2009年08月14日

もう、総選挙の大勢は決まったのかもしれない

個人的にいうと大きな仕事の案件を抱えている。

だが、お盆休み中ということもありずっと部屋にこもっていて、国の政治や経済なんかにかまっている場合ではないのだけど、全米オープンや高校野球などと共に酒井法子事件や押尾学事件のことなど気になることも多いが、来るべき総選挙のことが最も気になっているのである。

前にも書いたがマニフェストの問題ではなく、政権交代するかどうかが最大の問題と思っているからである。

解散から投開票日まで40日間という異様に長い時間があって、その間に広島と長崎の原爆忌があり、大雨や地震などの災害が起こり、応援演説の依頼がない総理大臣にも格好の出番が続き、大手メディアがそれらをこぞって報道している。

大手メディアとポジショントークの識者たちはこれまでの政権与党のマニフェストを検証することなく、野党の掲げたマニフェストを重箱の底をつつくみたいにあげつらっている。

浅ましく、醜いが、鋭いことは鋭く、さまざまなメディアで”形勢が逆転しつつある”というような発言も少なくない。

そんなときに時事通信の世論調査が発表された。

衆院選投票先、民主が35.9%=自民との大差保つ−時事世論調査【09衆院選】

この結果には多少驚いた。

ずっと以前に、今回の選挙は古い自民党政治(政治家)に対する集団リンチではないかと書いたが、その通りになるかもしれないと思った。

熱狂的なものではなく、冷静な集団リンチになる可能性がある。

これは怖い。

もう、総選挙の投開票日まで2週間となった。

映画の公開に従っていうと、もう月刊誌は使えない。

週刊誌もあと1回で、あとは新聞とテレビだけだけど、告示からメディアの公平性が突然持ち上がってくるから、もう都合よくは使えない。

なだれ込むしかない。

明日からはお盆休みのUターン現象が始まるが、18日は告示を迎えるが、もう通常の選挙は終わったといえるのかもしれない。



posted by 映画プロデューサー at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マネージャー時代に親しくしてもらった山城新伍さんが亡くなった

マネージャー時代に親しくしてもらっていた山城新伍さんが亡くなった。

30年以上前に、TBS系の『影同心』(2クール)という番組を東映京都撮影所で撮っていた頃、浜木綿子、黒沢年男、水谷豊、山城新伍というメンバーがレギュラーで、浜木綿子と水谷豊のマネージャーだった僕は約8ヶ月間ほど毎週のように現場で顔をあわせていたことがある。

ロケ現場で二人になったとき、冗談のようにマネジメントを頼まれたこともあった。

当時、僕は20代後半の元気がいいバリバリのマネージャーで、浜木綿子や水谷豊以外にも谷隼人、渡辺篤史、坂口良子など何人もの売れっ子俳優を抱えていたから、他にも結構有名な俳優さんからマネジメントの打診があった。

ただ僕はマネージャーになって1年足らずで、タレントとしての力量はわかっていても人間的にどうかなどは皆目わからず、事務所の社長や先輩に報告しながらその辺の情報を仕入れながら判断した。

山城さんはマネージャーなんかいなくても一人で何でもこなせる人だった。

言い方を変えると「うるさい人」なのであり、マネージャーの出る幕がない俳優さんだったのだ。

で、次に山城さんに会ったとき、冗談のようにマネジメントの依頼を断ったことを覚えている。

それにしても、その後の山城さんの活躍は華々しかった。

僕は「新伍さん」といっていたが、新伍さんは「お前」といってどこで会っても気さくに声をかけてくれたことを思いだした。

新伍さんが初めて監督をやるときにも偶然会ったことがある。

僕はもう何本も映画を作っていたから、「思い切って、好きにやったらいいのですよ」と言って励ました。

それ以後は一度も会っていない。


今はただ、ご冥福をお祈りするだけです。
posted by 映画プロデューサー at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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