2009年08月06日

鳩山民主党はマニフェストにネット選挙解禁を盛り込んでいる?

備忘録をかねての記事。

従来から僕は選挙でインターネットを活用すべきだという立場だが、また、与野党を問わず政治がネットを取り入れることに対して消極的なのが不満であったが、今日、鳩山民主党がネット選挙解禁に言及しているのを始めて知った。

民主・鳩山代表、Twitterユーザーに動画で呼び掛け 「ネット選挙解禁に力貸して」

「Twitterユーザーのみなさん、民主党はインターネット選挙を解禁いたします。力を貸してください」――民主党の鳩山由紀夫代表が、動画でこう呼び掛けている。


民主党のマニフェストにネットを使った選挙解禁が盛り込まれているらしいが、気がつかなかった。

他の党はどうなんだろう?




タグ:ネット選挙
posted by 映画プロデューサー at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

費用対効果がないテレビCMの凋落

今日の文化通信にこんな記事があったが、ああやっぱりかあというような印象で読んでいた。。

博報堂DYH「第1四半期」売上2142億円、15・9%減、テレビは13・5%減

TBS、赤字49億円に転落へ、通期予想を下方修正

上の記事を裏付けるような、より加速させるような、この記事にはちょっと驚いた。


<衆院選>公明、ウェブCM充実へ 無党派層に狙い絞る
公明党は6日、衆院選用のテレビCM作成を見送り、インターネット用の「ウェブCM」などを充実させる方針を発表した。同党は過去の衆院選で、神崎武法前代表が自らの名前をもじり、「そうはいかんざき」と強調する選挙CMを作るなど、テレビ対策に力を入れてきたが、今回は経費を節減。政治に関心のある無党派層などに狙いを絞り、ウェブCMを党のホームページに掲載する。


テレビCMは見送り=費用に見合った効果ない−公明
公明党は6日の常任役員会で、衆院選向けテレビCMの制作を見送ることを決めた。「費用の割に効果が低い」(幹部)と判断。テレビCMに替えて女性や若い世代をターゲットにした動画を党ホームページに順次掲載する。
 同党はこれまで、国政選挙に合わせてテレビCMを制作してきた。2001年の参院選や05年の衆院選では当時の神崎武法代表を前面に出し、「そうはイカンザキ」のキャッチコピーで話題を呼んだが、党内からは「票に反映されたか不明」との声が出ていた。


公明党は総選挙のテレビコマーシャルに費用対効果を認めなかったのである。

これはテレビにとって、ボディブローどころの問題ではないかもしれない。

自民党のコマーシャルを見ながら「これで、自民党に票がいくのかな、逆効果じゃないのかなあ」なんて思っていたから。

民主党は以前放送したCMを流すという記事を読んだが、テレビも代理店も製作プロも厳しいなあと言わざるを得ない。



posted by 映画プロデューサー at 19:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 2009総選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビジネスモデルが壊れた洋画配給会社の倒産

洋画配給会社ワイズポリシーに続いてムービーアイ・エンタテインメント(株)が倒産したとのこと。

映画・ビデオ配給、制作、宣伝
ムービーアイ・エンタテインメント株式会社
自己破産を申請
負債42億8984万円


洋画配給会社といっても日本映画を配給したり出資したりするケースも少なくなく、製作プロやタレントプロなどにも影響が出そうだ。

昨年から、洋画を買い付けてきて劇場公開し、DVDで回収するというビジネスモデルが壊れていて、比較的小規模な洋画配給会社が危ないと噂されていた。

で、社長が姿をくらましているといわれていたZ社のホームページに飛んでみたら、すでに存在していなかった。

周囲を見回しても明るい兆候はない。

困ったもんだ。

posted by 映画プロデューサー at 18:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

痛ましい限りの酒井法子さん親子

この記事をアップするかどうか迷ったが、アップすることにした。

酒井法子さんとは仕事をしたことがないし個人的にも何の関係もないが、夫が覚せい剤取締法違反で逮捕された後、10歳の子供をつれて行方がわからないというニュースはスルーできないものがある。

