀井郵政・金融担当大臣による斉藤日本郵政社長人事、95兆円を超える2010年度予算概算要求などなど問題は山積しているが、ただ新聞などマスコミが騒ぎ立てているだけといった様相である。

誰かが言っていたが、日本郵政社長人事における斉藤氏が元事務次官だったなどはまさに些事で、マスコミがいかに声高に問題をあげつらっても、喜色満面で暴走するゾウにたかるカの羽音ほどの影響力もないのかもしれない。

横暴と非難されたかつての自民党よりも鳩山政権は馬力があるように思える。

予想はされていたが、二つの参議院補欠選挙で民主党が勝利したことによって、明日からの臨時国会も鳩山内閣は強引に(その意識はなくても)乗り切っていくだろう。

きっと多くの国民は、利害に直結したマスコミや識者たちとは違って、些事にはまったく関心がないのだと思う。

自民党は先の総選挙でネガティブキャンペーンを堂々と展開したが、その反省もないまま明日からの臨時国会意に挑むことになる。

結果、自民党は国会でネガティブキャンペーンを張ることになるだろう。

僕にはそう見える。

自民党はこれまでの長期政権で行ってきたことを反省しないまま、清廉潔白の野党を気取って民主党の些事を追求すると思うが(他に手がないから)、ぶった手がわが身に返ってくるような目にあうのではないかと心配(面白がっているのだが)である。

民主党の勢いは暴走するヌーの大群のような単一のエネルギーではなく、統制のきかない雑多な生き物たちの暴走に近いエネルギーが感じられ、しばらく放置するほかない類のものではないのか。

そんな風に思う。

問題が多すぎて些事として扱うほかないのに、そこに自民党がかかわらずって深入りすると、取り返しのつかないことになるのではないかと思うのである。

繰り返すが、国民は自民党が清廉潔白を気取ってえらそうな物言いをすると、それだけで許さないと思うから。

言い方はひどいが、国民の多くは自民党を叩き潰して、消えてなくならせたいとまで思っているのかもしれないのだ。

国民は新しい芽を切望しているが、決して自民党の中から新しい芽が芽生えてこないことを知っている。

今度の臨時国会は民主党がどうなるかではなく、自民党が更なる墓穴を掘ることになるかどうかであると思う。

鼻持ちならないエスタブリッシュメントの上から目線は修正できるものではない。

明日から自分の仕事で忙しくなると思うが、プロ野球より何倍も面白いバトルが始まると思うと、わくわくしてくる。



posted by 映画プロデューサー at 23:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 野次馬的無責任発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

暴走する大動物の集団のような鳩山政権

巨大政党・民主党を中核にして社民党、国民新党で形成されている鳩山政権を見ていると、勢いのある大動物が思い思いに暴走しているように見える。

鳩山総理はさながら喜色満面で走るゾウだ。

菅副総理は暴れると怖いが今は眠れるシシ、アフガン電撃訪問の岡田外務大臣は樹上を我が物顔で飛び回るオスのヒヒ(フランケンともいわれる)、前原国土交通大臣は甲冑を身にまとい鼻先のヤリを武器に猛進するサイ、亀井内閣府特命担当大臣はなんにでも噛み付くワニガメ、福島内閣府特命担当大臣はやたら走り回るイボイノシシ、・・・など。

では、長妻厚生労働大臣は何だろう?

野党時代は舌鋒鋭く目立っていたが、このところは、すっかり大人しく見えるが。

・・・小人たちに生け捕りされたガリバーではどうだろう。

千石内閣府特命担当大臣は病後のフクロオオカミ。

ついでに遊んでみると。

藤井財務大臣は年老いたインドの水牛、原口総務大臣は意外とカバ、川端文部科学大臣は多少気の荒いヒトコブラクダ、北沢防衛大臣は見た目より攻撃的なアライグマ、千葉法務大臣は食えない七面鳥、中井国家公安委員長は夜目の利くフクロウ、赤松農林水産大臣は精力に衰えが見えるタネブタ、直嶋経済産業大臣はいったんへそを曲げるとてこでも動かないロバ、小澤環境大臣はオスでもなくメスでもないオラウータン、平野内閣官房長官は演技がみえみえのカオナシ。

