2009年08月16日

映画『パンツの穴』の主役・山本陽一君が心筋炎

こういうニュースはこたえる。

山本陽一、心筋炎で緊急入院…予断許さない状態に
8月16日12時59分配信 サンケイスポーツ


山本陽一君は、僕がトッププロデューサー(脚本もかねていた)で製作した映画『パンツの穴』の主役で、僕の分身ともいうべきムキンポを見事に演じてくれた人であり、当時、僕は自分の子供のようにかわいがったと記憶している。

彼が中学3年生の頃だ。

僕は彼を見つけることができたから、勝算を持って映画『パンツの穴』を製作したと思う。

夜な夜な飲みながら、スタッフに主役のムキンポが見つからないとこの映画は製作しないといっていた。

山本陽一君を見つけて、そのあと菊池桃子君を見つけたとき、この映画が必ずやヒットさせられると確信した。


彼は僕以上にはじけていた。

はじけた演技もできた。

ラッシュフィルムを見て、一種の天才だと思った。

ただ、僕のようにじっくりした時間を持てなかったはずだから、いつも心配だった。

早く売れすぎた。

結果的に、僕が手を貸したのだが・・・。

そして、25・6年が経過した。

正直、彼が40歳になるまで今の仕事をしていることに対して、驚くと共にある種尊敬の念さえ持った。

そんな経過があってのこのニュースであり、心底、こたえている。

posted by 映画プロデューサー at 21:57| Comment(0) | TrackBack(3) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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