2009年08月18日

マスコミと政治全体が滑稽に見えてしょうがない

自分のことはさておいて、マスコミと政治が滑稽に見えてしょうがない。

彼らはいわば日本を動かしているという意識を持っていることにおいてグルなのだが、時々ちぐはぐな面も見せてくれる。

自分の日記から引用。
やっと衆議院選挙の公示日がやってきた。

笑っちゃいけないが民主党が危なっかしい。

国旗裂いて「党旗」に陳謝 鹿児島の民主候補陣営

これも笑っちゃいけないが、自民党の与謝野馨氏。

与謝野馨氏が出陣式で貧血?ダルマの鼻塗りつぶす

マスコミの幸福実現党の扱いが大きいのも笑わせる。

自民党に次ぐ288人の候補者を立てたからだろうが。

特にNHKの扱いが大きいように見える。


僕だけの感想かもしれないが、まるで野党のように民主党を攻撃する自民党総裁の見苦しさもさることながら、どこに存在意義があるのかと疑いたくなる政党と党首たちを見ていると、そのすべてが賞味期限を過ぎているように見える。

新しくできた小さな党もグループも、パワー不足だけが目に付くだけで、新鮮味すら感じられない。

マスコミの滑稽さは、神保哲生さんの記事に尽きる。

大手メディアが決して報じない、
「メディア改革」という重要政策の中身


きっと現場は知らないのであろう。


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2009年08月17日

まるで鳩山首相を中心とした党首討論会だった

ふとテレビをつけたら、NHKで自民、民主、公明、共産、社民、国民新の6党党首による公開討論会の生中継がはじまるところだった。

先日民放(TBS?)で見た6党首揃い踏みの番組がかったるくつまらなかったから実は見たくなかったのだが、記者クラブ主催ということもあり仕切り方も違っているようなので見てみた。

ここではもう政権交代があったような按配だった。

各党の質問は、麻生自民党総裁より民主党鳩山代表に対してのほうが多くて、どちらが総理大臣かわからないような調子で展開した。

僕は今度の選挙が、自民党に対する集団リンチのようなものになるといってきたが、その考えにあまり変化はない。

ただし、解散から投開票日までが40日間と長く、熱狂的な集団リンチから冷静な集団リンチに変わったなという感想は持った。

時折麻生氏が同意を求めるように公明党の太田代表の方を見るが、カメラはその表情を追ってはくれないが、すでに麻生氏(自民党)見放したような雰囲気が漂っていた。

記者クラブの記者たちの質問を聞いていても、すでに政権交代を織り込み済みで、まるでそれが規定事実でもあるかのような質問が目立った。

僕は哀れみすら感じるきわめて冷酷な時間だと思ったが、麻生氏だけがそれに気づいていないように見受けられた。


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2009年08月16日

映画『パンツの穴』の主役・山本陽一君が心筋炎

こういうニュースはこたえる。

山本陽一、心筋炎で緊急入院…予断許さない状態に
8月16日12時59分配信 サンケイスポーツ


山本陽一君は、僕がトッププロデューサー(脚本もかねていた)で製作した映画『パンツの穴』の主役で、僕の分身ともいうべきムキンポを見事に演じてくれた人であり、当時、僕は自分の子供のようにかわいがったと記憶している。

