2009年05月24日

悪意に満ちたキーワード満載の読売新聞記事の見出し

読売新聞の下記記事を見て呆れた。

特に見出しは駅売りのタブロイド紙よりひどい。

新聞社のリンク切れは早いので全文掲載する。


鳩山民主、「開かれた党」に立ちはだかる黒い目隠し扉
5月24日13時1分配信 読売新聞

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拡大写真
黒いフィルムが張られた民主党役員室の扉

 民主党本部(東京・永田町)の役員室入り口のガラス扉に張られた目隠し用の「黒いフィルム」が、にわかに注目を集めている。

 鳩山代表が「開かれた党運営」の象徴としてはがすよう指示したが、保安上の理由などで実現していないからだ。

 役員室には鳩山氏のほか、小沢代表代行、菅代表代行、岡田幹事長らの個室があり、担当職員が常駐している。フィルムが扉の大半を覆うように張られたのは、小沢代表時代の2008年1月。前年秋に自民党との大連立騒動が持ち上がり、報道各社がガラス越しに役員室内を撮影したことなどが理由だった。その後、小沢氏の党運営が不透明だという批判が強まるにつれ、「黒フィルムは小沢体制の象徴だ」とやゆする声が出ていた。

 鳩山氏はこうした小沢氏の「負のイメージ」を払拭(ふっしょく)しようと、記者団のぶら下がり取材に毎日応じるなど、風通しの良さをアピールしている。フィルムも就任直後にはがすよう指示したが、「セキュリティーの問題がある」などと反対されている。党内では「小沢氏の影響力を排除できるかどうか、鳩山氏の指導力の試金石になるかもしれない」という見方も出始めている。 最終更新:5月24日13時1分



「鳩山民主、「開かれた党」に立ちはだかる黒い目隠し扉」に負けないように、こちらも「悪意に満ちたキーワード満載の読売新聞記事の見出し」なんてタイトルをつけたが、正直こんな記事は書きたくなかった。

衆議院選挙前で、政党同士が相手の揚げ足を取ったり、えげつなく相手のことをののしったりするのはありがちだが、タブロイド紙を超えてまるでどこかのお抱え新聞のような記事の見出しと内容だ。

「いや、こんな記事はしょっちゅうだよ」という声が聞こえてきそうだが、天下の読売新聞がこんなことでいいのだろうか。

今日のJキャストニュースが、”朝日新聞「ボーナス40%減」 業界に衝撃が走る”と報じ、この記事の中で「読売新聞も大幅減の方向で動き出した」と触れていたが、いかに落ち目の新聞とはいっても長年天下の公器を標榜してきただけに、見苦しい真似だけはやめて欲しいものだ。

それとも、僕の曲解だろうか。


posted by 映画プロデューサー at 21:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 新聞記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大相撲はきわめて優れたコンテンツだと思った

千秋楽の今日、久しぶりにテレビで大相撲を観戦した。

大相撲5月場所は優勝決定戦となり、大関日馬富士が横綱白鵬を下手投げで破って初優勝したが、大相撲がコンテンツとしてきわめて優れていると改めて思った。

個人的には、昨日から急に大相撲が盛り上がったような気がする。

昨日14日目に、日馬富士が朝青龍に外掛けで勝った(朝青龍が背中から土俵に落ちた)一番が印象的だったからだが、今日の千秋楽の本割りでも日馬富士の相撲は強烈だった。

日馬富士は自分より二まわりも大きい大関琴欧洲を相手に、不利な体制になりながら起死回生の首投げを打って勝利し、横綱白鵬との優勝決定戦に臨んで勝った。

日馬富士にかつての千代の富士のような強さを感じた。

今日の千秋楽はもしかしたら4つ巴の優勝決定戦になるかもしれない可能性があり大いに盛り上がったのではないかと思うが、白鵬、朝青龍、日馬富士、稀勢の里の4力士の対戦・優勝決定戦・表彰式と約1時間あまりじっくりと観戦していて思ったことは、上位3力士がモンゴル人であることも含めて、大相撲がコンテンツとしてきわめて優れているということだった。

放送ではハワイ出身の元高見山(日本国籍を取得した現鏡山親方)が今場所を限りに引退すると伝えていたが、彼らの上にはプロ野球選手におけるメジャーリーガーのような存在がなく、またサッカーJリーグにおける欧州リーグのような上位(失礼)組織も存在せず、今も日本大相撲は世界の頂点に君臨している。

