2009年07月09日

プロファイル型ビジネスとはお客を取り込むための”隠語”か?

アイティメディア(ITmedia)はほぼ毎日チェックしているサイトであるが、同じように毎日チェックしているIT−PLUSに下記のような記事がった。

小さなチームで「マイクロな市場」狙うITmedia 変化するニュースメディアの生態系

藤代裕之氏の記事で、”ITmediaの藤村厚夫会長とITmedia News編集部の小林伸也・担当編集長へのインタビュー記事で構成されている。

その記事の中に、下記のような記述があった。
アイティメディアの09年3月期の連結売上高は約31億円。一般の広告収入が79%、登録会員の属性情報を利用した広告を含むプロファイル型ビジネスが21%という比率だ。


”登録会員の属性情報を利用した広告を含むプロファイル型ビジネス”というのがわからなかった。

”プロファイル型ビジネス”とは一般的に知られている言葉(用語)なのだろうか?

で、調べてみたがよくわからない。

だが、調べているとITmediaの会社案内のページにその説明があった。

http://corp.itmedia.co.jp/corp/ir/individual/aboutus.html

それでもよくわからないが、下記のような記事からなんとなく推測できる。

“プロファイル型のターゲティングメディアでは、広告費ではなく、クライアント企業の販売促進費から売上げを上げることができる”

「そしていま多くのクライアント企業は、売上げに結びつくかどうか効果が分かりにくい広告費ではなく、より売上げに結びつく販売促進費へと予算をシフトする傾向にあります。」



広告費ではなく販売促進費にかかわるお金のことのようだ。

ということであれば理解できる。

映画を作る場合も、テレビのスポンサーを募る場合でも、広告費から調達するのか即効性のある販売促進費から調達するのかが問題になることもあった。

販売促進費は広告費に比べて利用(使用?)範囲が限られ、予算も少ないが、担当者レベルで決定できるため即効性があり、予算の少ない作品ではなくてはならないお金である。

ここまで書いてなんとなくわかったような気になったが、こんな解釈でいいのだろうか?

そして考えた。

これからは、広告費より直接売り上げに連動する販売促進費が伸びるのだろうな、と。

であれば、映画であれ、テレビであれ、モバイルであれ、製作プロダクションは企業の販売促進にかかわる部署に直接アプローチする必要があるな、と。

そして最後に、”プロファイル型ビジネス”という言い方は、お客を取り込むための”隠語”だなとも思った。

posted by 映画プロデューサー at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グーグルモバイル地図アプリは便利がいい

田舎ではカーナビなんか必要がないと思っていたが、東京では往々にして必要なときがあるとの認識は持っている。

今日はケータイでグーグルモバイルの地図アプリを利用し、その便利さに改めて感心した。

小田急線の千歳船橋駅から歩いて八幡山にあるT社を訪ねたのだが、最短コースをたどろうとすると細かく入り組んだ道を通らなくてはならず、途中で迷ってしまった。

で、ケータイのグーグル地図アプリを利用したというわけである。

T社の住所を書き込み、地図アプリを利用すると目的地と自分の現在位置が表示されるから、まるでカーナビのような使い心地でT社にたどり着くことができた。

歩いていくとそれに連れて自分の位置を示すマークも移動するから、歩くのが楽しくなるような気分になったが、便利以上の付加価値もあるのだと思う。


posted by 映画プロデューサー at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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