彼が中学3年生の頃だ。

僕は彼を見つけることができたから、勝算を持って映画『パンツの穴』を製作したと思う。

夜な夜な飲みながら、スタッフに主役のムキンポが見つからないとこの映画は製作しないといっていた。

山本陽一君を見つけて、そのあと菊池桃子君を見つけたとき、この映画が必ずやヒットさせられると確信した。


彼は僕以上にはじけていた。

はじけた演技もできた。

ラッシュフィルムを見て、一種の天才だと思った。

ただ、僕のようにじっくりした時間を持てなかったはずだから、いつも心配だった。

早く売れすぎた。

結果的に、僕が手を貸したのだが・・・。

そして、25・6年が経過した。

正直、彼が40歳になるまで今の仕事をしていることに対して、驚くと共にある種尊敬の念さえ持った。

そんな経過があってのこのニュースであり、心底、こたえている。

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2009年08月15日

オーラの泉に脚本家の倉本聰さんが出ていた

テレビの”オーラの泉”を観ていたら脚本家の倉本聰さんが出演していた。

この手の番組には出ない人だと思っていたが、ご本人が「気がついたら出ていた」といわれるように、いくつかの偶然(必然?)が重なって出演にいたったらしい。

僕は倉本さんとじっくり話をしたことはないが、最初にプロデューサーとしてかかわった映画『純』のもととなるシナリオは倉本さんの『純』であるし、マネージャー時代に何度かキャスティングのことやなんかで話をさせてもらったことがあった。

ある連続ドラマでレギュラーのKさんが倒れられたとき、Nプロデューサーが夜中の2時ごろ「倉本さんがKさんに代役で出演してほしいと言っているから何とかできないだろうか」と僕に電話をしてきたことがあった。

僕はすぐにKさんに連絡をとり、事情を話して翌朝現場に行ってもらったが、そして後日、倉本さんから直接お礼の言葉をもらったことを覚えている。

で、その後、倉本さんが書かれる他の作品で所属の俳優をいろいろ売り込んだが、一度も使ってもらったことがなかった。

作り手はこれでいいのだなということを学んだ。

それがいいか悪いかは別として。

そんな倉本さんのよくわからなかったことが多少わかって、番組は面白かった。

売れっ子の倉本さんが北海道(富良野)に拠点を移され、”富良野塾”など独自の活動をされたことはよく知られていることだが、後に僕が活動の拠点を九州に移したこととも無関係ではない。

まあ、僕は倉本さんのように大きな実績を残していないから、いや失敗の連続だったから、比べようもないことであるが。

いずれにしても、勝手にシンパシーを感じているところがあった。

オーラの泉で倉本さんが、「もう『北の国から』を書いた頃からは、自分で書いているというより、何者かによって書かされている」というようなことを話されていたが、ちょっと倉本さんのわからないところの一端がわかったような気がしたからだ。

その意味で、今夜のオーラの泉は面白かった。


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2009年08月14日

もう、総選挙の大勢は決まったのかもしれない

個人的にいうと大きな仕事の案件を抱えている。

だが、お盆休み中ということもありずっと部屋にこもっていて、国の政治や経済なんかにかまっている場合ではないのだけど、全米オープンや高校野球などと共に酒井法子事件や押尾学事件のことなど気になることも多いが、来るべき総選挙のことが最も気になっているのである。

前にも書いたがマニフェストの問題ではなく、政権交代するかどうかが最大の問題と思っているからである。

解散から投開票日まで40日間という異様に長い時間があって、その間に広島と長崎の原爆忌があり、大雨や地震などの災害が起こり、応援演説の依頼がない総理大臣にも格好の出番が続き、大手メディアがそれらをこぞって報道している。

大手メディアとポジショントークの識者たちはこれまでの政権与党のマニフェストを検証することなく、野党の掲げたマニフェストを重箱の底をつつくみたいにあげつらっている。

浅ましく、醜いが、鋭いことは鋭く、さまざまなメディアで”形勢が逆転しつつある”というような発言も少なくない。

そんなときに時事通信の世論調査が発表された。

衆院選投票先、民主が35.9%=自民との大差保つ−時事世論調査【09衆院選】

この結果には多少驚いた。

ずっと以前に、今回の選挙は古い自民党政治(政治家)に対する集団リンチではないかと書いたが、その通りになるかもしれないと思った。

熱狂的なものではなく、冷静な集団リンチになる可能性がある。

これは怖い。

もう、総選挙の投開票日まで2週間となった。

映画の公開に従っていうと、もう月刊誌は使えない。

週刊誌もあと1回で、あとは新聞とテレビだけだけど、告示からメディアの公平性が突然持ち上がってくるから、もう都合よくは使えない。

なだれ込むしかない。

明日からはお盆休みのUターン現象が始まるが、18日は告示を迎えるが、もう通常の選挙は終わったといえるのかもしれない。



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マネージャー時代に親しくしてもらった山城新伍さんが亡くなった

