2009年07月13日

東京都議選 その5 民主圧勝

東京都議選挙が民主党圧勝の結果で終わった。

投票率は54.50%で、まだいくつか決まっていない議席が残っているが、自民・公明の議席数が過半数を割ったのは確実との報道。

とりあえず、最終投票結果を掲載。

090712f.gif

この結果に対する個人的な感想をいうと、都民の多くが政権交代を本当に望んでいるのだなということだ。

奈良市長選の結果をみても確実に大きな流れができている。

朝日新聞記事から一部を引用
奈良市長選 「風」のった青年、「小泉チルドレン」破る

無名の青年が追い風に乗り、「小泉チルドレン」を破った。12日投開票の奈良市長選で初当選した民主推薦の仲川元庸(もとのぶ)氏(33)。政治経験や知名度はないが、総選挙を意識して与野党対決ムードを盛り上げた戦略が奏功し、返り咲きを狙った前自民党衆院議員の鍵田忠兵衛(ちゅうべえ)氏(51)らを抑えた。


先の総選挙で小泉旋風が吹き荒れて自民党が歴史的な大勝をしたが、今度はその風がすさまじい勢いで民主党に吹こうとしている。

明日から自民党がどう出るかが面白い。

個人的には麻生総理に早期に解散してほしいが、この状況であれば誰かが言うように”集団自殺”になりかねなく、まさに断末魔のなかでどんな動きがあるのか目が離せない。

麻生総理が自ら退陣して新しい自民党の顔を選ぶというのが最も面白くない最低の展開だが、あくまで退陣を拒む麻生総理を他の自民党の面々が引き摺り下ろそうという展開も捨てがたい。

今起こっていることは、実は単に政治が変わるのではなく、国民自身が変わろうとしている動きであり、この数年にわたる根が深い動きなのだと思う。

若者たちが夢も希望も持てないような、安心して老後を迎えられないような現実を、みんなが”1票で”変えようとし始めたのだと思う。

それしか持ってないから。

そして、一人一人がステークホルダーとしての自覚を持ち、未来を切り開こうとしている動きなのだと思う。

面白いのは明日からだ。
posted by 映画プロデューサー at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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