明後日からいよいよ臨時国会が始まるが、こんなお化けのような面々を擁する鳩山政権を相手に、弱体化した自民党が鋭い質問などで追い詰めることなど出来るのだろうか。

到底出来るはずがないというのが僕の予想である。

それに忘れていたが、民主党には小澤氏が率いる強力なお化け軍団がいる。

まあ、自民党が弾き飛ばされないでがんばってくれれば、来週からもっと政治が面白くなるのは間違いないだろうが、果たしてどんな展開になるのか楽しみである。



posted by 映画プロデューサー at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 野次馬的無責任発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

自分が変化することは勇気がいる

僕の場合、インターネット出現前(第1次東京時代)と出現後(九州時代から第2時東京時代)に分けられるのだが、これまでの僕の仕事の進め方は以下のように分けられる。

自分が変化した軌跡でもある。

インターネット出現前(第1次東京時代から九州時代)
業界現場での情報→メディア→書店→飲み屋→友人→仕事仲間→紹介→企画

インターネット出現後(九州時代から第2次東京時代)
ホームページ開設→ネットサーフィン→ニュースサイトやブログをお気に入りに入れて更新情報を日々チェック→気になる情報の検索→ブログサイトの開設→SNSサイトへの書き込みやメールで未知の人に接触→リアル社会での対面→企画

第1次東京時代が20代から40代前半まで、九州時代が40代前半から50代後半まで、今の第2次東京時代が50代後半からで現在3年目が過ぎている。

上の区分けをしたのは、順番を整理整頓したいわけではなく、企画が成立した時のケースを思い出して、これからの戦略・戦術の効率化を図ろうと考えているからだ。

現在は、もはやリアルとバーチャルの垣根がなくなり、政権交代があって、ある意味で世界中が見えるのだが、誰も未来のビジョンを提示できないでいる。

というか、みんな今を生き延びるのに必死で、安心した老後など期待できず、もがいているといってもいいかもしれない。

当然のように、60歳を過ぎたフリーの映画プロデューサーの現実的な問題でもある。

そしてこの問題が、もう棺桶に片足を突っ込んだような僕などにあてはまる問題ではなくて、映像コンテンツ制作にかかわる若いスタッフたちすべてにかかわる重大問題であるということである。

ずっと昔のことだけど、東京都心および近郊の土方仕事のバイトをしたことがあったが、今の映像コンテンツ(あえて映画とはいわない)の制作現場は、当時の肉体労働の現場よりもっと劣悪な環境下にある。

薄給に加えて、気楽ささえない。

もちろん、クリエイティビティなんてあるわけがない。

もしかしたら、鬱屈した不満すらないのではないかと思うことがある。

まるで、狂気の世界だ。

インターネット出現後10年以上もたっているのに、下記のことを一切取り入れていない。

ホームページ開設→ネットサーフィン→ニュースサイトやブログをお気に入りに入れて更新情報を日々チェック→気になる情報の検索→SNSサイトへの書き込みやメールで未知の人に接触→リアル社会での対面→企画

エンドユーザーとして利用はしているだろうが。

社会に取り返しがつかない断絶(世代間だけではなく)があるように思える。

年長者に僕の九州時代のような経験がない。

また、若い者がそのままくそのような現場にい続けようとしている。

ハードワーキングプア・・・。

もう、取り返しがつかないところにきている。

そんな今、自分は何をすべきなのだろう、と日々考えている。

また、そんな自分がどう変化していくのか、大いなる楽しみでもあるのだが。




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2009年10月22日

まるで伝道者のようなような毎日

映画の配給会社が相次いで倒産したり、資本の譲渡があったり、大幅な人事異動があったり、DVDが売れなくなってリストラがあったり、製作プロダクションが事務所を閉めたり、支払いの遅延がいたるところで発生しているが、こんなときだからこそチャンスであると考える人は少ないようだ。

いくつかのタレントプロダクションが、一時的な”邦画盛況”という噂を真に受けて映画ビジネスに参加したものの軒並みコケて、早くも撤退というニュースも聞こえてくる。

横並びのテレビ局映画参入によって、公共電波の私物的利用によって膨大な宣伝費が投入されることになり、テレビ局がらみの映画だけが映画興行収入を独占する事態となり、今や映画興行はテレビ局のプログラムピクチャーで構成されている。