マネージャー時代に親しくしてもらっていた山城新伍さんが亡くなった。

30年以上前に、TBS系の『影同心』(2クール)という番組を東映京都撮影所で撮っていた頃、浜木綿子、黒沢年男、水谷豊、山城新伍というメンバーがレギュラーで、浜木綿子と水谷豊のマネージャーだった僕は約8ヶ月間ほど毎週のように現場で顔をあわせていたことがある。

ロケ現場で二人になったとき、冗談のようにマネジメントを頼まれたこともあった。

当時、僕は20代後半の元気がいいバリバリのマネージャーで、浜木綿子や水谷豊以外にも谷隼人、渡辺篤史、坂口良子など何人もの売れっ子俳優を抱えていたから、他にも結構有名な俳優さんからマネジメントの打診があった。

ただ僕はマネージャーになって1年足らずで、タレントとしての力量はわかっていても人間的にどうかなどは皆目わからず、事務所の社長や先輩に報告しながらその辺の情報を仕入れながら判断した。

山城さんはマネージャーなんかいなくても一人で何でもこなせる人だった。

言い方を変えると「うるさい人」なのであり、マネージャーの出る幕がない俳優さんだったのだ。

で、次に山城さんに会ったとき、冗談のようにマネジメントの依頼を断ったことを覚えている。

それにしても、その後の山城さんの活躍は華々しかった。

僕は「新伍さん」といっていたが、新伍さんは「お前」といってどこで会っても気さくに声をかけてくれたことを思いだした。

新伍さんが初めて監督をやるときにも偶然会ったことがある。

僕はもう何本も映画を作っていたから、「思い切って、好きにやったらいいのですよ」と言って励ました。

それ以後は一度も会っていない。


今はただ、ご冥福をお祈りするだけです。
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2009年08月13日

政治家とテレビが織り成すおぞましい世界

たまたま見たおぞましいテレビ。

マニフェスト担当者が出演したらいいような番組に、幹事長クラスでもいいと思うが、自民党、民主党、公明党、共産党、社民党、国民新党の党首たちがそろって出演していた。

今日のTBSのニュースか情報バラエティかわからないような通常番組で、ヤフーのテレビ欄には特集などの告知もなかった。

7時のNHKニュースがある時間だと思って、テレビの電源を入れたらたまたまその番組が映し出されただけなのだ。

「あれ、特番なのかな」なんて思って何気なく見た。

見るに耐えなかった。

あの馬鹿なプロデューサーとディレクターが担当しているというほどには番組スタッフを掌握していないが、いや、まったく知らないが、あきれるような番組構成だった。

その番組で、並み居る党首たちがサンマのトーク番組に出演しているギャルのように、浅ましく相手を罵り合っていた。

いや、罵り合うほどにもなっていなかった。

変に偉そうな白髪の司会者が、総花的な番組構成故の時間に追い立てながらの進行で、限られた発言時間に迎合しようとする党首たちの底意が丸見えになっているだけだった。

おぞましいと思った。

おぞましさのあまり、チャンネルをかえるのもおぞましく、思わずテレビのスイッチを切ってしまった。

・・・なんだこれは?

テレビが出演者を魅力的に見せることができなくなってしまっていると思った。

テレビ側からすると、画になる政治家がいなくなっているということかもしれないが。

いずれにしても、政治とテレビが想像をはるかに超えて劣化している。

彼らは視聴者(国民)を見くびりすぎている。

彼らは政治もテレビも同じ穴の狢であることに気がついていない。

彼らはすでに自分たちの存在自体が古くなっているのではないかと考えたこともないのではないかと思った。

政治とメディアだけでなく経済界や官僚システム全体が、これまでうまくやってきたシステム全体がうまくいかなくなり、国民がカッコ悪くなっていると感じていることに対して、まったく自覚がないのだ。

