2009年08月17日

まるで鳩山首相を中心とした党首討論会だった

ふとテレビをつけたら、NHKで自民、民主、公明、共産、社民、国民新の6党党首による公開討論会の生中継がはじまるところだった。

先日民放(TBS?)で見た6党首揃い踏みの番組がかったるくつまらなかったから実は見たくなかったのだが、記者クラブ主催ということもあり仕切り方も違っているようなので見てみた。

ここではもう政権交代があったような按配だった。

各党の質問は、麻生自民党総裁より民主党鳩山代表に対してのほうが多くて、どちらが総理大臣かわからないような調子で展開した。

僕は今度の選挙が、自民党に対する集団リンチのようなものになるといってきたが、その考えにあまり変化はない。

ただし、解散から投開票日までが40日間と長く、熱狂的な集団リンチから冷静な集団リンチに変わったなという感想は持った。

時折麻生氏が同意を求めるように公明党の太田代表の方を見るが、カメラはその表情を追ってはくれないが、すでに麻生氏(自民党)見放したような雰囲気が漂っていた。

記者クラブの記者たちの質問を聞いていても、すでに政権交代を織り込み済みで、まるでそれが規定事実でもあるかのような質問が目立った。

僕は哀れみすら感じるきわめて冷酷な時間だと思ったが、麻生氏だけがそれに気づいていないように見受けられた。


posted by 映画プロデューサー at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009総選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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