言い換えると、今やブロックブッキングだけでなくフリーブッキングも名ばかりで、映画興行は各テレビ局の自社枠によって形成されているというのが実態で、まるでテレビのタイムテーブルを埋めるようにして番組が提供されている。

「この企画はどうなあ(弱いなあ)」と思っても作らなければ、その枠は他局に持っていかれてしまうという恐れがあり、テレビ番組を提供するように作り続けなければならないというジレンマに陥っている。

テレビ局の映画がパイの食い争いをしていることは関係者なら誰でも知っていることだが、目先の利益に群がって”本当の才能”を見殺しにしてきたから、凄まじい企画の劣化が進行しているのにもうどうすることも出来ない状況にいたっている。

だから大きなチャンスがあると思っているのだが、才能のある連中が徹底的にいじめられ、満身創痍になり、弾き飛ばされたという現実があり、点在するかもしれない個々のエネルギーを集結させて、新たなる潮流を作り出すのは至難の業に近いだろう。

今日も一人一人、何度も何度も、具体的な企画を提供しながら、出来るだけ刺激的なことを言い続けた。

「番を張ろう!」なんて言い方も含めて。






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2009年10月21日

久しぶりに銀座の東映本社に行ったが

久しぶりに銀座にある東映本社に行ってきた。

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マネージャーのNさんと東映本社前で待ち合わせて、20年ぶりにYさんと会った。

東映本社前は僕の最も好きな待ち合わせ場所だったところで、待ち合わせの間に思いもよらぬ人と出くわして仕事に発展したこともあり、待ったいる間に昔のいい思い出がよみがえってきた。

今日も、昔どっかで会ったことがあるなあと思う人が出入りしていたようだが、声をかけるところまでは行かなかった。

だって、顔は見知ってても名前を忘れているから、声のかけようもなかった。

今日お会いしたYさんは、30年近く前に作った映画『モーニングムーンは粗雑に』(音楽はサザンオールスターズの桑田圭祐)以来の付き合いだったが、以後これといった仕事をすることもなくご無沙汰をしていた。

いろいろ昔話もしたが、今の日本社会の景気の悪さを受けて、映画界および芸能界も最悪の状況であるということが再確認された。

ただ、以前にも何度も書いたが今は体力勝負なので、比較的体力のある東映の社員であるYさんは、言葉ほどには切迫感が感じられなかった。

今日の文化通信にこんな記事があった。

合計は79.7億円、邦画3社9月興行収入まとまる

邦画3社9月興行収入がまとまった。3社合計は79億7019万8980円(前年同月比80・1%)。


この記事からうかがえることは、邦高洋低が顕著な映画産業において洋画の興行収入はもっと悪く(前年同月比60%?とか)、数日前に書いたようにトータルの興行収入が前年比70%というのは間違いがない数字かもしれないということだ。

東映でNさんとYさんに別れたあと、製作の末端に位置するA社とS社を訪ねたが、深刻さは日に日に増しているように感じた。

これまでは、「今に始まったことではないですもんね」という製作現場のあっけらかんとした嘆息が救いだったが、もうそんな言葉すら聞くことが出来ないような事態に立ち入っているかもしれない。

S社は電話は留守電にして、今月いっぱいで一旦事務所を閉めるとのこと。

体力のないA社はモラトリアム法の成立を待っているという。



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2009年10月20日

フジテレビ系の関西テレビがテレビショッピングドラマ版を製作

今朝、後輩のプロデューサーに下記のようなメールを送った。


T・I様

世も末の番組作り。

http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=4166

テレビとはこんなもんだという考え方もあるだろうが。

参考までに。

松本廣


ずっと以前に、ケータイ動画サイトでいわゆるプロダクトプレースメントの手法を使って、商品購入まで誘導するドラマを作ったら面白いと後輩たちに勧めていたのだが、こともあろうに公共の電波を利用して関西テレビが先陣切って始めるらしい。