愚かしい裸の王様を暴く役割がメディアであったはずなのに、メディアそのものが裸の王様になっている。

そんな裸の王様に、政治が擦り寄っている構図はおぞましい以外のなにものでもない。



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酒井法子や押尾学にも及ばない党首たち

総選挙の中だるみ時期に酒井法子事件が起きて、普段は視聴率が12%台の「ニュースキャスター」が30%を超えたらしい。

「酒井法子」逮捕で30%超 「ニュースキャスター」視聴率

その主役の酒井法子が出頭して、「起訴されないかも」というような噂もあるがすでに中だるみ気味で、再び押尾学事件が猟奇的に取り上げられている印象だが、そんなにテレビを見ているわけではないのであくまで印象である。

個人的には酒井法子事件より押尾学事件のほうが数段面白いと思っているのだが、テレビに取材力が欠けているため宝の持ち腐れになっている。

これら二つの事件に台風と地震による災害が加わり、麻生総理と鳩山民主党党首の党首会談などは気が抜けたビールのようなもので、テレビの生中継はおろか、録画放送すらない。

各局が二人のやり取りのいいところ(?)を適当に編集して放送しているのを見たが、屁をこいたやり取り以外のなにものでもなかった。

世襲のお坊ちゃま党首同士の対決では、視聴率なんか取れないと踏んだテレビ局の慧眼というべきか。

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2009年08月12日

2チャンネルでも話題にならない麻生総理と鳩山民主党の党首討論

麻生総理と鳩山民主党代表の党首討論があったらしいが、テレビ中継があるわけでもなく、何のために、誰のためにやるのかよくわからない。

新聞報道を見てもよくわからない。

攻める麻生首相、守る鳩山代表 党首討論、構図逆転(朝日新聞)

麻生VS鳩山…マニフェスト巡り直接対決(読売新聞)

麻生首相・鳩山代表、解散以来初の党首討論 財源確保巡り応酬(日本経済新聞)

党首討論:麻生首相と鳩山代表、財源めぐり激しく議論(毎日新聞)

産経新聞などは混乱しているのではないかと思われるような記事。

【自・民党首討論】首相、民主弱点の外交・安保で攻めきれず
自・民党首討論 外交・安保 首相、安保で民主を追及 鳩山氏は防戦 

そもそも党首討論とは、総理大臣が野党党首を攻めたり、追求したりするものなのだろうか?

新聞がおかしくなっている。

今のところ2チャンネルには党首討論のスレはない。

まるで密室で行われたも同然の党首討論だからちゃちの入れようもないというところだろうか。


こんなニュースもあった。

奥田瑛二さん、モントリオール映画祭の審査員に

まあよかったのだろうなと思う。


備忘録的記事でした。


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分け入っても 分け入っても 青い山 山頭火

ずっと以前から、漂白の俳人”種田山頭火”を映画にしたいと思っていた。

山頭火のような人間が好きであり尊敬しているからであるが、世知辛い社会において必要欠かせない存在であり、とても常人がまねができない生き方をした端倪すべからざる人物であり、多くの優れた俳句(言葉)を残している優れた芸術家であり、根源的な意味での日本人を代表していてみんなに勇気と希望を与えうるヒーロー足りうるから、映画化して広く一般に知らしめる必要があると考えていたのである。

下記は、山頭火の代表的な句作品です。

分け入っても分け入っても青い山
 
<英訳>
Going deeper
and still deeper――
The green mountains.
 