今場所は朝青龍のニヤニヤ笑いも消え、ライバル関係にあるモンゴル力士3人を中心に稀勢の里が最後まで優勝争いに加わり、大相撲の可能性を指し示した場所ではなかったのかと思う。

幕の内上位で活躍できる黒人力士の登場が楽しみである。

posted by 映画プロデューサー at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「人生は失敗するからうまくいく」(ジェームズ・アレン著、遠藤励起訳、ゴマブックス刊)

「人生は、失敗するからうまくいく」という新しいカテゴリを作り、いくつかの古くなった項目を下位に持っていき、カテゴリの並べ替えをした。

ホームページは1999年8月に立ち上げて以来日記を書き続けているが、ブログは2005年暮れにはじめてライブドアにブログ「人生は、失敗するからうまくいく」を開設し、少し遅れてこのブログ「コンテンツ・プロバイダーへの道」を書き始めた。

当時、以上のブログ以外にも「ココログ」「ヤフー」「アメーバ」「楽天」などにブログを開設し、”松本さんがとうとうおかしくなった”という後輩たちの声も聞こえてきたが、ブログという新しいツール(管理・運営会社も含めて)を徹底的に知っておかなくてはならないという考えでチャレンジしたのだった。

その後、すぐにやめたり、数年間続けていたり、タイトルを幾度か変更しながら今も続けているブログもあるが、「人生は、失敗するからうまくいく」には特別な感想を持っている。

ブログを始めた頃は僕にとっては十年に一度の変革期で、海千山千の男にとっても結構ヘビーな時期(実は今も変革は続いている)であり、読み返すと聞くに堪えないようなあえぎ声が聞こえるような文面を書き連ねていた。

で、もう1年ほど更新していないので閉鎖しようかと思ったほどなのだが、二度と書けないような文章もいくつかあるような気がして、考えたあげく、このブログの中に「人生は、失敗するからうまくいく」というカテゴリーをつくって、捨てるにはしのびがたい文章を抜き出したらどうだろうと考えたのである。

まあ、まったく僕の個人的な事情なのですが、出来るだけ今と対比しながら昔話にはしないつもりなので、どうぞお暇な人は読んでやってください。


2005年12月13日「一冊の本で救われた」

僕は一冊の小さな本で救われた。
渋谷の街で行き倒れになるような気分になったとき、紀伊国屋書店で偶然出くわした文庫本より小さい本によって、救急車の世話にならずに済んだ。
その本は「人生は失敗するからうまくいく」(ジェームズ・アレン著、遠藤励起訳、ゴマブックス刊)で、僕はその1ページ目をめくっただけで心が軽くなり、元気を取り戻した。

その1ページ目を紹介しておきます。

突然の不運にみまわれたり、
大失敗をしてしまったり。
この世の中には「思い通りにならない」ことが
いくらでも転がっています。
でも、本当はすべて、
あなたが心の奥底で願ってしまったとおりに
ものごとが起こってしまっているのです。

あなたが過去に、
うまくいかないような考え方をし、
うまくいかないようなことばを発し、
うまくいかないような
行動をしてしまった、
その結果が、今あらわれている
だけなのです。

でも、あなたが作り出した
結果だとしたら、
それを変えることだって
できますよね。




この経験が、ブログを書き始めたきっかけでした。

もちろんホームページの日記にも多少文章を変えて書いたとは思いますが、ブログがアフィリエイトにとって有効なツールだという情報を真に受けて、10以上に及ぶブログを開設したのでした。

楽天の囲い込みのすごさ(いじましさ)、ヤフーのブログに対するシラーっとした感じ、ニフティの面倒くさいメールでのやりとり、アメーバの凄まじいスパムなど各社各様でしたが、ライブドアブログの使いよさは抜群でした。

Seesaaは使いよさもさることながら充実のアクセス解析が魅力で、結局、もっとも長く継続的に利用しているブログであるということでよしとします。

IT関係、メディア、それらを抱合した社会などについての悪口を書いた文章を中心に取り上げながら、今と対比しながら、多少普遍化できる記事に出来たらいいなと思っています。



posted by 映画プロデューサー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 人生は、失敗するからうまくいく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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