それもフジテレビと連動して(?)。

節操がないとも商売熱心ともいえるが、まさにテレビショッピングドラマ版で、テレビ局は完全に負のスパイラルに突入しつつある。

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2009年10月19日

愚鈍な体力勝負は見えにくい才能を殲滅する

映画の興行成績が最悪らしい。

知り合いの映画宣伝会社のT社長の話では、9月の興行収入は前年比30%減だとのこと。

新鮮味のない邦画の企画、映画に関係のないタレントを使った洋画の宣伝方法など理由はさまざまだが、DVDが売れないから惨憺たる状況だという。

今や政治が最も面白いエンターテインメントになっているともいっていた。

この傾向は来年の参議院選挙まで続き、その後政界再編でもあると更に延々と政治が主役であり続け、映画は壊滅的な被害をこうむるかもしれないと。

T社長の発言の多くは僕が常々言ってきたことだったが、まあ業界の人はほとんどわかっていることでもあったが、いよいよ恐れていたパイの減少が始まったとしたら、K氏がいう「今年は映画が壊れるぞ」が本当になる。

末端の製作現場にはすでに末期的症状が現れている。

製作本数の減少、企画段階での中断、製作費・ギャラの未払い・遅延、プロダクションの閉鎖・倒産がざらである。

淘汰が行われているのだと思う。

大きな資本力が背景にあったり、テレビキー局の系列に属するところなどが、”体力勝負”で淘汰を乗り切ろうとしている(かのように見える)が、この淘汰は資金力で乗り切れるものではないと考える。

商品ではなく作品が求められているのだから。

今の状況が危機的なのは、愚鈍な”体力勝負”の結果、目に見えにくい”才能”を駆逐してしまうことになるのだが、そこに警鐘を鳴らす人がいないことだ。

いざ作品を作ろうとしたとき、それを作る才能がないということになる。

もう、そうなっているのかもしれない。



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2009年10月18日

NHK 生中継の日本オープンゴルフは面白かった

テレビはいいなあと思った。

特にコマーシャルが入らないNHKの生中継はいい。

今日は日曜日でテレビばかり見ていた。

午前中はサンデーモーニングとサンデープロジェクト、午後は日本オープンゴルフと富士通レディース、夜はNHK大河ドラマといった具合。

ゴルフは一切しないが、男女を問わずテレビでプロのゴルフを見るのは大好きで、3時間以上に及ぶNHK生中継の日本オープンゴルフは堪能できた。

特にプレーオフに挑んだ石川遼、今野康晴、小田龍一はそれぞれが個性的で、試合は緊迫して、近来まれに見るに闘いだった。

とりあえず石川遼の試合振りを楽しむのが目的だったが、試合が進むに連れて今野や小田のプレーもさることながら二人の顔が個性的(きわめて日本人らしい容貌)で、優れたドラマの登場人物に感情移入するような気持ちになり、決着がつくプレーオフ3ラウンド目になると3人を応援していた。

「誰が勝ってもいいや」と思っていた。

結局、最後の最後まできわどい勝負が続いてツアー未勝利の小田龍一が初優勝を飾ったが、イケメンの石川遼とは対極にあるような日本人面(愛嬌のあるおっさん顔)でこれからの活躍が大いに期待できそうだ。

20091018jopen.jpg


コマーシャルの入らないNHKは、やっぱりいいなあと思った。

posted by 映画プロデューサー at 22:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラッキーチャンスを引き寄せる努力

物事は自分が思ったように行かないが、思いもかけないことに発展することも少なくはない。

僕の場合は特にか?

映画は予算が大きいし、やたらどこにでも持っていけないのでラッキーチャンスはめったにないが、それでも世界情勢の影響を受けて思わぬ展開をしたことがある。

湾岸戦争が勃発して、第1主役候補のコマーシャルがすっ飛んで映画の企画が成立したこともあるし、予定している製作費の入金が遅れて頓挫しそうになっているとき、2万円の電話代を借りるために連絡した普通の女性が必要な製作費を用立ててくれたり、確信を持ってプレゼンテーションしている企画がだめで、たまたまカバンの中にあった企画書を取り出して見せたら即決されたりしたことがある。

何十人もタレントを抱えてマネージャーをやっているときは毎日がそういうことの連続だったような気がする。

このタレントを売りたいと思ってプロデューサーやディレクターに会っているとき、「他に誰かいないの?」なんていわれて見せた新人タレントの写真が発端となって、別の新しい企画が成立したこともあった。