(英訳 ジョン・スティーブンス)

実をいうと、僕はこの英訳を読んで映画化できると考えました。

山頭火の句を英訳したジョン・スティーブンス氏は、山頭火の俳句は禅そのものだといい、今日の禅僧たちが禅の形式に生きるのに対して、禅の心の中に生きたのが山頭火だと評価しています。

そのとき僕は、山頭火の映画は国内向けではなく、外国の人にわかるように作るべきだと考えた。

そのような考えで、僕は5年ほど前に『山頭火』というオリジナルシナリオを書いている。

Y社のの協力があってシナリオライターとしての立場で書いたから、プロデューサーとしての動きはまったくやっていない企画なのである。

いや、正直に言うと、数年前にK社にプレゼンしたことがあり、現時点ではヒットを望めないということで断られたことがあった。

K社の部長であるO氏によると、若いプロデューサーたちの企画会議にかけての結論だったとのことで異論はないのですが、そのときにひそかに思ったことがある。

不勉強で、無教養で、創造力の意味すらも知らず、冒険心に欠ける、若いだけがとりえのノータリンプロデューサーなんかの会議に乗っけた自分に問題がある、と。

深く、深く、反省した・・・。

それから数年がたっている。

僕の個人的な状況は変わらないが、あるいはテレビ局を中心とした映画業界は変わっていないといえると思うが、実は誰も予測できないところで状況は大きく変化しているのではないかと思っている。

で、今日からこの企画を動かそうと思い、この記事を書いているわけだ。

結果報告ではなく、映画化へ向けての積極的なアプローチだと思っているので、関心がある人は連絡ください。

ぼちぼち、丁寧に進めていきたいので、今日のところはこの辺で。



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2009年08月11日

ヘタレの中で、民主党の小沢一郎だけが際立っている

総選挙も来週に告示を控え、中だるみの選挙戦が次のステージに向かい始めたような気配だ。

民主党がマニフェストの確定版発表したようだし、大阪橋下知事ら首長連合が民主党支持を表明した。


民主党が公約確定版を発表

橋下知事ら首長連合、民主支持を表明

こんな記事もある。

「負けっぷりよくしないと」=鈴木元首相発言に言及−麻生氏
「負けっぷり良く」 首相が意味深発言

死の危険といつも隣り合わせにいた炭鉱夫の潔い性格の筑豊気質が、東京育ちの麻生首相にもDNAとして受け継がれているのかなとも思うが、真意が別だったりするから本当のところはよくわからない。

少なくとも人気回復につながる言葉とは思えない。

不人気の麻生総理とは違って250件以上の選挙応援の要請がある人気の舛添大臣は、そんな自党の候補者たちに対して人気頼みの”ままごと選挙”では戦いにならないといっているが、甘利大臣などはまだ民主党たたきに精を出している。

「民主公約はピザのトッピング」甘利行革相

民主党の小沢一郎氏だけが際立っているように思える。

当然といえば当然だが、平沼氏の選挙区に民主党候補者を立てた。

もう、グダグダいっている時期は過ぎたのかもしれない。

小沢一郎だけが大人の顔をしている。

他はすべてヘタレの顔だ。

posted by 映画プロデューサー at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミスユニバース日本代表・宮坂絵美里の過激衣装

ミスユニバース世界大会がバハマで開かれている模様。

ミス・ユニバース “民族衣装”で美を競う

日本代表・宮坂絵美里の衣装が国辱ものだと批判され、デザインを変更するというニュースは知っていたが、どんな風に変更されたのかは上の記事で知った。

090811a.jpg
変更されたデザイン

”ふんどしスタイル”

090811b.jpg
以前のデザイン


以前のデザインのほうがいいと思うが・・・。



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何の説得力もない気象庁の発表

このところ地震がないなあと思っていたら、一昨日に本州全域に及ぶ広範囲な地震が起きた。

不気味な感じがしていたら、今日の早朝に静岡県で震度6弱の地震があり、東名高速道路の路肩が崩落したり、少なからぬ被害が出ているようだ。

2009年8月11日05時07分ころの駿河湾の地震について[PDF形式:1.2MB]

そして被害状況もはっきりしないときに、気象庁が「東海地震には結びつかない」なんて発表をした。

東海地震に結びつかず」 静岡の震度6弱で気象庁

11日午前5時7分ごろ、東海地方を中心に広い範囲で地震があり、静岡県中部や西部、伊豆地方で震度6弱を観測した。気象庁は地震の規模や発生メカニズムが異なることから「想定される東海地震ではない」と判断。また、同地震との関連を調べるための臨時会議を初めて開いたうえで「東海地震に結びつくものでもない」と説明した。この地震で東名高速が通行止めになるなどお盆の交通網にも大きな影響が出た。