痛ましいとすら思っている。

ずいぶん昔に、”BOMB”という雑誌の読者投稿欄を原案として『パンツの穴』という映画を作ったころ、あるオーディションで酒井法子さんが”BOMB賞”を受賞してデビューしたから、自分なりに彼女のことを知っている。

当時、新進気鋭の映画プロデューサーだった僕は、映画のヒロインとして彼女に何の魅力も感じることができず、ほとんど無視をしていたという関係だったが、テレビのアイドルとしては悪くはないとも思っていた。

『パンツの穴』のヒロインの菊池桃子さんも映画女優というより普通のお嬢さんだったと思うが、酒井法子さんはもっと普通のどこにでもいそうなお嬢さんだった。

そんなお嬢さんが大人になり、子供を生み、普通の奥さん(タレント活動はしているとしても)になり、今回の不幸な事件が起きたのではないかと思う。

ネット上では、酒井法子さんも覚せい剤に関係していたのではないかというような意見もあるが、そうではないような気がする。

知っていたかもしれないが。

言ってしまえば、僕は彼女がごく普通の女性だったのではないかと確信している。

だって、これまでに一度も彼女を女優として使いたいと思ったことはなかったのだから。

いつも僕の見方が正しいとは限らないが、事件のあらましがはっきりする前に言っておきたかった。

彼女はいい人でしかなく、自分の責任以上に責任を感じてしまったのだと思う。

だから痛ましいのだ。

早く無事に出てきてほしい。

特に子供さんのことが気になっている。

posted by 映画プロデューサー at 00:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

押尾学と酒井法子の薬物がらみの事件

押尾学容疑者を逮捕 MDMA服用容疑
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酒井法子が行方不明 親族が赤坂署に捜索願を提出
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こういう事件は数珠繋ぎ的に起きると思っていたら、ちょっと先が読めないような展開になっている。

まず押尾学の合成麻薬MDMA(通称:エクスタシー)服用容疑事件、酒井法子の夫の覚せい剤取締法違反事件が連続して起きたが、単なる芸能人の麻薬連鎖事件ではすまないような様相を呈している。

押尾学事件には女性の死が、酒井法子の夫が起こした事件では酒井法子の失踪が絡まり、選挙ネタに飽き飽きしていたバラエティ番組が泣いて歓びそうなサプライズで、アメリカ元大統領クリントン氏の電撃的訪朝もかすんでしまいそうだ。

2チャンネルもかまびすしい。

だが、カラフルな色のMDMAを映し出すテレビ映像がもっとも気になる。

090804c.jpg

ある番組では、以前より価格が下がり、ネットなどでも手に入りやすく、若い世代に利用されているなんて調子で報道していた。

まるでMDMAのコマーシャルのような伝え方だった。

だが、どちらも猟奇的なにおいがする事件であり、芸能界にもっと広がる可能性もあり、今後の成り行きが気になる。





posted by 映画プロデューサー at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

今更だが、テレビの時代を読む眼が劣化している

SMAPの香取慎吾主演ドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)の第1回視聴率が12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったとのこと。

先日、若いスタッフたちと雑談した際、すでにテレビは時代の最先端を走る仕事ではなく、もはやビジネスモデルとしても壊れかけているから、早く別な仕事に鞍替えしたほうがいいといったことがある。

そのときに、『こち亀』を例に挙げた。

「企画もキャスティングもまったく時代にあってなくて、とち狂った企画だと思うがどう?」ときいたら、ほぼ全員がうなずいていた。

テレビは今後も”垂れ流しメディア”として存続するが、クリエイティブなことやジャーナリスティックなこととは無縁になるはずだ。

もともとテレビとはそういう流通メディアであったのだから、それで十分なのだともいえる。

だが、若いスタッフたちは僕の意見にうなずいたものの、テレビにまだ期待(経済的?)をしている。

はっきりとはいわないが、小さなケータイ動画のコンテンツなんか本気でやってられないといった趣である。

かつての映画がテレビを電気紙芝居と馬鹿にしたように。

正直に言って、僕は多くのテレビ番組に対して生理的な嫌悪感すら抱いている。

特にドラマはすべてであるといってもよく、タレントで見せようとするスポーツ中継、美形タレントにデブ、ちび、アホ、オタク、ヤンキーなどのキャラをまぶしたバラエティ、同じような構成の政治をネタにした情報バラエティなども耐え難いものがある。

