2009年07月23日

大根仁監督が『歌舞伎町のこころちゃん』(写真:権徹)を映画化したいらしい

ほぼ毎日チェックしているブログに”大根仁のページ”がある。

僕が企画していた映画の第1候補の監督だった(OKを出していたら、ある日突然別の監督になったが)から、もう3年余り大根氏のブログを読んできた。

そんなある日、今朝はじめて読んだのだが、下記のような記事がアップされていた。

映画企画

090723.jpg

これを映画化したいとの記事で、すでにある程度準備をすすめているがまだ何も決まっておらず、「映画関係者の方で興味がある方がいらっしゃいましたらメールをください」との内容で、大根氏の実験的試みだとも書いてあった。

写真集『歌舞伎町のこころちゃん』(写真:権徹)のことは知っていた。

そして、この写真を見たときに、瞬時に写真集『筑豊のこどもたち』(写真:土門拳)のことを思い出した。

090723a.jpg

後に一度調べたことがあるが、1960年の2月に写真集『筑豊のこどもたち』が発売され、ベストセラーになると同時にその年の夏に映画が撮影され、その年の秋には全国上映されたと記憶している。

写真の女の子は妹の同級生だった。


ところで、大根氏のブログを読んでどうするかが問題なのであった。

後輩のプロデューサーたちの何人かにはメールでこの記事のことを知らせたが、これといった反応が感じられない。

で、一応、今日のところは宣伝もかねて、自分のブログに書くだけにしてみた。


posted by 映画プロデューサー at 23:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケータイがテレビを駆逐すると思うけど

こんな記事があった。

テレビの衰退がケータイの追い風に--元テレビ朝日プロデューサーが市場を分析

かつてテレビが映画を駆逐したことがあるが、今、ケータイがテレビを葬り去ろうとしている。

まあ、そんな映画が今も残っているようにテレビも残り続けるだろうが、ケータイが莫大な利益を得るようになるとは到底思えない。

きっと、映画もテレビもケータイも薄利を追うビジネスになり、世の中の花形産業にはならないだろう。

無給のブロガーやコンテンツクリエーターたちが登場し、彼らが形成するメディアのほうが面白かったりするから、すべてのメディアがマイナーメディアになり収益は限定的になる。

ただ、ビジネスとしてはダイナミズムに欠けるが、小ぶりな商店のような商いとして捉えると誰にでも参入しやすく、結構楽しい仕事になる可能性があるかもしれない。

農産物や魚介類の産直のような形態が、ケータイやネットには向いていると思うから。

はっきりしているのは、PCにおけるインターネットの場合にはヤフーやグーグルの存在価値は大きいが、ケータイではたいして役に立たないということだ。

ケータイで全世界を網羅してくれることはとてもありがたいことではあるが、ケータイ利用者はすぐ身の回りのことがわかりたいのであり、ポータルサイト的な一覧性を求めてはいない。

いずれにしても、キャリア以外は大して利益を得ることができない、専門店的商いとして優れたビジネスなのではないのか。

大して儲からないということだ。


posted by 映画プロデューサー at 01:22| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット上から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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