 気象庁などが想定している東海地震は、地震の規模を示すマグニチュード(M)が8.0前後で、日本列島の下にフィリピン海プレートが沈み込み、プレート同士の境界面で起きる「逆断層型」。11日早朝の地震は断層が横方向にずれる「横ずれ断層型」で、起き方が異なっていた。 (11:34)



とても信じられない。

今回の地震さえ予知できなかったのに。



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2009年08月10日

マニフェスト論争によって発言者のポジションが明確になってきた

酒井法子と押尾学事件も一段落し、高校野球も雨で2日も中断し、早々とお盆休みがスタートして、今日あたりは再び総選挙の話題がテレビで取り上げられるようになった。

新聞もだがテレビの情報バラエティ番組はおおむね各党(自民党と民主党だが)のマニフェスト論争で、民主党のマニフェストに財源の裏づけがないとか、FTA問題でブレているとか、政権交代の暁には民主党と連立を組む可能性のある社民党や国民新党のマニフェストをあげつらって、自民党よりの論調が目立っているような気がする。

あくまでも印象だが、普通の勤め人と違って暇だから、図書館でほとんどの新聞、週刊誌などの雑誌、ネット、テレビなどをくまなく見ての印象である。

で、記者やパーソナリティや識者が微妙に、あいまいに、時にはあからさまに、自分のポジションを確保しながら発言していると思わざるを得ない。

メディアで発言できるポジションを得ている人が微妙な発言になっている。

長い選挙期間で、もしかしたら為政者から発言を監視されているのではないかというような疑心暗鬼が、メディアにも識者にもあるのではないかと思う。

それがマニフェストを添削するといった次元の論争になっていて、これらそのものが批判の対象となる”古さ”なのではないかと思うほどだ。

政治が賞味期限を過ぎているとするなら、その政治体制の中であれこれいって生きてきた人たちの賞味期限も過ぎているはずである。

新たな政治体制に乗っかって生き延びようとするのはズルイことだと思うが、大方のメディアや識者たちは流れに乗ることで必死なように見える。

これから総選挙の投開票日まで3週間になった。

前回が小泉首相の郵政選挙だったとしたら、今回は小沢一郎の政権交代選挙だと思う。

言い方は悪いが、マニフェストなんて何の意味もないのだ。

今はテレビや新聞が、ポジショントークの識者たちがうだうだいっている時期なのだろう。

お盆が終わったら新たなステージに移ると思う。

国民は馬鹿ではないということが実証されるはずだ。

無責任な発言だといわれるかもしれないが、エスタブリッシュメントたちと寄って立つところが異なる国民は、世界のどこの国民よりも成長したのではないかと思っている。

永遠に(数年でも)飯が食える人たちには決して理解できないことがあるのである。









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2009年08月09日

ニューアルバム「FRIENDS」の発売記念イベ ントの長渕剛はいい

ある映画(企画中)の主演俳優」のイメージを思い浮かべながらネットサーフィンをしていると、長渕剛のユーチューブ動画にたどり着いた。

どういう順序でこの動画に行き着いたのかは忘れてしまったが、ニューアルバム「FRIENDS」発売記念イベ ントのパフォーマンス動画の長淵剛はいい。

090809.jpg

とてもいいのでウィキペディアなどで調べたら、彼は1956年生まれだった。

あと10年若いといいが、いけないことはないなんて思う。

勝手な妄想。

でも、妄想が現実化することもある。



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2009年08月08日

酒井法子容疑者が警視庁の富坂所に出頭

正直、酒井法子容疑者事件ももう飽き飽きしてきていた。

風呂から上がってパソコンの前に座り、サッカーと女子バレーがどうなったか調べようと思ってヤフーを開いたら、「え、本当?」と言いたくなるような記事が掲載されていた。


酒井法子容疑者が警視庁に出頭
8月8日20時56分配信 サンケイスポーツ


警視庁は8日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕状の出ていた女優の酒井法子容疑者(38)を逮捕した。酒井容疑者は同日夜8時ごろ、警視庁の富坂署に出頭、事情聴取を始めていた。