テレビは完全に時代を読めなくなっている。

かつては読もうとした時代もあったが、そんな人たちもいたが、成長神話と共にテレビは時代に寄り添って成長してきた。

時代なんて読む必要がなかった。

傍若無人、みんなで赤信号をわたった。


て、時代がけつまづいて先が見えなくなると同時に行く先を見失い、右往左往しているというのが今ではないかと思う。

もう20年以上前からテレビは時代を読もうとしなかったのだ。

時代の最先端を走っているとの思いだけでなく、自らが時代そのもであるとまで思い上がっていたから。



posted by 映画プロデューサー at 23:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

北海道・小樽で石川遼が優勝し、今夜の全英オープンは宮里藍か?

昨日も書いたが、男女プロゴルフに振り回されている。


プロゴルファーの石川遼選手が、北海道・小樽CCで行われた”サン・クロレラクラシック”で、初日からトップに立ち続けて優勝した。

若干17歳でしかなく、抜群の体格があるわけでなく、並み居るベテランたちを相手に堂々たる優勝だった。

テレビでずっと見続けていたがその強さを言葉にすることができない。

「首の回りが太くなった」とか「よく練習している」とか「メンタル面で強くなった」とかいう人がいるが、そんな言葉では納得できない。

ただ、一打一打にかける集中力が並外れていることは、テレビの画面を見ていてわかる。

だから俳優の優劣を見極めるような感じではわかる。

だがゴルフはスポーツである。

ラッキーだけでは勝てないと思う。

きっとずば抜けた技術があると思うのだが、そのへんのところを解説する人がいないし、よくわからないのである。

やはり”集中力”か?

今夜は全英女子オープンで宮里藍、宮里美香、諸見里しのぶがトップテンで最終日を迎える。

先週アメリカツアーで初優勝した宮里藍の”集中力”も際立っていて、
テレビ画面から迫力として伝わってくる。

かつての樋口久子、岡本綾子の凄みと共通する強さを感じる。

石川遼にもかつての青木功、尾崎将司と共通する飛びぬけた感じがある。

男女ともプロゴルフが新しい次元に差し掛かっているのかもしれないと思った。

”早く世界で活躍してくれ!”というような。

そして彼らの活躍は、われわれに”世界レベルで物事を考えるクセ”を教えてくれているのかもしれないではないか。









posted by 映画プロデューサー at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

面白いゴルフに引っ張られて8月が始まった

今夜も全英女子オープンゴルフを観てしまいそうだ。

お昼は、北海道にある小樽カントリー倶楽部で開催されている国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」の3日目で、石川遼が活躍する生中継を観てしまった。

以前にも書いたが、まったくゴルフをやらないくせに、テレビのゴルフ観戦は大好きである。

特に最近は男女プロとも若い選手が活躍するのでよく観ている。

よく観るのはいいが、日本と外国で時差をものともせずに活躍するものだから、一日中ゴルフ番組に振り回されることになり、このところは寝不足気味なのである。

それに、スポーツ全般が好きであるから困る。

メジャーリーグはだいたい毎日早朝からやっているし、今はローマで水泳の世界選手権をやっており、たいていは深夜から未明にかけて決勝が行われるから、24時間スポーツに振り回されているような始末になっている。

それに比べて、テレビのドラマもバラエティもつまらない。

総選挙も中だるみ状態で、政党も政治家もどんどんつまらなく見えてきている。

素材も悪いが、素養のない過剰な演出が鼻につくレベルを超えている。

文句ばかり言ってないで「がつーん!」と一発何かをやらないといけないと思うのだが、ごみの海から抜け出すのはなかなか容易なことではない。

まあ、4ヶ月以上の宇宙滞在からエンデバーで無事帰還した若田さんのすがすがしい記者会見もあったし、ちょっと刺激的な企画も水面下で進んでいるし、気合を入れて8月も頑張って行こう。








posted by 映画プロデューサー at 21:41| Comment(0) | TrackBack(2) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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