2009年09月06日

政権交代に元気をもらう

アメリカの大リーグで活躍するイチローや若いプロゴルファーの石川遼などに元気をもらってきたが、これまで日本の政治や政治家に元気をもらったことはなかった。

先の小泉郵政選挙のときは、いわゆる劇場型選挙に踊らされているメディアにも国民にも辟易させられて、大きな仕事上の失敗にも関係していたから元気をもらうどころではなかった。

むしろ腹が立って、年がいもなく自暴自棄になりそうだったが、そのときに体験的に学ぶことができたこともあった。

永田町の議員会館に何度も赴いたり、B庁にも書類を出したり連絡をしたり、一日仕事になるF県庁には20回以上も行って(通って?)タイトロープな毎日を送っているとき、郵政解散総選挙になってとことん翻弄されたが、そのときに政治や官僚(地方の役人を含む)たちが織りなすシステムの一端を見て感じることができた。

そのときの失敗の原因がすべて自分にあるということを前提にいうのだが、僕が垣間見たシステムは僕を元気付けるものではなく、僕の生気を奪い取っていくようなものだった。

だから、今回の選挙によって起こった政権交代は画期的に日本を変える可能性があると思っている。

まず、国民が自らの1票によって政権を変えたということがすでに画期的である。

国民が自分たちの手で政治を変えることができるということを体験したことが大きく、もし民主党がマニフェストに書かれたことを実行していくことができたら、国民はもっともっと成長していくと想像される。

もしそうなるとしたら、どんなに元気をもらうことになるだろうかと思うのである。

posted by 映画プロデューサー at 23:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自民党のネガティブキャンペーンは誰が始めたのか?

麻生総理は演説で民主党の批判ばかり繰り返していたが、ネットCMやチラシによる自民党のネガティブキャンペーンにはあきれはてた。

特にチラシは、ほんの最近まで衆議院議員300人を擁していた政権与党が作成したものとは信じられないようなひどいもので、もしかしたらどこかの野党が自民党を陥れるためのネガティブキャンペーンだったのではないかと思えるほどだった。

ずいぶん昔の田舎の首長選挙などで行われていた記憶があるが、今の世の中で、それも衆議院選挙で、政権与党の自民党によってこれだけ大々的に行われたネガティブキャンペーンは、いったい誰が始めたのだろうか?

当然、自民党の執行部が関係していることだろうが、いや、関係していなかったのではないかとすら思えるのだが、誰の差配で行われたのだろうか?

「それは執行部に決まっているじゃないか」といわれても、素直にうなずけないものがある。

それほど常軌を逸していると思うからだ。

「常軌を逸していたんだよ」ということであれば、常軌を逸した人たちばかりが残った自民党に再生の道はないはずだ。

選挙屋に丸投げしていたとしたら、もう終わっているのも同然だが。

ネガティブキャンペーンは今も自民党のサイトに詳しい。

http://www.jimin.jp/sen_syu45/hikaku/index.html

後学のためにこのサイトそのものを保存しておきたいほど、徹底したネガティブキャンペーンが張られていたことがわかる。






posted by 映画プロデューサー at 14:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 2009総選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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