風呂に入る前に、2チャンネルで「身柄を拘束」という書き込みがあったが、あながちいい加減な情報ではなかったようだ。

別にパパラッチでもないし、酒井法子ファンでもないし、もういい加減酒井法子のことを書くのはやめようと思っていたらこんな調子である。

酒井法子容疑者事件と押尾学事件の前にかすんでしまった総選挙のことや、今日から始まった全国高校野球のことや、すでに始まったお盆の帰省ラッシュのことなど書きたいことはいっぱいあった。

実は、かつて関係があった(今でもか)大手芸能プロダクションのアミューズに関することを、まず書こうかと思っていた。

<アミューズ>顧客情報流出か…カード番号不正利用の恐れ

でも、酒井法子容疑者出頭があってはスルーするしかない。

090808.jpg

上の写真はスポーツ報知の記事から撮ったものだが、サンミュージックや放送関係者、裁判員制度を製作した関係者などもこの刺青に頭を痛めてたというような情報もあり、この業界の隠蔽体質が生み出した事件ともいえるな、なんて思う。

清純派が…のりピー結婚で激変“タトゥー&激ヤセ”

酒井法子容疑者 梵字のタトゥーに激やせ…“異変”の兆候

まだまだ追わないといけない事件なのかもしれない。

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押尾学と酒井法子の薬物がらみ事件(その後)

押尾学事件の舞台となった六本木ヒルズの部屋の持ち主が、女性下着通販会社ピーチ・ジョンの野口美佳社長だということが判明した。

ピーチ・ジョン野口社長、押尾事件に「全く関与していない」

また、依然として行方が知れぬ酒井法子容疑者に関しては、こんなニュースが報じられている。

<酒井法子容疑者>弟が覚せい剤使用容疑で逮捕…先月、福岡

全裸女性の死とか元暴力団員の弟とか、この二つの事件には殺伐としたものが感じられる。

ずっと以前、1980年代終わりの頃(いわゆるバブル時代)、マリファナを中心とした薬物事件が頻発して、芸能界がぴりぴりしていたことがあった。

ちょうど『P』という映画の企画を進めようとしていたが、劇中において薬物が取り扱われているというだけで、企画がはねられたような状態だった。

それでも、言葉は悪いが牧歌的ともいえるおおらかなな雰囲気(新しい文化に触れたような)があった。

ほとぼりが冷めたら、また・・・というような気分。

それに比べると、今回の二つの事件に共通しているのは、まったく文化が感じられないということだ。

これらの事件が、僕にはテレビ局を中心とした芸能界の衰退の始まりのように見えてしようがない。

いわばすでに壊死がはじまっており、その内部には膿がたまっており、その膿が噴出したのがこれらの事件だと思える。

それとも、単に往生際が悪いだけのことか。

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2009年08月07日

押尾学が出演している映画3本がお蔵入り?

酒井法子に逮捕状が出て押尾学事件のほうがかすんできたなと思っていたら、こちらもまた新たな情報が出てきた。

夕刊フジから一部引用。
押尾事件、死亡女性宅からコカイン…入手経路解明へ

合成麻薬MDMAを使用したとしてミュージシャンで俳優の押尾学容疑者(31)が逮捕された事件で、犯行現場となった東京・六本木ヒルズのマンションの一室で全裸で死亡していた女性の自宅から、コカインとみられる白い粉末が警視庁に押収されていたことが分かった。麻布署では押尾容疑者の薬物入手経路を解明する重要な手がかりになるとみて調べている。