でも、思いもかけないことに発展することはごくまれである。

あらゆる可能性を想定しながら、さまざまな仕掛けを満遍なく打っていないと、思いもかけないことに展開することはまずないといえるだろう。

最近考えていること。

日本人とは何か?・・・アメリカ・・・日系・・・戦争・・・ヤマト魂・・・ハリウッド映画・・・日本企業・・・配給会社・・・NHKエンタープライズ・・・演出家・・・ETC。

そんなことを考えながら、思いもかけないラッキーチャンスを導き出そうとしている。

面白いといえば面白いし、「大変だねえ」ともいえるが、24時間考え続けることが基本だと思う。

今、英語を自由に操れるパートナーを求めている。

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2009年10月17日

狛江の狂犬”井口達也”が書き殴った小説『チキン』

土曜日で多少暇だったので狛江の書店2軒を覗いてみた。

目的があった。

狛江の狂犬”井口達也”が書き殴ったという小説『チキン』が、地元書店でどのように扱われているかと思ったからだ。

もちろん、とりあえず立ち読みという目的も。

駅張りのポスターとは言わないが、何かどーんと趣向が凝らしてあるはずだと思っていた。

まず小田急OXの3階にある書店に行ったらポスターらしきものはおろか、かんじんの『チキン』そのものがない。

入荷していないのである。

もう一軒の書店にも寄ってみた。

書店の表にそれらしきものはなく、狛江の狂犬は地元にシカとされているのかと思って店内に入ると、地元の作家コーナーに平積みされていた。

20091017111420.jpg

微妙な平積みである。

左から3冊、2冊、2冊で並べれれていて、とても平積みとは思えなかったが、狛江の平積みとはこんなもんかなあとも思った。

ざっと立ち読みしたがなかなか面白かった。

小学3年生からのヤンキーの物語だからと侮ってはいけない。

もしかしたら、これまでになかった新しい児童文学として捉えると、とても新鮮に見えてくる。

映画『パンツの穴』を作ったプロデューサーとしてみると、とても面白い展開を想定することが出来るが、大ヒットした映画『ドロップ』のこともあるし、まあ僕が出る幕はなかろう。



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2009年10月16日

それぞれの立場を異にする大の男たちの3時間とは?

西荻にあるS社で打ち合わせをした。

S社は後輩のプロデューサーが経営する製作会社で、メンバーはY・E、S・I、T・Iなど各プロデューサー、タレント事務所社長のFさんと僕で、広いオフィスでコーヒーをいただきながらの三時間はたちまち過ぎたが、大きな成果を得るには至らなかった。

拙速に物事を進めてはいけないと思っていたから、ストレスに発展することはなかったが、多少食い足りない思いはあった。

致し方ないことである。

最も年長者であり、兄貴分的存在である僕がいくら偉そうなことを言っても、予算の裏付けがないから絵に描いた餅でしかないからだ。

小さな成果はあったかもしれない。

WOWOWやNHKエンタープライズなどについての対応の仕方、政権交代によって変化するパラダイムシフトを先読みした企画の構築、ランニングコストを稼ぐために仕事のえり好みをしないなど基本的な考え方を整理することが出来た。

チームで仕事をするときには欠かせない基本理念を話せたのは、大きな成果を得るためのスタートを確認しあったということだから、将来を見据えたという意味では大事な打ち合わせであった。

長い付き合いとはいいながら、それぞれの立場(個人的な事情)を異にする大の男たちがこれといったテーマもなく3時間に及び時間を費やすということを、決して軽んじてはいけないと思った。

まあ、自分が言い出したことから始まった会合で、何らかの意味を持ちたいという希望もあるが。

最初から”強引”は通用しない。

あるいは、今後も”強引”はご法度にしたほうがいいのかもしれない。

でも、”強引”こそが未来を切り開くという思いも捨てがたく、実に充実した3時間であった。

解散後、T・Iプロデューサーと軽くいっぱいやれたのが更によかったということを、備忘録をかねて記しておこう。

ご馳走様でした!











posted by 映画プロデューサー at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ドロップ』前夜の物語《チキン》井口達也

20091016135105.jpg
狛江駅の駅張りポスターが目立った。

誰もが恐れ、誰もが憧れた、狛江の狂犬《井口達也》が書き殴った小説の宣伝ポスターらしい。

映画でもヒットした『ドロップ』以前のお話のようだ。
posted by 映画プロデューサー at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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