こんな記事もある。

iZaから一部を引用。
押尾逮捕に映画界衝撃 カンヌ意欲作お蔵入りか

押尾学容疑者の逮捕は映画界にも大きなショックをもたらした。公開を控える映画に押尾容疑者は3本も出演。作品のお蔵入りも心配され、配給会社は悲鳴をあげる。
今年12月公開の「誘拐ラプソディー」(榊英雄監督)を配給する角川映画は「対応を協議中です」と説明。来年2月公開予定の「だから俺達は、朝を待っていた」(内田英治監督)を配給するアステアも「捜査の進展などの状況を見て、制作サイドと話し合って決めたい」とした。今年5月のカンヌ国際映画祭に出品されたスペイン映画「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー」(イサベル・コイシェ監督)は日本での配給先や公開日も決まっていない。


以前、自分で製作した映画で同じような経験をしたことがあっただけに、とても他人事とは思えない。

特に押尾学事件の場合、女性が死んでいるだけにきわめて厄介だと想像できるので、映画製作関係者の心労は計り知れないものがあると思われる。





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酒井法子さんから酒井法子容疑者へ

酒井法子さんが酒井法子容疑者になった。

長男の無事が確認されたかと思ったら、次はこれだ。

覚せい剤所持容疑 酒井法子に逮捕状請求

このニュースをNHK12時のニュースがトップで伝え、民放各社の情報バラエティ番組もこの話題で持ちっきりだった。

海外の反応も多く、摩周湖で投身自殺をしていたなどのガセ情報も飛び交い、2チャンネルは今でも接続できないような状況になっている。

言い方は悪いが、酒井法子と押尾学がらみの事件によって、長い総選挙までの中だるみの時間が埋められているような気がしてならない。




posted by 映画プロデューサー at 13:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

大原麗子さんが亡くなったニュースを見てチビナベを思い出した

今、押尾学や酒井法子など薬物に絡む事件が大いにマスコミをにぎわせている。

そんなとき、女優の大原麗子さんが亡くなったというニュースが目に入った。

女優・大原麗子さん自宅で死去

大原麗子さんとは一度も仕事をしたことはないが、一時期、彼女のマネージャーをやったことがあるW君からいろいろ聞いていた。

W君は早稲田大学を卒業してWプロダクションに入社し、子会社のW企画のマネージャーとして社会人スタートを切ったが、最初の担当が大原麗子さんだったらしい。

マネージャーになったばかりのW君は、大原麗子さんに付き添って京都撮影所での撮影に同行したが、そのロケーション先で便意をもよおして藪の中でおしっこをする彼女をガードすることだったらしく、早稲田大学を卒業して「俺は何をしているのか」と涙が出る思いだったと語ってくれたことを思い出した。

W君は”チビナベ”といわれていた。

彼と僕とはずっと家族ぐるみの付き合いだった。

まあ、いろいろあったということだろう。

・・・。

当時、創立者である渡辺プロダクションの社長が”オオナベ”で、小柄なW君が”チビナベ”というような印象で、ショーケンや沢田研二のマネージメントもやっていたから、業界内ではある種名物マネージャーだったともいえた。

彼は、芸能マネージャーから初めて劇場用の映画監督になった人物でもある。

『モーニングムーン派粗雑に』というアミューズが手がけた最初の映画で、サザンオールスターズの桑田君が音楽を担当し、タイトルのとめにあたる役は大原麗子さんのかつての夫である渡瀬恒彦さんであり、そのプロデューサーは僕だったのである。

この記事をアップしたところで、こんなニュースが報じられた。

女優の大原麗子さん、自宅で死亡…死後2週間経過?

痛ましいことである。

大原麗子さんは”六本木野獣会”のメンバーでもあった。

野獣会のメンバーにも知り合いがいて、いろいろ面白い話を聞いたことがある。

チビナベは業界を去り、野獣会のメンバーだったH氏は脳梗塞になり、大原麗子さんも62歳の若さで亡くなって、どんどんあの時代が遠ざかっていることを実感した。

まだ、みんな、そんなに年でもないのに・・・。


でも、今は大原麗子さんのご冥福をお祈りします。


posted by 映画プロデューサー at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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